2020年8月9日のブックマーク (3件)

  • 「北欧、暮らしの道具店」の広告事業が辿ってきた5年間を振り返る|高山達哉

    初めまして。「北欧、暮らしの道具店」を運営する(株)クラシコムで広告事業の責任者をしている高山と申します。弊社は7月が期末でして、ちょうど先日会社の14期が終わりました。事業を立ち上げてから5年が立つのでこの機会にこれまでのことを振り返ってみたいと思います。 広告事業についてクラシコムの広告事業では、「北欧、暮らしの道具店」の世界観やお客さまインサイトをクライアントのブランドと掛け合わせたブランデッドコンテンツの企画制作配信によって課題解決を行うことが主な事業内容になります。 現在、僕を含めて4人のプランナーが案件の最初から最後まで(セールス・プランニング・ディレクション)を担っており、これまで計103ブランドとお取り組みしてきました。「え、北欧、暮らしの道具店にそんなに広告出てるっけ?」とよく聞かれるのですが、月に6案件ほど出てます笑 メディアの広告ビジネスにおいては「希少性」が重要な要

    「北欧、暮らしの道具店」の広告事業が辿ってきた5年間を振り返る|高山達哉
    furudateko
    furudateko 2020/08/09
    “そういうときは変に抗わないほうがいい” “BtoBも結局は人と人なので、商売人としてのクリエイティブさ・想像力・親切さが求められる” “自分たちがすべきことは何なのか。まずはお客さんの声や悩みを聞く”
  • 『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki

    はじめに : Who I amこんにちは、建設×ITのスタートアップ「シェルフィー株式会社」でプロダクトマネージャーをしているShoko(@shokosuzuki1991)です。noteデビューしました!👏 先日参加した『建設職人甲子園』というイベントで、東京タワー建設時のエピソードが紹介されてたのきっかけに、『東京タワーができるまで』を調べれば調べるほど、すごすぎる!ヤバすぎる!となったので、今回はそのあたりをPM的な切り口でまとめてみました。 (※なるべく事実に忠実に書いてますが、一部わかりやすくする表現を優先しているところもあります。予めご容赦ください🙏) 1.構想の大胆さがヤバい 東京タワーが完成したのは1958年です。当時は爆発的なテレビの普及が予想される中で「このまま各局独自の電波塔が増えると、東京中が電波塔だらけになって景観が悪化する」という問題を抱えていました。 そ

    『東京タワー』の建設フロー、PM視点でみてヤバすぎたので解説|Shoko Suzuki
    furudateko
    furudateko 2020/08/09
    おもしろい。 “プロジェクトとしての東京タワーは、規模・納期・インパクトのどの軸で考えても最高難易度であったと言える” “リベットを放り投げるやりとりは「死のキャッチボール」として有名になった”
  • https://glisp.app/docs/

    furudateko
    furudateko 2020/08/09
    “アナログな道具は、マウスやペンタブレットとは比べ物にならないほど多くの情報量を人の体から読み取とれる” “アーティストの癖=入力のブレやノイズは、本人にすら言語化できない「あじ」となって作品に現れる”