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ブックマーク / hochi.news (2)

  • 東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知

    安倍晋三首相(63)は7日、2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策などを含め、国全体の時間を夏の間だけ2時間早めるサマータイム(夏時間)制度について検討するよう自民党に指示した。当初は19、20年の2年に限る案もあったが、五輪を契機に恒久的に夏時間を運用する方針であることも党幹部らへの取材で分かった。安倍首相と官邸で会談した大会組織委員会の森喜朗会長(81)によると、安倍首相は「国民の関心は高い。やるならば国民生活に影響する」などと語ったという。 猛暑対策の一つとして、2年後に開催される東京五輪・パラリンピックを契機に「夏時間」が制度化される可能性が出てきた。 自民党幹部によると、秋の臨時国会で制度・設計に向けた議論を行い、議員立法による成立を目指す。当初は夏時間を19、20年に限る案も浮上していたが、その都度、必要になるIT関係のシステム変更に伴う負担などが大きいとして、東京五輪後

    東京五輪終わっても「サマータイム」恒久的運用へ 議員立法による成立を目指す - スポーツ報知
    furuichi
    furuichi 2018/08/08
    これぞ国難。
  • 高木菜那のレース運びに競馬ファン興奮気味「京都の武豊かよ!」 - スポーツ報知

    ◆平昌五輪第16日 ▽スピードスケート女子マススタート決勝(24日、江陵オーバル) 新種目の女子マススタート決勝は16人で争われ、団体追い抜きで金メダルを獲得した日の高木菜那(25)=日電産サンキョー=のレース運びに、なぜか競馬ファンが興奮気味になっている。 理由は、高木菜が最終コーナーでスペースが空いたインから一気に先頭に立って逃げ切ったから。この動きがまるで競馬のようだとの指摘がネット上で相次いでいる。 ツイッターには競馬ファンから「内に潜り込んでの伸びは、京都の武豊かと思たよ!」「ヴィクトワールピサ岩田の皐月賞を思い出した」「こういうのを競馬で見たい」などの声が相次いでいた。

    高木菜那のレース運びに競馬ファン興奮気味「京都の武豊かよ!」 - スポーツ報知
    furuichi
    furuichi 2018/02/26
    スタート前「16頭立てか」と思いさらに大逃げで目を引いてからのこの展開。6分少々がとても短く感じられて面白い競技だなと思った。競馬や自転車のような駆け引きの要素や途中集会のボーナス点といった要素もいいね。
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