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ブックマーク / kihara-poker.hatenablog.com (2)

  • デジタルとオカルト、流れに関する私感 - 木原直哉オフィシャルブログ

    自分は麻雀を元々かなりやりこんでて、大学を留年した主な理由は麻雀だと思います・・・ 麻雀界では長らく、どこまで行っても終わりがないデジタル派とオカルト派の論争が続いてますw そして、同様な議論は実はポーカーでも根強くあるのです。今のポーカーのトッププロはみんないわゆるデジタル側で、オカルト側的な人はどんどん淘汰されていることを考えると、フィールドが厳しくなるにつれてデジタル的思考でなければ勝てないのではと経験的には言えそうです。 その中で、「流れ」というものについて、自分の考えを書きたいと思います。 よくある論争としては、「流れはあるか?」と言うやつですね。 ところで、議論をする上で、不可欠なのは、「流れ」というものの定義です。それが違っていたらそもそも話になりません。 もし、「流れ」というものが 流れ1「良いプレーをしたり、上がったりしたら、次局の運が良くなる」 という類のものだとすると

    デジタルとオカルト、流れに関する私感 - 木原直哉オフィシャルブログ
    furuichi
    furuichi 2018/11/08
    なるほど論理的な説明。
  • ゲームへの適性:ポーカーや麻雀と、将棋や囲碁 - 木原直哉オフィシャルブログ

    一般的に、人間には様々な向き不向きがあります。 自分が幼少期からどんな英才教育を受けていて、そこに自分自身が夢中になれるくらいの興味があったとしても、絶対に100メートルのオリンピックメダリストには慣れなかったのは間違いないでしょう。 逆に、ウサイン・ボルトがどんなにポーカーに興味を持って真剣にやったとしても、自分はおそらくトータルで彼に負け越すことはないとも思います。100メートルを引退してサッカープロを目指して、早くもプロの試合に出てるので、彼はスポーツ全般に対して大きな適性があるのでしょうが。 自分に関していえば、平均的な人類より、ゲーム全体への適性はかなりある方だったと言えると思います。 ところで、ゲームへの適性と言っても、ゲーム内でも色々な種類の適性があります。 将棋への適性、囲碁への適性、チェス、麻雀、バックギャモン、ポーカー・・・ 自分はポーカーのプロで、ポーカーへの適性につ

    ゲームへの適性:ポーカーや麻雀と、将棋や囲碁 - 木原直哉オフィシャルブログ
    furuichi
    furuichi 2018/11/08
    いわゆる「勝負手」と言われている手について。
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