![【特集】 【2021年春版】USB Type-C/Thunderboltドッキングステーション おすすめ11選](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a9a9b578f5f2c05ca4340578138f672a35ec9d3a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1321%2F113%2F00.jpg)
PowerPCからIntel Coreへと歴史的な転換を果たしたiMacが先週末から市場に登場し、編集部でも17型モデルを16日に入手した。 Intel Core搭載のMacintoshについては、ハードウェア面からもソフトウェア面からも、注目点が多いが、今回はハードウェアに的を絞ってお伝えしていく。 なお、今回は速報としてマザーボードについてのみお伝えする。お許しいただきたい。 ちなみに、初期設定をすませた状態のiMacの起動時間は約40秒、Windows XPのCDを入れただけでは、Windowsはブートできないことだけは確認した。システムがATのBIOSからEFIになっており、EFI対応OSでなければ起動できないという噂は本当だったようだ。 では、さっそく行ってみよう。
■山田祥平のRe:config.sys■ VIERAになりたいVistaと、VistaになりたいVIERA パナソニックがプラズマTV「ビエラ」(VIERA)の新機種を発表した。今度のビエラのコンセプトは「見るだけのTVから使うTVへ」なのだそうだ。このことは、リビングルームの一等地の争奪戦に、どのような影響を与えるのだろうか。 ●TVの高機能化はPC化なのか 今度のビエラはGUIを持った。といっても、メニュー表示が刷新され、よりビジュアル的になっただけで、できることを並べた「メニュー」という点では従来同様だ。携帯電話に慣れきったユーザー層を考えれば、これはこれで仕方がなかろう。それに、3D表示のようなリッチなGUIは、TVでは荷が重い。 そして、デジカメやハイビジョンムービーカメラから取り出したSDカードをスロットに装着すると、メニューが表示され、その内容を大画面で楽しめる。スロットはも
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