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第319回:Macオリジナルの新感覚編集ソフト「iMovie '08」 〜 短時間で作品制作、そしてYouTube公開まで 〜 ■ 突然発表された「iMOVIE '08」 現地時間の8月7日、アップル本社で行なわれたApple Special Eventでは、新型iPodが出るのではという噂は空振りに終わったが、ハードウェア以外にもソフトウェアの大幅なリニューアルが発表された。AV的にもっとも関係が深いのが、「iLife '08」に含まれるビデオ編集ソフト「iMovie '08」の登場である。 iMovieは、Mac付属の編集ソフトとしては長い歴史を持つが、初期の頃はもう「助けてー」と悲鳴を上げたくなるような惨憺たるソフトウェアであった。だが徐々に機能を改善し、前バージョンのiMovie HDではいち早くHDVをサポートするなど、先進性の高いソフトに成長してきた。 ここ最近はA
アップルジャパン(株)が8日に発表した、統合パッケージソフト「iLife '08」。前回掲載した写真管理ソフト「iPhoto」に続き、今回はムービー編集ソフト「iMovie」の新機能についてムービーで見ていこう。 「まったく新しいソフトとして位置づける」 アップルが「バージョンアップではなく、まったく新しいソフトとして位置付ける」と解説するように、iMovieは従来バージョンとはインターフェースや使い勝手が大きく変わっている。主な新要素は以下のとおり。 ムービーのプロジェクトファイルを管理できるようになった ムービークリップのプレビュー方法を変更 YouTubeへのアップロードに対応 AVCHDやMPEG-2のカメラの取り込みに対応(対応カメラ) クリップのプレビュー インターフェースでは、新たにiTunesやiPhotoのような「ライブラリ」欄が画面左下に追加された。従来のiMovieは
8:51AM (all times in PST): Well, we're here... And we're a bit early. Not too many folks waiting around; we'll let you know as they start admitting. 9:27AM: Plenty of people here now, the usual suspects -- gadgetrati VIPs and, well, little old us. Admission in about 15 minutes! 9:36AM: Consensus of experts polled: "New iMacs, definitely." "It's a slam dunk." Well, there you have it, proof positive
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