こちらの記事に対するfurutanikaedeさんのブックマークです → 「女には向かない職業だからね」
最近、人工知能やロボットの革新的な進化が人間の仕事を奪う、と世間で騒がれている。 確かに、ロボットタクシーはタクシー運転手を減らしてしまうだろう。 そうした仕事を奪われる分野は確かに存在する事は認める。 だが決して人間の仕事は減らない。 つまるところ、「仕事」とは人間の欲求が生み出すものであり、その欲求は際限がないからだ。 だから、ロボットが色んな人間の仕事を代替出来る様になると、間違いなく人間はロボットには出来ない仕事を生み出す。 或いは、ロボットには代替困難な従来の仕事にもっと価値を見出すようになるだろう。 そもそも人類史はそれを証明し続けて来た。 産業革命は、大量の商品を生み出すようになり、それを求める人を増やしてしまった。 それらの人々はその商品を買うために、今まで以上に働くようになってしまった。 昨今ではIT化のおかげで便利になった反面、逆にIT関連の仕事が増えてしまっている。
最近他人の「好きな人の定義」を聞くことにハマっている。ここでの好きな人とは、異性同性問わないが、自分が恋愛感情を抱いている人=好きな人ということにしている。 ちなみに自分の好きな人の定義は「その人のことを直視できなかったら好き」 好きな人ってキラキラしてて見つめると眩しいので直視できないし、単純に恥ずかしいから直視できないという意味もある。わたしはその人のことを直視できないと、「ああ、わたしはこの人のことが好きなんだなぁ」と思う。 ということで、あなたの好きな人の定義を教えてください。
こたぴょん @kotadon 先方は、民事の事件の相手方でした。民事の事件は建物明渡請求。先方が警察に勾留されていて、戻ってきたタイミングで明渡を求める内容証明を送りましたところ、先方から、夜間事務所に電話がかかってきました。 こたぴょん @kotadon 内容としては、「殺す」という言葉は使っていませんでしたが、「お前の人生終わらせてやろうか」「窮鼠猫を噛むだよ」というような言葉が入っていました。 こたぴょん @kotadon 先方は、実父にホワイトガソリンをかけて燃やそうとしたという前科があり、また、酔って暴れる傾向が強いということでしたので、留守電を聞いた直後に事務所の最寄りの警察に電話をして、相談の時間を取ってもらいました。その際に留守電のデータを持っていきました
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