東雲くによし(Kuniyoshi Shinonome) @sonkoubun 漫画家。画家。連載:「北海道を守った男〜樋口季一郎」(「月刊WiLL」ワック出版) /「国籍を捨てた男が語る中国のヤバすぎる話」(竹書房) [BOOTHにて原画を販売中] 【仕事連絡先】sunkoubun@gmail.com tsubasa-shino.booth.pm
インドネシア・バンテン州ルバック県にある先住民族バドゥイ人の村(2023年5月27日撮影)。(c)GUS NAD / AFP 【6月10日 AFP】インドネシアの先住民族バドゥイ(Baduy)人が、オンライン世界の「悪影響」を最小限に抑えるために居住区域でのインターネットを遮断するよう求めている。当局が9日、明らかにした。 バドゥイ人はジャワ(Java)島のバンテン(Banten)州に約2万6000人いるが、テクノロジーを部分的に受け入れる開放派と、現代生活を避ける閉鎖派に分かれている。 AFPが確認した嘆願書によると、閉鎖派は当局に対し、インターネットを遮断するか、近くの通信塔を移設して、居留地に電波が届かないようにしてほしいと要請している。 バドゥイ人の代表は「この要請は、スマートフォンによる悪影響を最小化する試みの一環だ」と説明。居住区域の近くに通信塔があると、生活様式を脅かされ、若
栃木県日光市のサウナ施設で、客の男性が施設内にある池で溺れ死亡しました。この施設は、屋外にあるサウナと一緒に、池での「冷水浴」を楽しむことができるのが特徴で、男性はグループで訪れていました。 きょう午前10時半ごろ、栃木県日光市のサウナ施設「日光サウナリゾート」で、従業員から「客がサウナに入ったあと池に入り上がってこない」「沈んでいるのが見える」と119番通報がありました。 警察によりますと、20代の男性客が助け出され病院に搬送されましたが、その後死亡しました。 男性は、県外から知人らと4人で施設を訪れていて、男性が屋外に設置されたサウナを出て、隣接する池で泳ぎ出したところ溺れるような様子が目撃されていたということです。 「日光サウナリゾート」によりますと、サウナとともに、施設が所有する泉で「冷水浴」を楽しめるのが特徴で、「大自然の中にあるサウナ」として人気だということです。
ホーム インタビュー 「採算無視?」の立体音響版「グランディアのテーマ」はなぜ生まれたのか?岩垂徳行とツーファイブに訊く、今こそゲーム音楽を立体音響化すべき理由 CRIグループで音響制作会社のツーファイブは近年になり新たなスタジオを3つ開設した。開設されたスタジオの中には、DolbyAtmos 7.1.4ch環境を備え、立体音響に対応したものもあり、立体音響音源の再生だけでなく、立体音響化まで可能となっている。 今回、DolbyAtmos対応スタジオでの取り組みの一環として、『グランディア』のBGM「グランディアのテーマ」をDolbyAtmosミックスし、立体音響化したというのだ。DolbyAtmosとは、音源を立体的な音感を楽しむことのできる「イマーシブ(没入型)サウンド」の1つで、映画にもよく採用されている音声フォーマット。前後左右からの音だけでなく、頭上方向や高さ方向の音が追加されて
水着撮影会の件で事実誤認がありそうなので注意喚起 https://anond.hatelabo.jp/20230609194858 この増田を書いたけど、まだ誤解や複数事案の混同がある様なので少し書く どうも、一部の人は複数の論点があると一番簡単な論点だけ考えてほかの部分をすっかり忘れてしまったり、それを別の論点の事案の方に混ぜて理解してしまったり、といった傾向にある様で この増田で複数の論点を挙げたせいで混乱、誤解している人も居る様なので心苦しい そこでここでは論点を絞って前の増田で挙げた2つの記事を元に改めて書くことにする 絞るのはルールを破っていない模様のフレッシュプール撮影会について ・「フレッシュプール撮影会」はルール違反は特にしていない模様 ・つまり「過激な衣装やポーズを禁止」「未成年の出演禁止」といったルールを守っている→「過激な衣装やポーズ」「未成年の出演」を行っていないと
揚げ物が「揚がる」ための条件クリスピーな表面とジューシーな中身が魅力的 / Credit:Canva揚げ物の魅力は、カラッと揚がった表面とジューシーな中身にあります。 唐揚げや天ぷら、トンカツなどは水で溶いた小麦粉、片栗粉やパン粉などをまとわせて揚げる料理ですが、サクサクとした衣と中から溢れる肉汁が魅力的です。 またフライドポテトなどは、素材そのものを揚げる「素揚げ」に該当しますが、カリっとした外側とホクホクした中身を楽しめます。 では油で揚げると、どうしてこのような「揚げ物」と呼ばれる料理ができあがるのでしょうか? 食材が「揚げ物」になるためのポイントは、「水分を抜く」ことにあります。 熱した油に食材を放り込んで加熱し続けると、食材の表面の水分が抜けていき、そこに油が入り込みます。 つまり食材を揚げている間、食材に含まれた水分と油が入れ替わっていくのです。 この時、食材(もしくは衣)から
なんつーか、典型的なキャンセルカルチャーの構図になっていて、木曽崇さんも書いてますけど共産党が市民の敵であるかどうかはともかく、その中止を求めた根拠が都市公園法1条であって、しかもその条文は法律の目的のことですから、根拠に水着撮影会のための貸し出しを認めるなと言っているのは無理筋ですし、これを了として中止させてしまった埼玉県の判断もマズいわけですよ。 政治力を背景としたキャンセルカルチャーの究極形。いよいよ共産党が市民の敵であるといことがハッキリした事案である。 →出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ https://twitter.com/takashikiso/status/1666973289149808641 で、本件を受けての埼玉県知事大野元裕さんのコメントがこれで、もともとの開催の許可条件とは何だったのかが割とデリケ
金なし、彼女なし、友達なしの苦学生・神城静21歳。同じ大学で友達とも呼べない知り合いに勧められた投資詐欺に引っかかり、自宅で意気消沈していると、隣人の女子大生の大きな喘ぎ声が聞こえてくる。布団にくるまり苦しむ自分と、彼氏とハッスルしている女子大生。そのあまりに理不尽な違いに思わず発狂し、勢いそのままに壁パンをかましたところ壁が貫通。すると、女子大生とその彼氏が乗り込んできて半殺しにされる。絶望を通り越し、暗黒の感情が充満したその時、目の前に魔界からの使者が現れる。一瞬にして、彼氏の首が飛び、そして使者はこう告げるーー。「その女、×××しなよ」超絶画力で紡ぐ“エロ×グロ“の男子校ノリ全開の不謹慎エンターテインメント!
水素社会の実現のための大切な要素が 「造る」「運ぶ」「使う」の3つです。 今回は手のひらサイズの「水素を運ぶ」画期的な技術を紹介します。 手のひらサイズの小さな石のようなもの。これは、水素燃料のもとになる水素とマグネシウムで作った「水素化マグネシウム」です。実は、車の動力源になるんです! 【動画】持ち運べる水素で自動車のミライが変わる!?マグネシウムに水素を閉じ込める技術 クルマとミライ その水素化マグネシウムを水に入れると、ぶくぶくと泡が発生。この化学反応をボンネットの中で起こせば、車の中で水素を生み出せるのです。 とはいえ、それなら気体の水素をボンベに詰めて走れば良いのでは? と思いますよね。 「ボンベの代わりがマグネシウムになります。軽くて、たくさんの水素を貯蔵できます」(バイオコーク技研 上杉堅一さん)
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