(CNN) 米国のクリントン国務長官は6日の国連人権理事会で、世界各国に向けて同性愛者の人権保護を呼びかける演説を行い、「同性愛者の権利は人権であり、人権は同性愛者の権利だ」と訴えた。これに先立ちオバマ大統領は同日、すべての米政府機関に対し、対外援助を利用した同性愛者の人権保護推進を促す大統領令を出した。 いずれも12月10日の「人権デー」に合わせた行動となる。クリントン長官の演説では同性愛者の人権が守られにくいアラブやアフリカなどの国々を前に、同性愛者やバイセクシュアル、トランスジェンダーの人権は普遍的なものだと強く訴え、同性愛を法律で禁止したり、同性愛者に対する差別を容認したりしている国を批判。宗教や文化は同性愛者に対する差別や暴力の言い訳にはならないと述べ、「性的指向を理由とした暴力や殺害は人権侵害に当たる」と強調した。 オバマ大統領が発表した大統領令では、米国が対外援助を行うに当た
紙おむつを洗濯機にかけてしまった! 2010年6月(生後9ヶ月と4歳11ヶ月) yousight 洗い上がった洗濯物に、透明なツブツブゼリーがたくさん付いていました。 これは! おむつの中の「高分子吸収体」ではありませんか!! 洗濯機の中を探ると、娘が夜だけはいている紙パンツが出てきました。 娘は1歳代の終わり頃から、自分の脱いだ服は洗面所(洗濯機がある)へ、 使用済みのおむつはトイレのゴミ箱へ、間違いなく自分で「ポイ」しに行っていました。 今朝も、私が息子の世話をしている間に、娘はすっかり身支度し(もちろんおむつも処理し)ていたのです。 それは母として、とってもありがたいことなのですが、 でも娘もうっかり、やってしまったのね・・・・ 「紙おむつ 洗濯」でグーグル検索してみたところ、 すると、「塩を入れて洗濯し直せばよい! 吸収体が溶けるよ!」というのが出てきました。
好きじゃない男子を突き放す女子を突き放し返す7つの方法 これは嘘ニュースです 「あまり好きでもないのにしつこく言い寄ってきたり、一緒に遊ぼうとしてくる男子っていますよね」っていう自意識過剰な女子っていますよね。都合上仕方なくごはんを食べたり、映画を見たりしてあげてるだけなのに、自分に惚れていると勘違いした挙句、嫌がらせをしてくる女子に向けてストレートに「こっちこそアンタのこと嫌いなんだわー」とは言えないものです。 皆さんに「好きじゃないのにしつこい男子を突き放そうとする女子を突き放し返す7つの方法」を伝授したいと思います。「こっちこそ嫌なんだってば!」と言わなくても、相手に「あれ、実は嫌われてるのってアタシのほう?」と悟らせる方法です。これで嫌な女子から自分の身を守りましょう。 1.男子の好物が何かを聞いて「それ全部嫌いなんだわー(笑)」と言う 好きでもない女子が、おもむろに好きな料理を聞
先日、ちょこっと立ち寄った本屋にはスティーブ・ジョブズの伝記が山高く重ねられていました。そのとなりには、ちきりんの本があって、あーどらねこも一度くらいは本を出したいなぁ、などとどうでも良いことを思ったものでした。 ■知ってる? 一緒にいた妻は「もったいないよねぇ、あんなに若くて。」と、聞いてきたのでどらねこは「うん、どうして亡くなったか知ってる?」と、尋ねてみました。すると「がんで亡くなったのよね、どうして手術しなかったのかなぁ」そうつぶやきました。日本では不適切な代替療法に頼っていた経緯があまり知られていないような印象ですが、そのあたりはどうなんでしょうね? ■どうして? どらねこは、ネットでの情報から、ジョブズが『がん』であったこと、手術を受けなかったこと、それと幾つかの食事療法を試していた事を知っておりました。そして、どうやらその一つがこのブログでたびたび採り上げている、『マクロビオ
どうも。gaoです。4ヶ月ぶりの投稿ですね。お待たせしました。就職活動も終わり、ちょっとは動画に専念できそうです。例のごとく、とある作曲家のとある曲が混ざっています。何の曲かわからなかったら、おうちのひとに聞いてみよう!◆他の自作編曲 → mylist/12728043◆ピアノアレンジ講座 → http://piano-arrange.com◆twitter → http://twitter.com/ga0o楽譜お待たせしました→ http://www.dojinongaku.com/contents/goods_detail.php?goid=14129生放送やってます → co1013370
養育里親として学んだこと 日本の児童福祉 第17号(2002年7月発行) より 養育里親 ○○○○(東京都) 96年10月、養育家庭里親の登録申請をしました。それから5年半、振り返ると、とても密度の濃い毎日でした。その5年半の里親体験を綴り、子どもの養育について思うところを述べさせていただきます。 1.委託されるまで 就職した春のことでした。職員報にボランティアの案内が出ていました。「養護施設の子どもたちと一日楽しく遊びませんか」とあり、子どもが好きな私は、さっそく申し込みました。当日、400ccのバイクで乗り付けると、ワッと子どもたちが群がってきました。 電車の中でも、山歩きの最中も子どもたちがまとわりついて離れず、子どもに返って一日楽しみました。10人を相手に追っかけっこをしたり、相撲をとったり、子どもたちは半狂乱ともいえる興奮ぶりでした。 同行した保母が、「体を使って遊んでくれる男の
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