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2022年2月19日のブックマーク (3件)

  • 大阪のコロナ療養者から食事の苦情続出「国は一食1500円を支給も、安っぽいカツカレーやパンばかり」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    事が貧相過ぎて言葉が出ません」 こう訴えるのは、2月に新型コロナウイルスに感染し、大阪市内のホテルで1週間、宿泊療養した50歳代の男性、Aさんだ。貧相すぎると訴えるのは、ホテルで出される朝昼晩の事の中身だ。 【写真】大阪の療養ホテルで出された「恐怖のカツカレー大阪府は2月17日に1日あたりの死者数54人とこれまで2番目の多さを記録。ちなみに東京都の死者数は同じ日で24人で、大阪府の数字がいかに、突出しているかよくわかる。医療体制がひっ迫している大阪府では、宿泊療養者から事などの苦情が続出している。 Aさんによれば、宿泊療養の1日のスケジュールは、ホテル内のアナウンスで知らされるという。 毎朝6時と7時に2度、「朝、検温、スマートフォンでハーシス(HER-SYS/厚生労働省の新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム)に入力してください」というアナウンスがホテル内で流れ、

    大阪のコロナ療養者から食事の苦情続出「国は一食1500円を支給も、安っぽいカツカレーやパンばかり」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    fut573
    fut573 2022/02/19
  • 試用期間の法的枠組みについて! - 委員長の日記

    現在新世紀ユニオンが取り組んでいる事案で、雇い主が「テニュアトラック制度」をどのように位置付けているのか?、裁判書面で雇い主側が「テニュア取り消し」を「解雇ではない」と主張していること?また雇い主側が「雇止め通知書面」を発行していないこと?また「テニュア付与」を新しい雇用契約ではない?と主張していることが我々の疑問でした。 団体交渉で明らかになったのは、雇い主側の弁護士が「テニュアトラック制度」を試用期間と解釈していたことが分かりました。これは驚くべき見解です。団体交渉では雇い主側の「就業規則は他の大学の就業規則と同じだ」との発言があったからです。つまりAさんの解雇は、解雇ではなく、採用拒否であり、ゆえに「テニュアトラック制度」は解雇権留保付雇用だ、というのです。そこで相手側雇用主の認識を正すため以下に試用期間の法的枠組みについて書きます。 雇用主は履歴書で不明な点があるので一定期間「試

    fut573
    fut573 2022/02/19
    ユニオン側は、先方弁護士が試用期間と解釈していたと主張
  • 誠実な対応こそ話し合い解決の原則! - 委員長の日記

    ここ数年間の新世紀ユニオンの経験では、団体交渉に経営側の弁護士が出てきて話し合いが決裂する例が増えています。これは経営側弁護士が裁判に持ち込んだ方が利があるからです。したがって経営側の弁護士が団体交渉に出てきて、和解が成立した事例はこの数年間で2例しかありません。 特に東京から弁護士が交渉に来た場合は、必ず団体交渉が初めから決裂になります。団体交渉を決裂させながら、次回の団体交渉の日時を決めようとするのがこの連中です。最近の事例ではパワハラ事案で、初めから弁護士が「パワハラはなかった」と交渉を決裂させ、その結果ユニオン側が名指し宣伝し、裁判準備を進めていたら会社側が話し合い解決を希望し、高額の解決金で裁判所で和解し、社長が交替に追い込まれる事態になりました。 東京のいわゆる「ワンパターン・ユニオン」への対応を経験主義的に応用して、それが新世紀ユニオンに通じると思っているのは間違いです。我々

    fut573
    fut573 2022/02/19
    オープンレターが解雇理由に含まれるとユニオンは主張