これまでにも光る折り紙はいろいろあったが、この可愛らしいジャンプするカエルは一段階レベルが高い。カエルのお尻を押すとLEDの目が光る。手を放すとぴょんとジャンプする。うまくすれば、宙返りもできる。 この目が光ってジャンプするカエルの折り紙は、IBMのエンジニアでSTEAM教育の推進者でもあるEmi Olssonが考案したもの。私の著書、「Paper Inventions」に掲載した光るペーパーアートからヒントを得たという。Emiは、Mini Maker Faireで私と挨拶を交わした後、Twitterで動画を送ってくれた。これはぜひとも、リバースエンジニアリングすべきだと私は思った。私は現在、これをワークショップやイベント用のプロジェクトとして使わせてもらっている。子どもや大人の初心者も楽しめるプロジェクトだ。 作り方は下で詳しく説明している。基本的には昔からあるジャンプするカエルの折り紙
純国産DNS/DHCPサーバ―、XACK DNS/XACK DHCPが HPE ProLiant Thin Micro TM200でアプライアンス化 ~高性能と運用負荷低減を低コストで実現~ 株式会社XACK(読み:ザック、所在地:東京都千代田区、代表取締役:北川 晴隆)は、企業向けのDNS/DHCPアプライアンスサーバー「XACK DNS TM200アプライアンス(以下、XACK DNS TM200)」及び「XACK DHCP TM200アプライアンス(以下、XACK DHCP TM200)」を2017年10月1日より販売開始いたします。 ■提供背景 今では生活に不可欠な存在となったインターネットでは、利用する際に必ずDNSサーバーとDHCPサーバーにアクセスし、動作することが当たり前のこととなっています。 一方、近年ではサイバー攻撃の対象としてDNSサーバーが狙われ、インターネットの利
ジャパニーズ・クラフトジンが今アツい!話題の4銘柄をご紹介 2017/5/20 更新 2018/7/18 ジン イギリスやアメリカなど世界中でブームとなっているクラフトジン。 実はここ日本でも着実に流行しつつあります。 リカーページでも既に何度か取り上げているのですが、どんどん反響が大きくなりつつあり、流行を実感しているところ。 人気の高まりを受け、実は日本の酒類メーカーもクラフトジンの「生産」に力を入れてきています。 これまでジンといえばイギリスなど海外の銘柄がほとんどでしたが、日本製のいわゆるジャパニーズ・クラフトジンなるものがどんどんリリースされています。 大手メーカーも力を入れていることから今後さらなるブームになることは間違いないでしょう。 そこで本記事では、今まさに「アツい」ジャパニーズ・クラフトジンについて、先日行われたTokyo Bar Showのジン・セミナーの内容をもとに
はじめに このようなページを作ってみました。 PC版 スマホ版 いわゆる自己紹介ページというやつです。 なんかポートフォリオというか自分らしさを表現したいと思って作りました。 さらに踏み込んだ内容はブログに書きましたので、見てみてください。 【作ってみた】GitHub.ioで自己紹介ページ で、なにを使って作ったかというとプログラマー御用達のGitHubです。 GitHubにはWebに静的ページを組める様に GitHubPages というものが用意されています。 プロジェクトとレポジトリが一体になっているのでGitHubを使ったことがある人にはわかりやすいかと思います。 GitHub Pagesとは GitHubPagesにWebSiteを公開する方法は二通りあります。 自分のアカウントのページ(User or Organization site) プロジェクトごとのページ(Project
Emacs Advent Calender 2014 の 14 日目の記事です。 皆さん、普段 TODO リストを作成したり、PC でメモをとるために何を使っていますか? Windows 標準のメモ帳や付箋機能を使っている人 Terapad やサクラエディタ、Vim などのエディタを使っている人 Microsoft Word を使っている人 Google カレンダーや Toodledo など Web 上のツールを使っている人 手書きでノートに書いたりディスプレイにたくさんの付箋を貼り付けている人 それぞれ様々な方法で TODO リストを作成したりメモをとったりしていると思います。 ここで私に1つ提案させてください。 「TODO リストとメモ書きにだけ Emacs を使ってみませんか?」 なぜ Emacs を使うのか TODO リストとメモ書きにだけ Emacs を使用する理由、それは文書を
政府は、成長戦略の柱に掲げる、AI=人工知能などを駆使した「第4次産業革命」の実現に向けて、2020年度から小学校でのコンピュータープログラミング教育の必修化を検討するなど、技術革新を支える人材の育成を強化することにしています。 そして、こうした技術革新を支える人材の育成を強化するため、義務教育の段階から技術革新の基盤となる能力の養成を図る必要があるとして、2020年度から小学校で、2021年度から中学校で、コンピュータープログラミング教育を必修化することを検討しています。 また、産業界からニーズの高い、サイバーセキュリティー対策やビッグデータの活用を進める専門家を育成するため、年内に、経済再生担当大臣や厚生労働大臣、文部科学大臣らをメンバーに新たな閣僚会議を設け、大学や職業訓練校などでの教育や訓練の内容を検討することにしています。 政府は、今月中にも取りまとめる新たな成長戦略に、これらの
7月29日以降にWindows 7・Windows 8.1から無償でアップグレード可能になる新OS「Windows 10」について、「今使っているソフトウェアやドライバーがWindows 10で動作するか確認が取れてからアップデートしたい」という要望に応えて、Windows Update経由でのアップグレードを抑止する方法が公開されました。 Windows Update からの Windows 10 への無償アップグレードを抑止する方法 - Ask CORE - Site Home - TechNet Blogs http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2015/07/23/windows-update-windows-10-1.aspx 方法には、グループポリシーを用いるものとレジストリからブロックする方法の2種類がありますが、いずれの場
What is gEDA? The gEDA project has produced and continues working on a full GPL'd suite and toolkit of Electronic Design Automation tools. These tools are used for electrical circuit design, schematic capture, simulation, prototyping, and production. Currently, the gEDA project offers a mature suite of free software applications for electronics design, including schematic capture, attribute manage
Making Arduino Projects has never been Simpler and Fun! Learn how to build amazing Arduino projects using drag and drop interface without any programming skills. Build your projects in minutes, not days! All you need to do is drag and drop components and Connect them together. Visuino will create the working code for you so you don’t have to waste time on creating the code. It will do all the har
PHOTO & VIDEO Instagram Gallery Exception: Error: Cannot retrive photos from Instagram.Response code: . Message error: . Error type: Instagramでハッシュタグ#mft2015_igをつけて投稿してください UPDATES 2015.08.03 Maker Faire Tokyo 2015は終了しました。多数のご来場ありがとうございました。 2015.07.29 プログラムガイドのページを公開しました。会場のマップや出展情報をぜひご覧ください。 2015.07.17 注目のプログラムのページを公開しました。詳しくはプレスリリースをご覧ください。 2015.07.06 プレゼンテーションとワークショップのページを公開しました。
明石高専URAとして3年度目が始まりました。今はといえば、昨年度の報告関係に追われているわけです。実施内容の報告も書けば、予算の報告もまとめてと、なんでも屋な訳です。よく言えば企業内起業をしているようなものです。一人でできるわけもなく、ノウハウのある方々に迷惑をかけながら、なんとかやって行けている状況です。 気づけば明石高専も4人のURAを抱えています。全員「特任助教」として雇用されています。URAなんて、雇用規則に定義されていないから、そうするしかないんです。 最近、どこの大学にも「特任」とか「特命」と付く人が増えています。福井大学の人も「特命」がついてましたね。 これって名前だけ見ると偉そうなんですが、内容は全く逆。「特任=期限付き」ということで、テニュアですらない。ここ最近の大学経営はとても厳しくて、プロパーを一人増やすのがどれだけ大変か。そんな時「特任」なんて体の良い言葉が付けられ
表面実装LEDをはんだづけする際に、「どっちがアノードだっけ」とよく悩んじゃうことがあるのですぐに極性がわかるようにLEDチェッカーを作ってみました。 こういうのは売ってると思ってたんですけど、ないんですよね・・・ 自作するんだからということでいろんなタイプのLEDにも対応させてみました。 上から見るとこんな感じです。 原理は単純なので部品点数も少ないです。 左側にあるボタンとLEDは電池チェック用のものです。 LEDが点灯するほどの起電力があるかどうかをテストするので青色LEDです。 見にくいですけど右側の電極は「-」となっていてカソードという表示です。 いい書き方が見つかりませんでした(´・ω・`) 銅テープだけが電極ではなくてその上のスルーホールも電極になっています。 砲弾型LEDではこんな感じに。 もちろん表面実装のチップLEDだって可能です。 さらには角型LED(いわゆるFlux
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く