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参考-ディレクションに関するfutomoのブックマーク (7)

  • 新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング

    以前WEBディレクターの仕事について簡単に記事にしましたが、今回からもう少し詳しく、1つ1つの仕事について紹介させていただこうと思います。 WEBディレクターの仕事というのは非常に多岐にわたっていて、一言でこんな仕事をしているよ!とは言えません。Webディレクターはプロジェクトの受注からサイト企画・進行管理・運用などさまざまな業務に関わり、案件を滞りなく進めていくことが主な役割です。そのため基的にサイト制作のすべてにWEBディレクターは顔を出します。だからこそ一言でWEBディレクターの仕事を表すのは難しいんですね。 オリエンテーション・ヒアリング クライアントからお問い合わせを受け、受注に至るまでには大きく分けて5つのフローが存在します。その中から今回はWEBディレクターの最初の仕事であるオリエンテーションとヒアリングのポイントを紹介させていただきます。オリエンテーションやヒアリングはW

    新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング
    futomo
    futomo 2012/08/31
    ディレクターのみなさんに見せてあげたい……
  • メンテナンスやトラブルの際にディレクターがしておいた方がいい“8”のTips : LINE Corporation ディレクターブログ

    ディレクターの渡邉雄介です。担当しているサービスのメンテナンスやトラブルがあったとき、初動が遅れたり、パニックになって判断能力が鈍ってしまったことはないでしょうか? ディレクターブログでは、すでに何度か障害時の基的な対応についての記事 (障害対応的ディレクションスキル・サーバ障害と向き合うには) が書かれていますが、今回はもう一歩踏み込んで、メンテナンスやトラブルの際にディレクターがしておいた方がいいTipsをいくつかご紹介します。 Tips1. トラブルの第一報だけは最速で開発メンバーに伝える 責任感の強い人は、まずはディレクターが問題をある程度取りまとめてからエンジニアや関係者に共有……と思いがちですが、たとえその時点で問題をよく把握できていなくても、障害が起きているということだけは最速で伝えるべきです。これは下記の2つの点から重要です。 ◆ひとりよりも複数で問題に取り組んだ方が解決

    メンテナンスやトラブルの際にディレクターがしておいた方がいい“8”のTips : LINE Corporation ディレクターブログ
  • プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ

    さて、発注が決まった。クライアントからの要望はまだフワっとしてるけど、納期は何となーく見えている。(もしくは納期だけがカッチカチに決まっている)。 この状態からプロジェクト格スタートまでにディレクターが用意するべきものは何があるんだろう?今日はそのへんをまとめてみます。 ゴールまでのざっくりストーリー たとえばコーヒーのポータルサイトだったとして「コーヒーに関する情報なら何でもあります!」って言っても何も始まらない。そこにあるストーリーを多少適当でもいいのでドラマチックに盛り上げてしまいます。 1:店主はかつて2店舗のカフェを切りもりした実店舗の経営者 2:学生の頃からカフェが好きで、なんとか自分の理想のカフェを作りたかった 3:それは、カフェの持つ独特の雰囲気とコーヒーの香りが大好きだったから 4:だから、自慢のカフェの雰囲気を全国どこにいても感じてもらえるサイトを作りたかった。とか

    プロジェクトの開始までにWebディレクターが用意するものとこと13個まとめ
  • WEBディレクターがやってはいけない7つの事。|designaholic -Creative Column-

    WEBディレクターがやってはいけない7つの事。|designaholic -Creative Column-
    futomo
    futomo 2011/02/24
    なぜそのようなレイアウト、色合いにしたのか等をきちんと伝える、修正の依頼があったらまずはなぜそのようにしたいかを聞く、これ大事
  • 新規にWebサイトを立ち上げるときの心構えと準備 <サイト立ち上げ期 その1> | Web担当者たるもの、かくあるべし 「Web担道」秘伝の書

    サイトの立ち上げ期のWeb担道とは? その1サイト立ち上げ期の状況は、ほとんどの場合、「後発」「すでに競合が存在する」「予算も少ない」といったものだろう。 しかし、あなたの心構えと準備、基の“型”を押さえておければ、必ず厳しい条件下でも成果は出せる。読者のなかには、たまたま担当者になっただけ、会社のなかで重要な仕事ではない、と考える方もいるかもしれない。しかしそれは大きな間違いだ。経営者から見れば、金額の大小にかかわらず“投資”となる。リターンが必ず期待されている。あなたの担当するWebサイトが、単なるコストセンターの烙印を押されてしまうか、営業最前線のプロフィット部門になるか、それはあなたの手腕にかかっている。 ベーシックスキルを上げるために(1)まずは、ユーザーを知る最初に質問しよう。「あなたの担当するWebサイトで扱う商品・サービスのユーザーは誰ですか?」 社内のデータに書かれてい

    新規にWebサイトを立ち上げるときの心構えと準備 <サイト立ち上げ期 その1> | Web担当者たるもの、かくあるべし 「Web担道」秘伝の書
  • 外注を信じると馬鹿をみる?(第1回) | 禁断の外注コントロール術

    どんな外注も発注側の成功が我々のゴールだと言いますが、それは嘘です。外注の収益源が発注側の施策費用である限り、より多くの施策費を回収することがビジネスゴールなのです。中長期的にみれば、発注側の成功が施策費用の増額につながり、外注の成長にもつながりますが、外注の事業は投資事業ではありません。外注にも今期の売上目標があり、発注側の事業の成長を待っているわけにはいきません。発注側が提出される見積もりに対して高額だと感じている一方で、外注が予算不足と嘆くすれ違いは、それぞれのビジネスを考えると当然の結果ともいえます。もちろん、こうした外注ばかりではなく、ビジネスパートナーとして互いに成長していける良い関係を築くこともできます。 別の見方をすると、施策に対するそれぞれのテーマは、発注側はコストの「最適化」であるのに対し、外注はコストの「最大化」なのです。乱暴な言い方をすれば、外注は施策の実施がゴール

    外注を信じると馬鹿をみる?(第1回) | 禁断の外注コントロール術
    futomo
    futomo 2011/02/07
    わたし結構丸投げだったなぁ…反省
  • 中小企業や個人経営規模相手のWebディレクションで気をつけている15のこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 あくまで”僕が”です。そこ大変重要ですw 僕もまだまだ勉強中で、これが全て正しいと思えるほど見極めていません。 他にもあるだろうし、もっと大事なものもあるかもしれません。 それは各々考えてもらって(もしよろしければ教えていただいてw)、とりあえず同タイプの仕事している人の叩き台にでもになればなと思って挙げてみた次第です。 というのもですね、僕はWeb屋としてみるとなんか物凄く変な経歴・経験をしている人なのですねw まあ、Web業界って割と他業界から来る人たくさんいますけどね。僕は印刷会社→大手Web制作会社→専門学校教員(正規職員)→弱小ITベンチャーなので、なかなかこういう奴はいないと思いますw 教員とか普通はできま

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