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2007年10月3日のブックマーク (6件)

  • カエレンジャイ | Kaela★Blog

    近頃めっきり寒くなって、よく温かい飲み物を飲むようになりました。 私は地味にスタバのマグカップを集めているのですが、これはスタバでは無く、インテリアSHOPで買ったマグカップ。 指を入れると、まるで指輪をしてるみたいに見えます。 こんなシンプルで可愛いマグはあまり無いので、今年の冬は大活躍してくれそうです(^-^) たまに時間があると、無性に絵が書きたくなったりするので、キャンパスを買いだめしてあるんだけど、この日も6時間かけて、絵を2つ書きました。その中のひとつの絵です! だいぶ絵はたまってきていて、ベットの頭の上の壁に飾っています。 いつか壁一面、絵でうめつくしたいのだのだ!! あとね、聞いて聞いてー(^-^) 最近人間らしい生活に戻ってきた(笑) っていうのは、仕事で疲れて帰ってきて、メイクも落とさず、服もそのままで早い時間に寝たのがきっかけで、早起きを身につけた!! ただ早く起きて

    futoshi0417
    futoshi0417 2007/10/03
    このマグはいい!
  • 123456789の不思議 - 木走日記

    ※電卓を用意できる方は電卓を片手にお読み下さい。 誰か頭のいい人、教えて下さいませ。 ・・・ 小学校5年生の娘が電卓を片手に私のところに駆け込んできました。 「お父さん、お父さん、大発見したよ!」 何が大発見なのかというと123456789という数字の不思議な性質を発見したというのです。 「この数字に2を掛けてみて」 娘にいわれるままに2を掛けてみると結果は 246913578 となりました。 これがどうしたと娘に聞けば 「ほらよく見て、順番は違うけど1から9までの数字が1回ずつ出現してるでしょ」 ムムムム・・・ 当だ(汗 娘はさらにまくし立てます。 「もっと不思議なのは、3と6と9はダメだったけど、他の数字を掛けても順番は違うけど1から9までの数字が1回ずつ出現するの」 娘に言われるまま電卓を叩いてみると、たしかに、 123456789 × 2 = 246913578 12345678

    123456789の不思議 - 木走日記
  • 【第2回】 日本の通信はどうなるのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の「【第1回】なぜ次世代ネットワークが必要なのか」では放送と通信の視点からNGNが必要となる理由について述べてきた。今回はNGNを構築する通信事業者の事情を踏まえながら、NGNの意義を書いてみよう。 ここ数年にわたって、日の通信市場は右肩下がりとなっている。具体的な数値を平成19年版 情報通信白書から引用すると、集計が終わった2004年度の電気通信事業の売上高は14兆5767億。2001年度の19兆554億に比べて23%以上も減少している。 2006年度の数字はまだ見えていないが、業界最大手のNTTグループの売上高がここ数年伸びていない状況から見ると、右肩下がりが大きく改善されたという望みは薄い。 2001年とはソフトバンク・グループが

    【第2回】 日本の通信はどうなるのか:日経ビジネスオンライン
  • 深夜の“侵略者”に気をつけろ!~『スポーツニュースは恐い』 森田浩之著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン

    むかし「インベーダー」というテレビドラマがあった。建築家のデビッド・ビンセントが空飛ぶ円盤を目撃。宇宙からの地球侵略計画を察知するものの、誰にも信じてもらえない。露口茂のナレーションがゾクッと恐怖を煽った。書を手にちらっと、そんなことを思い出してしまった。 書は、巧みな変化球で、ストライクを決めてくる。スポーツニュースってさァ、国に関わる隠密な重職を担っているんだけど、気付いていたかい? と著者は耳打ちするのだ。 松坂やイチローや松井、あるいは中村俊輔、まあ誰だっていい、海外で日人が活躍していると聞くと、なぜかうれしく思ってしまう。ルールなんて満足に知らないくせに、気にしてしまう。それはなぜなのかと、著者は問いかける。 <私たちが日人だから? それは答えのようで答えになっていない> 日人選手の海外での活躍を「うれしく思う」背景にナショナリズムが影響しているのは、あらためて言われる

    深夜の“侵略者”に気をつけろ!~『スポーツニュースは恐い』 森田浩之著(評:朝山実):日経ビジネスオンライン
  • 【CEATEC】「手の平をかざすだけで操作可能」,アルプス電気が100aFの微小静電容量を検出できる技術を展示

    アルプス電気は,100aF(aは10-18)の分解能で微小静電容量を検出できる回路技術を「CEATEC JAPAN 2007」に展示した。ブースでは電極に手の平をかざすだけでヘリコプターを操縦できる体験ゲームを実演している。 これまでの回路技術で検出できる静電容量の最小変化分は約5fF(fは10-15)だった。今回は,回路の雑音成分を抑制することによって,検出限界を約50倍改善した。平行平板電極を仮定した場合,容量変化を検出できる電極間の最大距離を従来の25cmから150cmに伸ばせるという。回路技術はアルプス電気の関連会社である米Cirque Corp.と共同で開発した。回路はチップに集積しており,チップ寸法は5mm角のパッケージに入る大きさとする。 体験ゲームでは,電極上にかざした手の平の角度を変えることでヘリを前後左右に動かし,ヘリポートまで誘導する。こうした使い方のほかに,既存の圧

    【CEATEC】「手の平をかざすだけで操作可能」,アルプス電気が100aFの微小静電容量を検出できる技術を展示
  • あっ、撮られちゃった!~『スナップ写真のルールとマナー』 日本写真家協会編(評:津田大介):日経ビジネスオンライン

    デジカメの一般化や携帯電話のカメラ機能の普及で、我々の日常に深く入り込むことになった「写真」。「現像」や「フィルム」というコストがかかった銀塩カメラの時代と異なり、現在はそうしたコストや手間を気にせず人々が気軽に写真を撮れるようになった。ブログやSNSFlickrのような写真共有サービスなど、撮影した写真を「発表する場」が生まれたこともこうした状況に拍車をかけているのだろう。 そんな中、書の表題にも使われている「スナップ写真」の持つ意味合いや、置かれている状況も年々変わってきている。かつて「スナップ写真」といえば、職業写真家や市井の「写真愛好家」が、明確な撮影意図を持って街や人の自然な風景を切り取った、記録的な要素の強いものが多かった(海外では、撮影者の意図を持って撮影された芸術性の高い写真は「ストリートフォトグラフィ」と呼ばれることが多いようである)。 しかし、現在は人々が写真を撮影

    あっ、撮られちゃった!~『スナップ写真のルールとマナー』 日本写真家協会編(評:津田大介):日経ビジネスオンライン