タグ

2008年1月10日のブックマーク (3件)

  • 忙しい上司を活用するコミュニケーション法:日経ビジネスオンライン

    忙しそうな上司に遠慮し、仕事に必須なコミュニケーションさえ取れず、業務が滞っていますね。この状況をアサーティブネスの視点から打開するポイントは、スタンスを変えることです。 上司が忙しそうだからといって、「私は後でいいです」と消極的になっていたら、いつまで経っても仕事は前に進みません。なぜなら、上司は常に忙しいものだからです。 部下は自分の中にしっかりとした主張の「軸」を持って話す必要があります。相手がどういう状況にあっても、「今日中にこれを見てもらわなければ仕事を次に進められない」という信念を持ち、相手に何と言われても落ち着いて主張を繰り返すのです。 ただし、部下が上司の多忙さを認識していることを十分に伝えられなかったり、自己中心的に自分の言い分を言い張ったりすると、「だから忙しいと言っているじゃないか」と逆切れをされる恐れがあるので注意しましょう。 上司の顔をしっかり見て、真剣な顔で伝え

    忙しい上司を活用するコミュニケーション法:日経ビジネスオンライン
  • Cursor*10 (nekogames)

    Hi! www.nekogames.jp It is the coolest site, keep so! [url=http://www.tetongravity.com/forums/member.php?u=22654]buy alprazolam overnight[/url] buy alprazolam overnight http://www.tetongravity.com/forums/member.php?u=22654 buy alprazolam overnight

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/01/10
    面白い発想!
  • スズキのインド進出のエピソード---会長が明かした成功の背景 - 日経ものづくり - Tech-On!

    の製造業の視線が,これまでの中国一辺倒から徐々に他国に移っている。特に工場の進出先に関しては,その変化が著しい。例えば,世界的な強さを発揮する自動車業界は今,インドに熱い視線を送っている。業界を牽引する完成車メーカーが進出を果たし,これに引っ張られる形で大手の部品メーカーが続々と工場進出を計画したり,実際に動いたりしている。こうした中,他社に先んじてインドで成功を収めているのがスズキだ。 1981年にインドに進出し,1983年からクルマの生産を開始した同社は,現在年間70万台あまりのクルマを生産して,同国におけるトップシェアを誇る(注:2007年の実績は66万7000台)。他社が注目している現在から25年も前に,既にインドでクルマを生産していたのだ。先見の明とはこのことだろう。しかし,同社会長の鈴木修氏はそんな考え方をきっぱりと否定する。以下は,2007年12月5日,ある大学が主催した