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2008年1月22日のブックマーク (5件)

  • iPod nanoのムービーを大画面にして楽しめる「Nanoscope」

    超小型デジタル音楽プレイヤーとして知られるiPod nanoには第3世代になってムービー再生機能がついたのですが、メリットでもある体サイズがディスプレイサイズの制約にもなってしまっています。そんな小さいサイズでムービーを見るのがガマンできない人向けなのか、iPod nanoの映像を拡大して楽しむための装置が作られています。 詳細は以下から。YouTube - Introducing Nanoscope この装置を作成したのはMark Irwin氏。第3世代iPod nanoディスプレイサイズが35mmフィルムとあまり変わらないことに目をつけて、35mmフィルム用スライドビューアーを流用したそうです。 iPod nanoは上下逆に差し込むので、ムービーも逆さになったものが必要になります。 横から見たところ。 現在でも家でiPodの音楽をより良い音で聞くためのオーディオ機器が販売されているぐ

    iPod nanoのムービーを大画面にして楽しめる「Nanoscope」
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/01/22
    昔ゲームボーイでこんなんありましたよねぇ/と懐かしくなってしまってブクマ
  • 50年前の「生物と無生物の間」 - NATROMの日記 #c NATROM 2008/01/25 13:35

    ベストセラーの■生物と無生物のあいだ(福岡伸一 著)を読んでみた。前半は著者の留学体験を通して生物学の発展をわかりやすく解説し、後半は「生命とは動的平衡(ダイナミック・イクイリブリアム)にある流れである」という生命観を論じている。著者の福岡は、ウイルスを生物とは定義しない。生命を定義づける条件として、自己複製だけは不十分であり、動的平衡こそが質であるというのだ。動的平衡という言葉を聞くと難しそうに思えるが、たとえ話も用いてうまく解説してある。分子生物学に触れる機会の少ない読者であっても面白く読めたのではないか。ベストセラーになるのもうなずける良書である。だが、今回のエントリーのメインはこのではない。私がこのを読んでいたときに、が(おそらく父の棚から)見つけ出してくれたである。 「生物と無生物の間―ウイルスの話―」 岩波新書、川喜田愛朗著昭和31年7月10日 第1刷発行 ¥100

    50年前の「生物と無生物の間」 - NATROMの日記 #c NATROM 2008/01/25 13:35
  • 「そのときは頭で理解できなくても,必ず蘇ってくる」 - 日経ものづくり - Tech-On!

    2007年12月下旬,米村でんじろう先生の「クリスマスサイエンスショー」に参加してきました。このショーは,パナソニックセンター東京が小学生とその保護者を対象に企画したもの。でんじろう先生の「オモシロ実験」を見ながら,また時には実験に参加しつつ科学のおもしろさを学ぶというものです。 このショーを見ていて感じたのが「子供たちはみんな科学が好きなんだなぁ」ということです。理系離れが叫ばれて久しいですが,実は科学のおもしろさが十分に伝わっていないからなのかもしれません。 ショーはまず,でんじろう先生のブーメラン飛ばしから始まりました。会場は,350人(募集定員がこのくらい)を収容可能な広さ。でんじろう先生は,ステージから観客席に向かって,勢いよくブーメランを飛ばします。ブーメランは直径30mほどのループを描いてでんじろう先生の元に戻ります。 実は,このブーメラン,このショーに参加した小学生にお土産

  • ビジネスマンに大学は経営できるのか? - 内田樹の研究室

    ご案内のとおり、日の大学は数年前から淘汰プロセスに入っている。 その一方、大学設置基準が緩和されたせいで、新設大学、新設学部学科はラッシュ状態である。 しかし、私自身はこの数年に相次いで登場した新設大学、新設学部の相当数は遠からず経営破綻するだろうと予測している。 2007 年4月に開学したばかりのサイバー大学(ソフトバンクが出資した、すべての授業をインターネットで行う大学)に文科省から勧告が入った。 620 人いる在学生のうち 180 人について人確認をしないで単位を与えようとしていたせいである。 いちいち福岡まで来てもらって、面接をして人確認をするような手間ひまをかけるならインターネットを活用しているメリットがないと判断して、人確認を怠ったのであろう。 なるほど。 ごもっともな判断である。 だが、サイバー大学の経営者にひとつお聞きしたいことがある。 みなさんだって、人確認をし

    futoshi0417
    futoshi0417 2008/01/22
    もやもやとはしつつも、何が得られるのか・得たらいいのか、何を与えたら良いのかが分かる人・言える人はまずいないのかも。。。
  • ガチでニュータイプな議員:八戸市議会の藤川優里(ゆり)さん

    ※写真集とDVDが出るそうですね。 八戸市市議会市議会の藤川ゆり議員は、単に美人議員というわけではなく、なんといいますか、人類の歴史上はじめてのタイプの政治家かもしれません。 以下にその証拠を列挙してみました。 ------------------------------------ ●その1: 個人献金のお願い【 藤娘会 】 タレントではありません。市議会議員さんです。 思わず何度も献金して助けたくなっちゃいますね。 ●その2: 後援会情報 真正面から見つめる瞳。 政治家の後援会だったことを忘れ、とにかく入会しまくりたくなります。 ちなみに、ファンクラブではないですからね。その点ご注意ください。 ●その3: 自由民主党 党部での勉強会 えーっと、どう言えば角が立たないのかな……引き立ちますね…… ●その4: 八戸月刊うみねこ7月号に掲載されました(PDF) 少し厚化粧な感じがまた、新入

    ガチでニュータイプな議員:八戸市議会の藤川優里(ゆり)さん