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2008年11月6日のブックマーク (6件)

  • Freescale社,LTEやモバイルWiMAXの基地局に向けたDSPを発表,最大毎秒48GMAC

    米Freescale Semiconductor, Inc.は2008年11月5日,LTE(long term evolution)やモバイルWiMAXなどの次世代無線通信規格の基地局装置に向けたDSP製品「MSC8156」を発表した。同社のDSP製品として初めて45nmのSOIプロセスを用いて製造する。16ビット固定小数点の積和演算を1サイクル当たり8回実行できるDSPコア「SC3850」を開発し,これを6個集積した。動作周波数は最大1GHzで,毎秒48GMACの最大演算性能を実現した。

    Freescale社,LTEやモバイルWiMAXの基地局に向けたDSPを発表,最大毎秒48GMAC
  • あえなく解体された“プレキャストの金字塔”:日経ビジネスオンライン

    宮沢 洋 日経アーキテクチュア編集長 1967年東京生まれ。1990年早稲田大学政治経済学政治学科卒業、日経BP社入社。日経アーキテクチュア編集部に配属。以来、建築一筋。現在は日経アーキテクチュアにて「建築巡礼/プレモダン編」を連載中。 この著者の記事を見る

    あえなく解体された“プレキャストの金字塔”:日経ビジネスオンライン
  • クールな日本のあたたかなスウェットシャツ:日経ビジネスオンライン

    「風合いがいい」という形容がある。ふつうは、手織りのストールだったり、カシミアのコートだったり、上質な素材を表現する言葉だと思う。Tシャツやらトレーナーやら、もとは肌着だったカジュアルアイテムには使わない。 ところが先日、「風合いのいいトレーナー」を着ている人と出会った。 いや、トレーナーは和製英語で、正しくはスウェットシャツだ。もともとは運動量の烈しいスポーツ選手や第二次世界大戦中の兵士達が、汗を吸い取るために着ていたアイテムで、1950年代以降、Tシャツやジーンズとともにカジュアルウエアの代表アイテムとなったことは周知のとおり。そのスウェットシャツと「上質な風合い」という表現は不釣合いなように感じられるが、彼の着ていたものはまさにそうだった。 彼ことE君は、30代前半のデザイナーで、顔を合わせた3回とも、スウェットパーカをセンス良く着こなしていた。聞けば、夏以外はほぼ毎日、同じブランド

    クールな日本のあたたかなスウェットシャツ:日経ビジネスオンライン
  • ようするに、とにかく~『文章は接続詞で決まる』 石黒圭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン

    文章を推敲するさい、手を加えられるのはどういうところか。人によってさまざまだろうが、評者の場合、真っ先にチェックするのは「逆接」である。 もうともかくちょっとでもうかうかしていると、「~が…」「~だが…」「しかし…」「~けれども…」といった言い回しでだらだらと文を連ねてしまうのだ。酷いときには一文に「~が」が三つくらい並んでいて、反対の反対の反対だから賛成の反対なのか? と自分で首を傾げるバカボンのパパ状態の文章がこねくり出されていたりする。 「がーがー、おまえはアヒルか」とブツブツいいながらチェックしていき、余分であれば削る、削れないときはべつの逆接表現に置き換える、という作業からまず取りかかることになるわけだが、推敲というとほとんどそればかりやっているような気さえする。 いまや古典の『論文の書き方』(岩波新書)で清水幾太郎も注意を促していたように、他人の書いたものを読んでも、無防備に逆

    ようするに、とにかく~『文章は接続詞で決まる』 石黒圭著(評:栗原裕一郎):日経ビジネスオンライン
  • 【31】教えることは学ぶこと。教えてもらうこと:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    成果主義のネガティブな側面として、成果として評価されない業務への無関心問題がある。例えば「後輩の面倒をみる」という年功序列時代の「美風」が「評価ポイントにならない」という理由から失われつつあり、上下関係の希薄化が進んでいるとの指摘もある。結果、技術が伝承されない。職場の風通しも悪くなる。これではまずいと評価ポイントの修正に乗り出す企業も増えていると聞く。 新人アナウンサー時代の深夜の個人レッスン 古い話で恐縮だが、私が新入社員としてラジオ局に入社した1970年代半ば。来アナウンサーは職人集団だから、年功序列にどっぷりつかった他部署の人たちとは違って、個々の技量がシビアに評価される成果主義的な面が多々あった。私が1年でスポーツアナウンサーをクビになったのもそのせいだ。 しかし、先輩が後輩の面倒をみるという点では、実に徹底していた。ナイター中継が終わって局に戻り、スポーツ担当全員で全球場の試

  • みに散歩・秋の鎌倉~前編 - mini

    三連休の真ん中、紅葉には少し早いけど鎌倉へおでかけしました。朝の8時半にでかけ、夜の8時半に帰宅したというとても充実の一日だった! 今回こそ念願のイワタコーヒーのホットケーキをべるぞ!を合い言葉に開店時間の10時にあわせて家を出る時間を決めた。電車の中でも頭の中はフワフワのホットケーキ!早くべたい!と急ぎ足で10時15分に店着いたら、ホットケーキまで120分待ちっていきなりあっさりばっさり。それなんて鼠の国のアトラクション!他にも行きたいところいっぱいあったので二時間も待てんとホットケーキはあきらめました。今度こそ平日にhtckリベンジしたい! そのまま小町通りをあがり、ホットケーキのかわりに鎌倉点心で肉まんべた。おとうちゃんはビールなんかも飲んじゃってる。おいしい、でも観光地価格。 鶴岡八幡宮に着くと七五三で着飾ったちびっこがわんさわんさ。草履が痛いとぐずってる子や、千歳飴をもてあ

    みに散歩・秋の鎌倉~前編 - mini