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2009年10月15日のブックマーク (4件)

  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

    futoshi0417
    futoshi0417 2009/10/15
    日本での「あ゛ぁあ゛ぁ~~」は、アメリカでは「ダースベイダーの物まね」としてメジャーなんですね!学習した!!
  • 「CEATEC」で意外に元気だった部品内蔵基板関連技術 - 日経マイクロデバイス - Tech-On!

    2009年10月6〜10日に幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2009」では,村田製作所や太陽誘電,TDKなどが部品内蔵基板関連の製品・技術を多数展示していました。厚さが50μm,150μmといった低背チップ部品,厚さ300μmのIC内蔵基板など,薄型化を意識した技術が目立ちました。技術的には,既存の部品を内蔵する第1世代技術の量産実績が増えつつある中,専用の薄型部品を内蔵する第2世代技術の開発や製品化の焦点が移ってきたことを感じました。 こうしたCEATECの状況は,個人的にはやや意外な印象を受けました。というのも,日経マイクロデバイス2009年11月号に向けて準備を進めている記事や11月15日に開かれるNEアカデミー「部品内蔵基板技術の基礎と応用」などのために実装技術者の方々とお話しさせていただく機会が最近多いのですが,「ユーザーの要求がコスト一辺倒になって新しい技術

  • 【CEATEC】「駆け出しのアナタにも電波の動きが見える」,電界分布の動画撮影用カメラが登場

    情報通信研究機構は,電波の伝わり方を動画撮影するための「電界カメラ」を開発し,「CEATEC JAPAN 2009」」(2009年10月6~10日,幕張メッセ)で展示した。アンテナ開発や電磁雑音対策での利用を想定する。従来,試作したRF回路に不具合があった場合,問題個所を予測するのは難しいため,近傍磁界プローブなどを使っていたが,解析に要する時間が長いという課題がある。今回のカメラを使えば,電波の伝わり方を動画として即時,観察できるため,経験の浅い技術者でも隣の配線との結合や振動などを判断しやすく,問題個所の当たりをつけるのに役立つとする。

    【CEATEC】「駆け出しのアナタにも電波の動きが見える」,電界分布の動画撮影用カメラが登場
  • 「まず先に、第2ソニー、第2トヨタ、第2東京を作った方が良いよ」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインでは10月20日(火)より、10回にわたり「COLD JAPAN(コールド・ジャパン)~クール? コールドな日産業の処方箋」を送る。 新たな政権を迎え、気分も新たに成長を進めようとしているニッポン。しかし、一方で、停滞する国内市場のもと喘いでいる企業も多く景気の先行きが不安視されている。「クール=カッコいい」ジャパンと呼んでいるわりには、内情は冷え切っており、なにか新しい世界との関係や突出したビジネスを誰もが渇望してやまない状況となっているようだ。 連載では、最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら、「巣ごもり」「ガラパゴス」などと揶揄される「コールド」なニッポンの現状を理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための「処方箋」を提言していく。連載が、国内市場の凋落を前に、気分新たにこれからの成長を模索している企業の経営幹部やキーパーソ

    「まず先に、第2ソニー、第2トヨタ、第2東京を作った方が良いよ」:日経ビジネスオンライン