タグ

2010年10月14日のブックマーク (4件)

  • ワイシャツの襟汚れを真っ白にする裏技。 | 生活・身近な話題 | 発言小町

    これまで、オフシーズン仕舞っていて襟汚れがひどくなった夫のワイシャツは襟汚れ専用洗剤を使用したり、漂白やブラシで部分洗いしても落ちなくて生地自体は痛んでいないのに処分していました。 ネットで見つけた裏技を使ったらびっくり!頑固なえり汚れが真っ白、新品のようになりました。 試しに、べこぼしのシミ(漂白剤原液つけてもでも落ちなかった)も真っ白に! ●酸素系漂白剤と重曹(どちらもドラッグストア等で売っています)を同量ぬるま湯に溶かし、アイロンのスチームをめいっぱい当てるだけです。 酸素系漂白剤と重層は完全にとけないまま(粉が残っている状態)でしたが そのまま襟汚れに塗りつけました。 スチームを念入りに当てていると、みるみる汚れが落ちていくのが分かります。 この方法で、全ての襟汚れが真っ白になりとても感動しました。 同じお悩みの方も多いだろうと思い、投稿いたしました。 是非お試しください。

    ワイシャツの襟汚れを真っ白にする裏技。 | 生活・身近な話題 | 発言小町
  • 【CEATEC続報】Caviumが3Dゲームを無線伝送,遅延時間は16ms以下

    米Cavium Networks社は,HD画質の3次元(3D)映像を無線伝送するシステムを開発,「CEATEC JAPAN 2010」で動作を実演した。 家庭用ゲーム機と大画面テレビを無線で接続し,3Dのゲーム・コンテンツを伝送した。HD映像はH.264で圧縮し,無線LAN(IEEE802.11n)を使って送っている。H.264の符号化/復号化を高速処理する専用プロセサを使うことで,無線LANの伝送遅延も合わせた全体の遅延時間を,16ms以下に抑えた。遅延時間への要求が厳しいゲーム機のアプリケーションでも利用できることを,会場の実演で強くアピールしている。Cavium社は今回のCEATECでの出展にあわせ,専用プロセサ「PureVu-3D」のサンプル出荷を開始した(発表資料)。 Cavium社が実演したシステムは,家庭用ゲーム機に接続する小型アダプタ(送信機)と,テレビに接続する小型アダプ

    【CEATEC続報】Caviumが3Dゲームを無線伝送,遅延時間は16ms以下
  • 【CEATEC続報】「Wi-Fi Directを強く推進」,Broadcomが語る

    無線LAN用チップ大手の米Broadcom Corp.は,家庭のテレビとパソコンなどを無線LANで直接接続する仕様「Wi-Fi Direct」を,強く推進していく方針であることを明らかにした。米Broadcom社の日法人であるブロードコム ジャパン シニアビジネスディベロップメントマネージャーの織田常治氏が,2010年10月8日に日経BP社主催したセミナー「NEテクノロジー・シンポジウム2010@CEATEC」で述べたもの。 Wi-Fi Directは,アクセス・ポイント無しで,テレビやノート・パソコン,スマートフォンなどを無線LANで接続するための仕様。「Wi-Fi Peer to Peer」とも呼ばれる。Broadcom社は今後,家庭内のさまざまな機器が無線LAN機能を搭載すると見込んでおり,その際に直接接続するWi-Fi Directのような機能が有効になるとみている。「Broad

    【CEATEC続報】「Wi-Fi Directを強く推進」,Broadcomが語る
  • 【CEATEC】ロームがテラヘルツ波の送信器を開発,1.5Gビット/秒でのデータ伝送も確認≪訂正あり≫

    ロームはCEATEC JAPAN 2010で,テラヘルツ波を発振する素子を開発した。データ伝送速度1.5Gビット/秒で情報を送れることも確認。「理論的には,30Gビット/秒の超高速通信も可能」(ローム)という。テラヘルツ波は,ミリ波と赤外線の中間領域に当たる周波数が100GHz~10THz(波長3mm~30μm)の電磁波を指す。技術的に開発が難しく,ほとんど応用が進んでいなかったが,最近になって研究開発が盛んになっている。 今回開発したテラヘルツ波送信器は,共鳴トンネル・ダイオードと呼ぶ素子。電子が量子井戸をトンネル効果で透過する際に,量子井戸と共鳴するためこう呼ばれる。素子の寸法は長さ方向が約1.6mmである。 ロームはブースで,このダイオードに1MHzの電圧を印加して0.4THzのテラヘルツ波を約10cmほど送信する実演を披露した。室温で発振するという。 印加する電圧の周波数と出力する

    【CEATEC】ロームがテラヘルツ波の送信器を開発,1.5Gビット/秒でのデータ伝送も確認≪訂正あり≫