タグ

2011年7月18日のブックマーク (5件)

  • 関和亮 x 真鍋大度 もぐもぐインタビュー「声を映像化したかった」|ガジェット通信 GetNews

    音を見る、映像を聴く。体験する音楽。 インターネットではかつて“動画”がリッチコンテンツといわれていた時代があった。現在では高速なインターネットの回線が整い、マシンパワーも格段に上がって、気軽に動画に触れる事ができるようになってきた。それに伴い『YouTube』や『ニコニコ動画』などの動画サイトで音楽に接することが多くなり、音楽の楽しみ方にも変化が現れてきた。音楽はただ耳で聴くだけのものではなく、映像も含めた視覚的要素も大きくなってきたのだ。 音楽は、観て体感するものに変化してきているのだ。 そんな時代に、映像と音との融合、メディア・アートとの融合により、まったく新しい舞台を作り上げる二人のクリエーターがいる。 関 和亮(セキ カズアキ)氏。Perfumeのビジュアル面の総合ディレクションをこなし、MV制作を手がける映像ディレクター。先日、サカナクション『アルクアラウンド』のMVで 第14

    関和亮 x 真鍋大度 もぐもぐインタビュー「声を映像化したかった」|ガジェット通信 GetNews
  • ついにKinectがロボットのセンサーに、MicrosoftがRobotics StudioでKinect SDKを利用可能に

    Microsoft社は、同社のゲーム機向けの距離画像センサー「Kinect」を、同社のロボット向けソフトウエア開発環境「Robotics Developer Studio(RDS)」で利用するためのソフトウエア「Kinect Services for Microsoft RDS 2008 R3(以下、Kinect Services for RDS)」を公開した。同社のブログでStathis Papaefstathiou氏(同社 Microsoft Robotics General Manager)が明らかにした。同社のサイトから無償でダウンロードできる。

    ついにKinectがロボットのセンサーに、MicrosoftがRobotics StudioでKinect SDKを利用可能に
  • 「1世代先」相当の大規模FPGA,SiインターポーザとTSVで実現 

    「28nm世代のLSI製造技術を使いながら,1世代先となる20nm世代相当の大規模FPGAを実現できる」(米Xilinx, Inc., Senior Vice President, Chief Technology OfficerのIvo Bolsens氏)─。同社は,28nm世代のFPGAチップ4枚を1パッケージ化した,200万ロジック・セルのFPGA製品「Virtex-7 LX2000T」を開発した。2011年後半に出荷する。 200万ロジック・セルは,同じ28nm世代の製造技術を使う1チップFPGAに比べて約2.8倍の規模があり,次世代の20nm世代品に匹敵する。ASICの回路規模に換算すると約3000万ゲートである。「機器設計者は今回のFPGAを1チップ品と同等に扱える」(Bolsens氏)。Xilinx社はFPGAの大規模化によって,ASICの置き換えをさらに加速したい考えだ。

    「1世代先」相当の大規模FPGA,SiインターポーザとTSVで実現 
  • NECの2画面Androidタブレット「LifeTouch W」はSDK込みで約5万円、サードパーティーの文房具アプリも登場

    NECは、2011年7月7日から開催されているイベント「第15回 [国際]電子出版 EXPO」で、二つの表示画面を持つ折りたたみ式のAndroid搭載タブレット端末「LifeTouch W」を大量展示している(Tech-On!の関連記事)。同年6月初旬に企業向けに発売した製品だ(プレスリリース)。2画面対応アプリケーション・ソフトウエア(以下、アプリ)を開発したい企業に向けて、「デベロッパーズパック」も5万円前後で提供しているという。端末1台と2画面対応アプリ向けSDKをセットにしたものだ。 NECは、LifeTouch Wを一般向けには直接販売せず、一般向けや企業システム向けにタブレット端末を提供したい、あるいは自社内でタブレット端末を使いたいといった企業に向けて販売する。用途に応じて、カメラを取り除くといった仕様のカスタマイズも可能だ。ただし、カメラがない場合には米Google社の「A

    NECの2画面Androidタブレット「LifeTouch W」はSDK込みで約5万円、サードパーティーの文房具アプリも登場
  • エアコンを止めて分かったニッポンの夏の過ごし方:日経ビジネスオンライン

    暑い。 エアコンの起動を半ば封印されている今年の夏の暑さは、また格別だ。 東電の「でんき予報」をアタマから信じ込んでいるわけではない。若干疑っている。なにより、棒グラフという形式がうさんくさいと思っている。何も信じられない。日付さえ。 「でんき予報のホームページだと今日は水曜日になってるけど当だろうか?」 「さあな。陰謀かも知れないぞ」 東電は、今後30年ほど、何を言っても疑われる。そこのところは覚悟してもらわないといけない。 「東京電力です。検針に参りました」 「ほほう、メーターに盗聴器を仕込むつもりだな?」 直接顧客と対面する部門の社員さんは大変だと思う。恨みは経営陣にぶつけてほしい。ぜひ。 東電情報の信頼性はともかく、野放図にエアコンを回すことには、やはり抵抗がある。日中、一人でいる時は、特にそうだ。自分一人のために、全空間を冷やすのだと思うと、どうしても気がひけるのだ。自分がこん

    エアコンを止めて分かったニッポンの夏の過ごし方:日経ビジネスオンライン