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2014年12月9日のブックマーク (4件)

  • はやぶさ2:「大変厳しい試練が待ち構えています」国中均プロジェクトリーダー会見詳報 | 毎日新聞

    宇宙に飛び立ったはやぶさ2の模型を前に会見する国中均JAXA教授(中央)ら=鹿児島県の種子島宇宙センターで2014年12月3日午後6時28分、津島史人撮影 小惑星探査機はやぶさ2の打ち上げ成功後、種子島宇宙センター(鹿児島県)で3日開かれた、はやぶさ2プロジェクトリーダーの国中均・宇宙航空研究開発機構(JAXA)教授の記者会見の概要は次の通り。 大変良い季節に打ち上げられた Q はやぶさ2の現状は。 A 「宇宙航海」がようやく始まりました。多くの応援をいただき、ありがとうございました。はやぶさ2は日午後1時22分にH2Aに乗り、深宇宙に行くことができました。打ち上げ後、地球を1周して戻ってきてから第2エンジンの再チェックをして点火・加速し、地球周回を離れて深宇宙に脱出しようとしています。さらに午後3時9分ごろにはやぶさ2を分離し、太陽電池パネルの展開などを確認しました。米航空宇宙局(NA

    はやぶさ2:「大変厳しい試練が待ち構えています」国中均プロジェクトリーダー会見詳報 | 毎日新聞
  • 瀬戸内・小豆島

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/12/09
    「沖ノ島らしい味」の、レモンケーキ /“味や香りで季節の変化を感じられるなんて、なんとも美しい”
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル

    小惑星探査機「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機が3日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。はやぶさ2は午後3時すぎに太平洋の約900キロ上空で正常に分離され、打ち上げは成功した。はやぶさ2は6年、50億キロの挑戦に旅立った。めざす小惑星には2018年に到着。着陸して石を採取し、東京五輪が開かれる20年に地球へ帰ってくる計画だ。 種子島はこの日朝、ぱらついていた雨もあがり、雲間から日が差す穏やかな天気になった。 午後1時22分4秒。秒読みがゼロになると、H2Aは爆音と鋭い光を放ちながら発射場を離れた。機体を傾けながら方向を変え、白い煙をなびかせながら東の空へと上昇した。 はやぶさ2は、小惑星「イト…

    小惑星探査機「はやぶさ2」、打ち上げ成功 正常に分離:朝日新聞デジタル
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/12/09
    見事な打ち上げ収録
  • 太陽光発電よりサツマイモの方がすごい? Twitterで話題の“芋論文”を探し当てた - はてなニュース

    太陽光パネルよりもサツマイモの方が、作り出すエネルギー量が多い……? 太陽光パネルによる発電量と同面積の土地で収穫したサツマイモの熱量を比較すると、サツマイモの方が多くなるという“芋論文”が、Twitterはてなブックマークで注目を集めました。編集部ではこの話題の発端となったツイートの内容をもとに、論文を探しました。 ■ サツマイモを一躍ヒーローにした“芋論文”とは? ▽ 太陽光発電と芋を比較した芋論文が話題 - Togetter ムナカタ(@mu_nakata)さんが紹介した、“芋論文”と呼んでいる論文によれば、「サツマイモによるエネルギー」は、以下の利点があるそうです。 太陽光発電と比較して約4倍の熱量を生み出す エネルギー収率が良い CO2(二酸化炭素)を固定化できる この論文名は、Togetterはてなブックマークのコメント欄では明らかになっていませんでした。まとめに登場した「

    太陽光発電よりサツマイモの方がすごい? Twitterで話題の“芋論文”を探し当てた - はてなニュース