鈴木久雄氏は、スペイン・バルセロナを拠点に、30年以上にわたり世界の著名建築家のプロジェクトを撮り続けてきた。プロジェクト集として世界的に名高い建築雑誌「エル・クロッキース」の専属カメラマンだ。建築空間を理解したときの新鮮な驚きを、見たままに画像にとどめる。
![世界の最新建築をリアルな写真に記録](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47466a41df7ca7125127e6b54f713d77b4f7f290/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fkn%2Fatcl%2Fbldnews%2F15%2F081800826%2F1-01.jpg%3F20220512)
「最近、“ボードゲーム”という言葉を見聞きすることが増えてきたけど、ひょっとしてはやっている?」というあたりの話を、5月の大型連休のときに「ITproなのにこの記事大丈夫?」とこっそり掲載した「ハマる人急増でカフェ&バーも開店、盛り上がる“完全アナログ”ボードゲーム」で紹介した。 「ボードゲームって何が面白いの?」という、たぶん多くの人が知りたいだろう疑問に「目の前にいる人間を相手にものとして存在する駒をゲーム盤の上で動かす楽しみ」と思いっきり主観的に答えてしまったが、今やいい歳をした大人がダイスを転がしたりカードを出しあったり駒を動かしあったりしながらボードゲームを遊んでいることや、堂々と遊べる場所としてボードゲームカフェやバーが多数登場している客観的事実も伝えている。 しかし、「今度の休み、久しぶりにみんなで集まるからボードゲームやってみたいのだがなあ」と思い立ってはみたものの、その先
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