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ブックマーク / www.2121designsight.jp (5)

  • 企画展「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」オープニングトーク「Why not? デザインミュージアム」

    オープニングトーク「Why not? デザインミュージアム」 オープニングトーク「Why not? デザイン・ミュージアム」 デザインとは何か。なぜ今、日にデザインミュージアムが必要なのか。 展覧会を企画した森山明子、佐藤 卓、深澤直人が、川上典李子をモデレーターにその想いを語ります。 2007年に開館した21_21 DESIGN SIGHT。以来6年間に企画・開催された23展覧会の再構築をとおして見えてくる新たな視点にも触れながら、「日のデザインミュージアム実現」に向けた、熱い2時間のトークとなります。 日時:2013年11月3日(日)14:00-16:00 場所:21_21 DESIGN SIGHT 出演:森山明子(デザインジャーナリスト、武蔵野美術大学教授) 佐藤 卓(グラフィックデザイナー) 深澤直人(プロダクトデザイナー) モデレーター:川上典李子(ジャーナリスト)

  • 企画展 藤原 大ディレクション「カラーハンティング展 色からはじめるデザイン」トーク「国家珍宝帳プロジェクトを語る」

    展展示作品「国家珍宝帳」では、奈良時代の正倉院におさめられた聖武天皇遺愛の品のリストより20色の布を再現しました。これらは東京工業大学名誉教授 小見山 二郎の研究を基に、古典織物研究家の中島洋一と草木染研究家の山崎和樹が奈良時代に存在した色を再現しようと試み、当時の技術や染料について議論を重ね、つくられたものです。 トークでは、国家珍宝帳の色について、また作品の制作プロセスについてお話しします。 日時:2013年9月28日(土)14:00-15:30 場所:21_21 DESIGN SIGHT 出演:小見山 二郎(東京工業大学名誉教授) 中島洋一(古典織物研究家) 山崎和樹(草木染研究家、染色工芸家) 参加費:無料(ただし、当日の入場券が必要です) 予約受付:9月4日(水)15:00よりページにて開始、定員に達し次第終了 定員:80名 予約受付開始時間になると、ページに受付フォー

  • 「デザインあ展」

    音楽家 宮内優里が、来場者のみなさんにお楽しみいただけるライブワークショップを開催。宮内のスタイルである多重録音によって制作される楽曲をライブで楽しんでいただけると同時に、ご来場のみなさんも楽曲の一部となり宮内の音楽に参加しましょう! 日時:2013年5月4日(土)11:00-12:00、14:00-15:00 場所:21_21 DESIGN SIGHT B1F 出演:宮内優里(音楽家) 参加費:無料(ただし、当日の入場券が必要です) 定員:100名(オールスタンディング、先着順に会場へ入場) *スペースに限りがございますので、ご参加人数が定員に達し次第、参加スペースを締切らせていただきます。参加スペース以外にご観覧いただける場所はございませんので、予めご了承ください。 *オールスタンディングとなりますが、お子様用の特別な設えはご用意がございませんので、予めご了承ください。 こちらで宮内

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/04/20
    5月4日 ライブワークショップ「あ」のおんがく
  • 「デザインあ展」

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/04/20
    4月27日 "ハウス・オブ・カード"をつかったワークショップ
  • 21_21 DESIGN SIGHT 吉岡徳仁ディレクション 「セカンド・ネイチャー」展

    記憶から生み出される第2の自然、デザインの未来を考える。 展では、人の想像をはるかに超え、不思議な強さを秘めた自然そのものに改めて目を向けながら、デザインの未来を考えます。ディレクターを務めるデザイナー吉岡徳仁は、これまで、テクノロジーの可能性を踏まえながらも、自身のデザイン表現において自然界に存在するさまざまな原理を取り入れる試みを行ってきました。それらは、単に視覚的に自然を彷彿とさせたり、原理の表層を模倣したりするというものではなく、テクノロジーや自らのアイデアを糧に、新たな自然のかたち、すなわち”第2の自然”をつくり出す行為とも言えます。 展では、こうした考え方のもと、吉岡徳仁を含めた国内外8組のクリエイターの作品を展示するとともに、空間全体を包む雲のようなインスタレーションによる実験的な提案を行います。 会期: 2008年10月17日(金)~1月18日(日) 時間: 11:

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