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2013年10月8日のブックマーク (8件)

  • 企画展「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」オープニングトーク「Why not? デザインミュージアム」

    オープニングトーク「Why not? デザインミュージアム」 オープニングトーク「Why not? デザイン・ミュージアム」 デザインとは何か。なぜ今、日にデザインミュージアムが必要なのか。 展覧会を企画した森山明子、佐藤 卓、深澤直人が、川上典李子をモデレーターにその想いを語ります。 2007年に開館した21_21 DESIGN SIGHT。以来6年間に企画・開催された23展覧会の再構築をとおして見えてくる新たな視点にも触れながら、「日のデザインミュージアム実現」に向けた、熱い2時間のトークとなります。 日時:2013年11月3日(日)14:00-16:00 場所:21_21 DESIGN SIGHT 出演:森山明子(デザインジャーナリスト、武蔵野美術大学教授) 佐藤 卓(グラフィックデザイナー) 深澤直人(プロダクトデザイナー) モデレーター:川上典李子(ジャーナリスト)

  • YMOと時代を支えたシンセサイザーアーティスト松武秀樹--音楽業界のこれからを語る

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 音楽メディアに何が起こっているのか Napster問題から10年。違法性を指摘された当時とは異なり、収益をレコード会社とシェアする事によって合法的に楽しめる時代になった。だが懸念はある。イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)と時代を支えたシンセサイザーアーティスト松武秀樹氏に話を聞く。 松永(以下Eric) 音楽分野ではPtoPで波紋を広げたNapster(1999~2003)から10年が経ちました。当時のPtoPサービスはファイル共有ソフトなどでアップロード者が違法に音楽ファイルをアップロードしていたため、無料とはいえダウンロードして楽しむ事自体が違法行為でした。しかし新しい時代になりSpotifyやGroovesharkのように

    YMOと時代を支えたシンセサイザーアーティスト松武秀樹--音楽業界のこれからを語る
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/10/08
    さらっとまとめられている感ありますが、ビジネスやネット・ライブ等の音楽のメディア環境、等々幅広いお話もうちょっと聞いてみたい。そしてまとめは、「テクノは忍耐!」
  • C/2012 S1 ( ISON )

    Vitali Nevski (Vitebsk, Belarus) and Artyom Novichonok (Kondopoga, Russia), International Scientific Optical Network (ISON) near Kislovodsk, Russia 軌道要素 Epoch 2013 Dec. 14.0 TT = JDT 2456640.5 T 2013 Nov. 28.77905 TT MPC q 0.0124560 (2000.0) P Q z -0.0200414 Peri. 345.53761 +0.31489415 +0.51249503 Node 295.65228 -0.75876058 -0.36972295 e 1.0002496 Incl. 62.40148 -0.57019651 +0.77501857 From 6259 o

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/10/08
    アイソン彗星、星図上の位置や光度予想と推移
  • アイソン彗星 | 国立天文台(NAOJ)

    【速報】2013年11月29日(日時間)のアイソン彗星 アイソン彗星は、日時間の11月29日早朝、太陽に最も接近(近日点を通過)しました。 太陽・太陽圏観測衛星SOHOなどの太陽観測衛星の画像によると、アイソン彗星は、近日点通過前の日時間午前2時過ぎから暗くなり始めました。近日点通過後は、核と思われるような構造がほとんどなくなり、軌道上に広がった細長い構造が淡く輝くのみとなりました。これは核が崩壊した後の破片群、あるいは大きめの塵(ちり)の集団と考えられます。 このことから、今後、アイソン彗星が明るい彗星として見える可能性は低くなったと考えられます。 (2013年11月29日 掲載) 続報を掲載しています。詳しくは近日点通過後のアイソン彗星の状況と今後の見通しをご覧ください。(2013年12月2日更新) 目次 アイソン彗星について アイソン彗星の特徴 どのように見えるのか 太陽をかす

    アイソン彗星 | 国立天文台(NAOJ)
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/10/08
    明るくなるのかなー
  • 第10回 無線LANと通信距離について(6)

    無線LANと通信距離についてお届けしてきたこのシリーズも、今回でいったん区切りとします。最後のお題は干渉についてです。 干渉(Interference)とは、信号同士あるいは信号と雑音が混ざりあって通信を阻害する現象です。ここでは無線LANシステムが直面する干渉の例を幾つか挙げて説明してゆきます。 2.4GHzにおける干渉 同じ無線LANでも2.4GHzと5GHzでは干渉度合いが違う、という話を耳にした方も多いと思います。これには(1)2.4GHzはWi-Fi以外にもたくさんの機器で利用されている、(2)2.4GHzはチャネル間で周波数が重なっているという2つの理由があります。 (1)は比較的シンプルな話で、2.4GHz帯は無線LANだけでなくBluetoothやZigBeeなど他の無線通信、親子電話や駐車場のゲート・リモコンなどアナログ変調を使ったシステムにも使われているため、雑音レベル

    第10回 無線LANと通信距離について(6)
  • 第9回 無線LANと通信距離について(5)

    ここまでのシリーズで、主に「通信距離の延伸」という観点から電磁波の伝達公式とアンテナの基礎について解説してきました。今回は「距離」や「パワー」「感度」以外の伝達阻害要因について少し触れてみたいと思います。今回のお題は「マルチパスとデッドスポット」です。 マルチパスとは マルチパス(Multipath)というのは、電磁波が複数の経路を通って多重に伝達される現象です。「複数の経路」というのは直接波と反射波であり、反射波はさらに「天井からの反射波」「床からの反射波」「壁からの反射波」のように複数の経路を取り得ます。受信側では、これらの反射波を合成した信号として受信されます。 マルチパスが問題となるのは、経路ごとに伝達路の長さが異なるため、受信点における信号が少しずつ時間差をもって合成された波形になってしまうことです。既に過去の言葉となってしまったアナログTV放送で「ゴースト」が出たことを覚えてお

    第9回 無線LANと通信距離について(5)
  • 古都・鎌倉、世界遺産にふさわしいのか

    高校時代に、最初にデートした場所が鎌倉だった。胸をときめかせ横須賀線に乗ったものだ。45年前の鎌倉は、静寂の中に寺社があり、観光地の匂いはしなかった。富士山が世界遺産に登録され注目されているなかで、鎌倉は世界遺産の登録の推薦を取り下げ、再起を期すことになった。今の鎌倉は世界遺産にふさわしいのか。自分の足で確かめに「いざ鎌倉」。

    古都・鎌倉、世界遺産にふさわしいのか
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/10/08
    ふーむ、自動車・道路の弱みは確かに良く聞くところ。もっと歩いてみたいなー。
  • 自作「ドボク模型」で講義 藤井俊逸

    土木工学の原理を分かりやすく説明する──。藤井基礎設計事務所(松江市)の藤井俊逸氏は様々な自作模型を使って、こうした取り組みに励んできた。一般市民にも理屈を直感的に理解してもらい、土木の魅力を感じてもらうことが願いだ。 ──この模型は「円弧すべり」ですか? 藤井 俊逸(ふじい・しゅんいつ) 1960年島根県生まれ。85年、名古屋工業大学大学院を経て藤井基礎設計事務所入社。専務取締役技術部長。今年4月に「模型実験による土木の理解増進」で文部科学大臣表彰を受賞(写真:日経コンストラクション) 藤井 そう、雨が降って山が崩れる仕組みを説明する模型です。地盤の中には「すべり台」があって、下のパネルのような感じで人が座っている、と思ってください。上の方の急角度な位置に座っている人は、前の人をぐいぐい押す格好で、すべり落ちないように踏ん張っている。下の方の人は、後ろから押される力に踏ん張って耐えている

    自作「ドボク模型」で講義 藤井俊逸