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UIとdisplayに関するfutoshi0417のブックマーク (8)

  • 『iPad 2』でメガネなし・リアルタイムの3D表示を実現 | WIRED VISION

    前の記事 モバイルの「真のビジネス・チャンス」とは 『iPad 2』でメガネなし・リアルタイムの3D表示を実現 2011年4月13日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Christina Bonnington 米Apple社『iPad 2』(日語版記事)などのタブレットで3D画像を実現するには、専用ディスプレーなどの特別な対応は必要がないことが分かった。フランスの研究チームが、『iPad 2』のフロントカメラを利用したディスプレーの3D化に成功したのだ。 仏グルノーブル情報学研究所の人間・コンピューター相互作用エンジニアリング研究グループ(IIHM)のチームは、iPadに搭載されたフロントカメラを活かし、巧妙な頭部追跡ソフトウェアを利用して、メガネなし・リアルタイムの3D画像を実現させた。 このシステムは「頭部連結パースペクティブ」と名付けられており、ユーザーの頭の

  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 第2回:万能な方式はない,特徴ある技術を賢く使いこなせ

    2010年4月に開催された展示会での,タッチパネル・システムズのブース。応用機器にマッチした方式の選択が重要なことを示しながら,各種方式の特徴と,豊富な製品ラインアップをアピールしている。 タッチ・パネルには多種多様な方式がある。抵抗膜方式,静電容量方式,光学方式,超音波方式,などなど。いずれの方式も,マルチタッチ,大型化,薄型・軽量化などの技術開発が進んでいるが,あらゆる応用機器に適した万能な方式はない。応用機器にマッチした方式を選択し,賢く使いこなすことが重要である。 タッチ・パネルの各種方式には,それぞれ一長一短がある。位置検出の分解能は高いが大型化は難しかったり,あるいはその逆だったり,といった具合である。分解能や対応サイズといった“要求項目”に対する優先順位は,タッチ・パネルの用途によって異なる。従って,タッチ・パネルの各方式の長所・短所を正しく理解することが,タッチ・パネルの賢

    第2回:万能な方式はない,特徴ある技術を賢く使いこなせ
  • 第1回:新世代タッチ・パネルが機器を変身させる

    新世代タッチ・パネルが機器を差異化する決め手になる。両手10の指で同時に画面をタッチしながら操作できるマルチタッチ技術,携帯電話機だけでなくパソコンやデジタル・サイネージにも対応できる大型化技術,液晶と一体化して厚みを抑えたり軽くしたりできるインセル技術やオンセル技術などである。これまではアイデア中心の段階だったが,「iPhone」のヒットや「iPad」の登場によって開発競争に火がついた。こうした新世代タッチ・パネルが2010年後半から登場する。 失敗と成功を繰り返してきたタッチ・パネル応用機器 タッチ・パネルの歴史は古い。タッチ入力を採用した「iPad」のような製品が登場したのは,今から約20年前にさかのぼる。当時は「ペン入力コンピュータ」などと呼ばれていた。先駆者として有名なのが,1990年前後に携帯機器向けソフトウエアの開発会社として活躍していた米Go Corp.である。同社は,独

    第1回:新世代タッチ・パネルが機器を変身させる
  • 【SID】ディスプレイを曲げることで表示の拡大・縮小を直感操作,東芝が開発《動画あり》

    ディスプレイを曲げることによって,表示を拡大したり縮小したりできる。このような曲がる液晶パネルを東芝が開発し,ディスプレイ関連最大の国際会議「SID 2010」で発表した(論文番号:54.4L)。AUTHOR INTERVIEWSでは,実際に液晶パネルを曲げることによって,画面上に表示させた「Google Earth」の航空写真をズームインしたり,ズームアウトさせたりしてみせた。曲がるディスプレイの特徴を生かした直感的な操作が,多くの技術者の注目を集めていた。

    【SID】ディスプレイを曲げることで表示の拡大・縮小を直感操作,東芝が開発《動画あり》
  • 【MWC】“KDDIの端末で導入済み”,フレキシブル・ディスプレイを用いたキーボードを英Pelikon社が出展

    図1 Pelikon社が開発したキーボード。QWERTYキーを表示したところ。会場では,microUSB経由でパソコンと接続して文字入力のデモを披露している。画面の端に配置されたボタンを押すことで操作画面が切り替わる 英国のディスプレイ・メーカーであるPelikon社は,用途に応じて表示を変更できるキーボードを開発し,スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2010」で披露している。 Pelikon社が開発した,独自のフレキシブル・ディスプレイを用いてキーボードに表示する文字を変更する。高分子分散型液晶(PDLC:polymer dispersed liquid chrystal)と無機ELを組み合わせたものであり,厚さが1mm以下と薄いのが特徴。印刷技術を用いて,樹脂基板上に駆動素子を形成しているため,折り曲げることも可能という。 展示会場では,QWE

    【MWC】“KDDIの端末で導入済み”,フレキシブル・ディスプレイを用いたキーボードを英Pelikon社が出展
  • 携帯電話機の外観をディスプレイに,Liquavista社らが新しい家電のコンセプト・モデルを発表

    オランダLiquavista社と英Seymourpowell社は,Liquavista社の開発したディスプレイ「ColorBright」を使った新しい家電のコンセプト・モデルを発表した(発表資料)。 ColorBrightは,Liquavista社が特許を保有するエレクトロ・ウエッティング技術を使ったディスプレイ。水と油膜を使ったディスプレイで(Tech-On!の関連記事1,同2),屋外でも輝度が高く,鮮やかな発色が可能なことが特徴という。 今回発表した家電のコンセプトは4種類。Seymourpowell社がデザインした携帯電話機と腕時計,Liquavista社がデザインしたシャワーの制御盤と自転車向けモニターである。携帯電話機のコンセプト・モデルでは,外観の全面にColorBrightディスプレイを搭載する。携帯電話機を音楽プレーヤーとして使用する場合には,外観全体が音を視覚化するディス

    携帯電話機の外観をディスプレイに,Liquavista社らが新しい家電のコンセプト・モデルを発表
  • 【SMK展】「ソフトタッチで入力可能に」,曲面対応の抵抗膜方式タッチ・パネルを展示

    SMKは,曲面でも利用できる抵抗膜方式のタッチ・パネルを試作,2008年6月4~6日まで東京・品川で開催されている同社の展示会「TEXPO 2008」で披露した。4年前に開催された同社の展示会でも同種タッチ・パネルを展示しているものの,「以前よりも軽く触れるだけで入力を検知するようにした」(説明員)という。従来は,動作するのに必要な荷重が0.2Nほどだったが,今回は0.05Nほどで動作する。対応できる曲面は4年前の展示品と同じく,曲率半径が300mmまでだという。自動車のダッシュボードにある映像表示部や携帯電話機での利用を想定する。

    【SMK展】「ソフトタッチで入力可能に」,曲面対応の抵抗膜方式タッチ・パネルを展示
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