同性好きの男子なら他人にはなかなかいいにくいかもしれないですけど、ニートな生活を送りたくなったときこそパパを探してみたくないですか? ついつい仕事をしたくないけど今のままでは将来が心配なので、せめて若いうちに楽しみたいし貯金しておきたいですよね。 さすがに親から仕送りやお小遣いをもらえていたとしても、別にパパというありがたい存在をキープしておくのは悪くありませんよ。 普段は親の貴重な支援のおかげで、何不自由なくニート暮らしができていたとします。 でも親だって生活がありますし、歳も同じように取っていけばいつか体が不自由になる日もきますよね。 もし病気がちになれば、子どもへの仕送りどころではなくなります。 要は財産が減っているから頼れなくなるわけですね。 でもゲイやホモのパパであれば、まったく違います。 普段の生活を難なく送れているからこそ、プライベートでは遊びたくなるわけですよ。 パパからす
祖母が深い孤独と鬱(うつ)を感じていることに気付いたフランス人の写真家Sacha Goldberger氏が、「派手な衣装で色んな場所で、ありえない状況で、人の度肝を抜くような写真を撮ろうよ」と提案したのは数年前のこと。 ハンガリー出身のFrederikaさん(91歳)は最初はモデルとなることに乗り気でなかったのですが、しぶしぶ合意してスーパーヒロインの衣装に身を包み、いざ作品を撮り始めてみると、どんどん笑顔がこぼれ、自らポーズを提案するなどの創作意欲も見せ、撮影がセラピーのように働いたのか、すっかり元気を取り戻すことができたそうです。 祖母と孫のコラボレーションから生まれた作品は以下から。Grandma's Superhero Therapy (18 photos) - My Modern Metropolis Sacha Goldberger氏は祖母をモデルに撮ったこのシリーズを「Mam
http://www.perfume-web.jp/1234567891011/ ※公演について事前にいかなる情報も知りたくない人は読まないで下さい。 11月3日のPerfume東京ドーム公演に先駆け先行販売されていた、ドーム公演のパンフレットが今日届いた。これまでのパンフレットと異なり、写真だけでなく資料的側面が強い、面白い作りとなっている。 パンフレットの最後の方のページには、参加スタッフの名前が記載されている。ステージ/振付監督にMIKIKO先生、照明は松井幸子、CGに関和亮やLAPTHODといったいつもの面子に、レーザー、LEDのクルー達。一見代わり映えのしない、と言ってはなんだが、これまでずっとPerfumeのライブを支えてきたチームで行くのかと思いきや、下の方には、見慣れない「Intaractive Crew」という項目がある。 そう、インタラクティヴ! 遂にPerfumeはイ
この世のものとは思えない。 ロストテクノロジー話のラスボスで、世を統べる神のような存在は、こんな姿をしているんじゃない?現実離れした造形、悪魔的工学は、人の造りしものとはかけ離れている。手術衣のようなもので全身を覆った技術者は、アーキテクトというよりもアルケミストのようだ。 種明かしをすると、これは岐阜県にある核融合科学研究所の大型ヘルカル装置。核融合ではプラズマを一億度以上にする必要があるが、そんな高温に耐えられる物質はない。そこで磁場によってプラズマを容器から浮かせることで超高温度を達成しようと考え、磁場によるプラズマコントロールを追及した結果、このような特異な形になっているそうな。 テクノロジーの薀蓄はさっぱり分からないが、底光りするモリブデン鋼の螺旋構造体を眺めているとゾクゾクしてくる。高度に発達したテクノロジーは魔法と区別がつかないといったのはクラークだが、わたしには螺旋力を溜め
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