タグ

artとinterviewに関するfutoshi0417のブックマーク (8)

  • 冨田勲×宇川直宏対談 (1/4) - 音楽ナタリー

    冨田勲のアルバム「展覧会の絵 アルティメット・エディション」とライブ映像作品「イーハトーヴ交響曲 Blu-ray」が同時リリースされた。 「展覧会の絵 アルティメット・エディション」は1975年にリリースされ全米ビルボードチャートで1位を記録した名作「展覧会の絵」を再構築した完全盤。そして「イーハトーヴ交響曲 Blu-ray」は2013年9月に行われた初音ミクとオーケストラの共演の模様をBlu-ray Discに収めた作品となる。 この2作の完成を記念して、ついに冨田勲人がナタリーに登場。冨田と縁の深いメディアアーティストの宇川直弘が聞き手となり、“電子音楽のパイオニア”にして“最高齢ボカロP”でもある巨匠・冨田勲の思想に迫った。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 宮腰まみこ 宇川 去年冨田先生には僕らがオーガナイズした被災地支援フリーフェス「FREEDOMMUNE 0<ZERO> ON

    冨田勲×宇川直宏対談 (1/4) - 音楽ナタリー
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/03/27
    「39年のときを経てノイズリダクションを外した意図というのは?」
  • 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi

    2014年03月24日11:00 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった http://narumi.blog.jp/archives/4557834.html「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった 中学生の頃、プレステの「I.Q.」に熱中して、「ポリンキー」とか「バザールでござーる」とか「カローラⅡ」のCMもよく見てました。だんご3兄弟とかも懐かしい。それが、「作ったのは全部同じ人だったんだ」、「佐藤雅彦さんという人なんだ」と知ったのはわりと最近のことでした。 昨年秋、学術・芸術・技術開発などの功労者に贈られる「紫綬褒章」を佐藤雅彦さんが受章されていて、そのときのインタビューがとても素晴らしかったです。 特に最後の若い人に向けたメッセージは今後、何度も何度も見返したいなと思いまして、以下に書き起してみました。 ◆◆◆

    「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi
  • 絵を描いて生きていく方法? 第1回目

    第一回目 「電車に乗っておじさんを描く」 その1 連載第一回目は、いつも寺田さんがやっているという、電車の乗客をスケッチすることについて、お話を伺いました。電車に乗って、小さなクロッキー帳にボールペンでもりもり描き始めております。基寝ているおじさんを描くということですが、あまりじっと見ていると、こちらの視線に気づいて起きたりするらしいので、チラッと見ては描き、時々窓外の風景に目をやり、「外の風景を描いてますよ」的カモフラージュもします。ちなみに、座ると他の乗客に描いているものを覗かれてしまうので、電車では座らないということです。 ──中央線快速電車で、新宿から東京まで、約15分です。この往復で約30分スケッチしていただきました。 寺田 はい! これからっていうトコロで止めてみました! ホントは30〜40分ラクガキしてようやく手が動いてくるんですよ。仕事のときもそうなんですが。まあ、仕事

    絵を描いて生きていく方法? 第1回目
  • Perfumeのメディアアートを創る鬼才・真鍋大度に迫る|【Tech総研】

    きらびやかなアーティストが次々に登場する「第64回NHK紅白歌合戦」でも、最も印象的なパフォーマンスだと感じた人も多かったのではないか。動きに合わせてさまざまなグラフィックが投影される。テクノポップアーティストPerfumeのステージは、まさに、お茶の間の度肝を抜いた。 この絶妙の音と映像演出をサポートしていたのがメディアアーティスト真鍋氏だ。ステージ演出のみならず、ミュージックビデオ制作、さまざまな企業の広告イメージ、楽曲提供など、先鋭的なメディアアート、インタラクティブアートを提供してきた。東京理科大学で数学を学び、卒業後は大手電機メーカーに就職し、システムの設計開発を担当。その彼が、なぜ世界に知られるメディアアーティストになったのか。すべての経験が、今まさに結実していると語る。 コンピュータとの出会いは、最初はやっぱりゲームからですね。小学校一年生の時アメリカに住んでいてATARIの

  • 技術とは、なぜ、磨かれなければならないか。- ほぼ日刊イトイ新聞

    百貨店圖 日橋 新三越店 2004 紙にペン、水彩 59.4 × 84.1cm 株式会社三越伊勢丹 蔵 ©YAMAGUCHI Akira Courtesy Mizuma Art Gallery

    futoshi0417
    futoshi0417 2013/04/26
    『「つくり手の意図するところ」へ「見る人をすうーっと直に導いてくれるもの」が「技術」なのではないか、と。 』
  • Cornelius「デザインあ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    Corneliusの新作「デザインあ」は、NHK Eテレの教育番組「デザインあ」のために制作された楽曲を収めたサウンドトラックアルバム。CDにはChocolat、嶺川貴子、大野由美子(buffalo daughter)、salyu×salyu、やくしまるえつこがボーカルで参加した楽曲を含む計25曲が収録されている。斬新な音楽的手法によって、子供たちに「デザイン的思考」をわかりやすく伝える1枚だ。 ナタリーではこのアルバムの完成を記念して、小山田圭吾にインタビューを実施。そのアイデアの源について話を訊いた。 取材・文 / 江森丈晃 撮影 / 五十嵐絢也 ──(最近あまり見ない気合いの入った特殊仕様ジャケットを開封して)この、ボヨヨヨーンってなるのがいいですね。 厚紙の反作用でポップアップする。びっくり箱みたいで子供は喜ぶかもね。これは、さんかく、しかく、(コンパクトディスクの)まるっていうカ

  • 「中二病」のぼくらが楽しく働けるのは?:日経ビジネスオンライン

    嘉光 CMプランナー 1966年、長崎県生まれ。東京大学文学部卒業後、電通に入社。カンヌ国際広告祭賞など内外の受賞多数。2007年に始まったソフトバンクモバイル「白戸家シリーズ」は5年目に突入し、いまや国民的CMに成長。 この著者の記事を見る 清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    「中二病」のぼくらが楽しく働けるのは?:日経ビジネスオンライン
    futoshi0417
    futoshi0417 2012/12/16
    表現者としての対談、おもしろい。
  • 日本のメディア芸術 | 文化庁メディア芸術プラザ

    メディアやテクノロジーの進化によって、文化や表現はジャンルを超えて変化しつづけています。しかし、日の表現の原動力やおもしろさの根底には、繊細さや軽やかさ、遊び心やものづくりの精神、独特な物語性やあふれる夢など、日独自の文化や日人ならではの感性が感じられます。 「日のメディア芸術」は、キュレイターや専門家の方々が推薦する「日らしさ」が感じられる作品をさまざまな視点から紹介するだけでなく、著名人とアーティストとのトークセッションを交えながら、日の表現とは何かをあらためて探っていく、ウェブ上の企画展のシリーズです。 「これが普通」と思い込んでいる感覚や知覚を、一瞬ゆるがすインタラクティブアート、インスタレーションなどに注目。思い込みや既成観念から離れ、感覚の不思議を再発見し、日人ならではの感覚の豊かさを見つめてみます。 トークセッション: 布施 英利(芸術学者)× 八谷 和

  • 1