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2014年2月4日のブックマーク (5件)

  • 絵を描いて生きていく方法? 第1回目

    第一回目 「電車に乗っておじさんを描く」 その1 連載第一回目は、いつも寺田さんがやっているという、電車の乗客をスケッチすることについて、お話を伺いました。電車に乗って、小さなクロッキー帳にボールペンでもりもり描き始めております。基寝ているおじさんを描くということですが、あまりじっと見ていると、こちらの視線に気づいて起きたりするらしいので、チラッと見ては描き、時々窓外の風景に目をやり、「外の風景を描いてますよ」的カモフラージュもします。ちなみに、座ると他の乗客に描いているものを覗かれてしまうので、電車では座らないということです。 ──中央線快速電車で、新宿から東京まで、約15分です。この往復で約30分スケッチしていただきました。 寺田 はい! これからっていうトコロで止めてみました! ホントは30〜40分ラクガキしてようやく手が動いてくるんですよ。仕事のときもそうなんですが。まあ、仕事

    絵を描いて生きていく方法? 第1回目
  • PC画面の必要な部分だけを印刷――キングジム、小型プリンタ「ココドリ」

    キングジムは、PC画面に表示している画像やテキストの一部分だけを選択して印刷できるクリップ専用プリンタ「ココドリ」を1月31日に発売する。体カラーはホワイト1色で、価格は1万4700円。別売りの専用ロール紙はメモタイプが525円、付せんタイプが787円。 使い方は、まず別売りの専用ロール紙をセットした体をUSBケーブルでPCに接続し、PCのPrintScreenキーを押す。すると専用ソフトが立ち上がるので、印刷したい部分をマウスで囲い、印刷ボタンを押す仕組みだ。 印刷は、用途に合わせて画像やグラフを印刷する「キャプチャモード」、テキストのみを印刷する「テキストモード」の2つから選べる。

    PC画面の必要な部分だけを印刷――キングジム、小型プリンタ「ココドリ」
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/02/04
    これはちょくちょく使いたくなる場面が…
  • 第21回 変調のはなし(1)

    無線LANはデジタル・データを電波に乗せて伝達するシステムです。しかし、「0」と「1」のデータがどうやって電波になって飛んでゆくのでしょうか。今回はこの原理をできるだけ簡単にご紹介しようと思います。 ASK(OOK) さて、「電波で 0、1 を飛ばす」にはどうすればよいでしょう。誰でも考え付く一番簡単な方式は、ビット「1」の時に電波を出し、ビット「0」の時に電波を出さなければよいということです。実はこの方式には立派に名前が付いていて、振幅変調(ASK:Amplitude Shift Keying)と呼ばれています。ASKの中でも特に「信号を出す・出さない」で制御するものをOOK(On Off Keying)と呼びます。 ASK/OOKはシンプルな反面、幾つもの問題があります。例えば同じビットが続いたとき、たとえば「0」ばかりの情報が連続した場合、ずっと「電波が出ていない」時間が続きますが、

    第21回 変調のはなし(1)
  • デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン

    川島:石井先生は、マサチューセッツ工科大学(MIT=Massachusetts Institute of Technology)のメディアラボ(MEDIA LAB)にいらっしゃいますよね。この連載は「ダサい社長が日をつぶす!」というタイトルなんです。日の企業が作っている製品やサービスのデザインが、かっこよくなくなってきている。それはなぜなのか、どうしたらもっとかっこよくなるのかということについて、さまざまな方にインタビューしているものです。 石井:「ダサい社長が日をつぶす!」。凄いタイトルですね。 大前提が間違っている 川島:日人デザイナーの中には、アウディの和田智さん、ピニンファリーナの奥山清行さん、アップルの西堀晋さんなど、海外の一流企業に籍を置いて活躍してきたデザイナーがいる。石井さんもMITのメディアラボで副所長として、またメディア・アート&サイエンスの教授として、ハイレベ

    デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン
  • 昭和スタイルだけど中身はハイスペックなミラーレス「X-T1」

    Df貯金に手を付けそうになってます。 富士フイルムからXシリーズの頂点となる「X-T1」が発表されました。Xシリーズはもともとビンテージスタイルのミラーレス。軍艦部が水平基調なレンジファインダーテイストでしたが、「X-T1」はファインダー部を意識させる一眼レフ的な山型に。 ペンタプリズムではなくEVFなのですが、ファインダー倍率0.77倍で(全領域の書き換えではないそうだけど)表示タイムラグ0.005秒。デジカメとしてはレンズが捕らえた世界を最も大きく表示できるそうです。 ニコンF3で育った身としては、視野率よりもファインダー倍率のほうが重要。当時のマニュアルフォーカス銀塩カメラのファインダー像に近い見え方になるってだけでもいいなあ。惚れるなあ。 シンプルなフロントフェイス。好感度上がりまくりです。 上面にはISO、シャッタースピード、露出補正のダイヤル群。 背面もシンプル。あ! フォーカ

    futoshi0417
    futoshi0417 2014/02/04
    ファインダー倍率大きいのいいなぁ