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copyrightとPCに関するfutoshi0417のブックマーク (3)

  • 技術は技術によって破られる - コデラノブログ 3

    昨晩あたりからネットで騒ぎになっているが、あのフリーオがB-CASカードなしでもデジタル放送の視聴が可能になるファームウェアアップデートを行なった。僕はフリーオを購入していないので確かめようがないが、ネット上のニュースによれば、制御方式を「ネットワーク」に変えるだけで、デコードされるようである。 B-CASによるスクランブルの解除は、三重構造になっている。放送波の中には、番組自体の中身であるMPEG-2 TSのほかに、番組の情報(メタデータ)と視聴可否に関する情報(有料コンテンツだからダメとか)といったECM(Entitlement Control Message)情報が含まれる。ECMの中には、編のスクランブル解除キーとなるスクランブルキー(Ks)が含まれる。これらはすべて暗号化されている。 またB-CASカード内には、加入者ごとに固有のIDと、個人契約情報(有料放送のどれを契約してい

  • FriioでB-CASなしでも地デジ&BSデジタル視聴が可能に | スラド ハードウェア

    アースソフトの「PT-1」が盛り上がってる中、今度はFriioの最新ソフトウェア(ver1.90beta)で、B-CASカードなしで地上デジタル&BSデジタル放送が視聴できるようになっている模様(ポケットニュースの記事)。 地デジやBSデジタル放送を暗号化されてない状態で保存できるTVキャプチャーデバイス「Friio」の専用ソフトウェアがバージョンアップされ、B-CASカードなしで地デジの視聴や録画が可能になる機能が追加された(Friio公式サイトのニュース、2chのFriioスレッド)。 ChangeLogには「implemented IP CAS provider 」という記述があり、要するにFriioのメーカーによって用意された「B-CASサーバー」と通信して復号に必要なキーをやり取りする、という仕組みのようだ。 いままでも1枚のB-CASカードをLAN経由で複数の機器で共有する「B

  • フリーオ駆逐の最終兵器、「合法外付けチューナー」の胎動 【訂正あり】

    図1 デスクトップパソコンの国内出荷台数に占めるテレパソの比率(データはIDC Japanによる)。アナログから地デジに置き換わるにつれ、搭載比率は減少してしまっている (画像のクリックで拡大) 日のデジタル放送に掛けられたコンテンツ保護の枠組みを根底から揺さぶる、地上デジタル放送チューナー「Friio(フリーオ)」。こうした機器が無尽蔵に出現し流通する前に、一定の対策を取ることは不可避であろう。一方、Friioという機器が出現してしまったのには、何らかの背景があるはずだ。そこに思いを巡らせることで、ことの質が見えてくる。 折しも総務省の情報通信審議会の委員会で、2007年12月27日にFriio問題が話し合われる。第2報で記したような現行の法制度による取り締まりの限界や、B-CASを始めとする地デジのコンテンツ保護の仕組みにおける課題について、対策が検討される見込みだ。 一方、こうし

    フリーオ駆逐の最終兵器、「合法外付けチューナー」の胎動 【訂正あり】
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