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designとlifeに関するfutoshi0417のブックマーク (9)

  • MUJI to Sleep | MUJI

    App for sleep MUJI to Sleep: An App to Support Your Sleep Whenever and Wherever You Are. Put on your headphone and start the app. Swipe to choose your favorite song. Set the timer for sleep. iOS7 or higher; Android 4.0 or higher. This app may not be able to run correctly on some devices. App Features Six sounds of nature recorded across various regions of Japan. High quality stereophonic sounds th

    MUJI to Sleep | MUJI
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/07/14
    無印さんが公式に「ダメになる」て文言を使い始めてしまいました!
  • 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi

    2014年03月24日11:00 「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった https://narumi.blog.jp/archives/4557834.html「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった 中学生の頃、プレステの「I.Q.」に熱中して、「ポリンキー」とか「バザールでござーる」とか「カローラⅡ」のCMもよく見てました。だんご3兄弟とかも懐かしい。それが、「作ったのは全部同じ人だったんだ」、「佐藤雅彦さんという人なんだ」と知ったのはわりと最近のことでした。 昨年秋、学術・芸術・技術開発などの功労者に贈られる「紫綬褒章」を佐藤雅彦さんが受章されていて、そのときのインタビューがとても素晴らしかったです。 特に最後の若い人に向けたメッセージは今後、何度も何度も見返したいなと思いまして、以下に書き起してみました。 ◆◆

    「新しい発想のために必要なこと」佐藤雅彦さんのインタビューが非常に良かった : Blog @narumi
  • フェンスを外す人 - β2

    イギリスのチェスタートンという批評家の名言に好きな言葉がある。 「なぜフェンスが建てられたのかわかるまで、決してフェンスをとりはずしてはならない 」 高級なクラブなどに行くと気づくのは、そこにある灰皿が極端に小さいことだ。小さく造形された灰皿はそれだけで独特な美しさを持っているが、ここには原作者の粋なアイデアが詰まっている。小さな灰皿は、一でもたばこを吸えばいっぱいになってしまう。そうすると、スタッフが灰皿を新しいものに替える。そうするとことで、客への細やかなサービスを演出できるし、スタッフに自然と客へ細かく注目させることを可能にしている。 もちろん、これを違うやり方で実現することもできる。たとえばマネージャーが、スタッフに「客を細かく見ろ。灰皿は、客が一たばこを吸ったら必ず変えろ」と言えばいい。そういうマニュアルを作ってもいいし、バックルームに貼り紙をしてもいい。なんらかの指示や号令

    フェンスを外す人 - β2
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/09/11
    なにか変えるときに
  • いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論

    「自分が考えていることを、その場で決められた時間の中で他の人とシェアしないのは、プロとして犯罪に近い」 「プロというのはシステムで仕事をする人間である」 「いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロで、来ないかもしれないからと言って準備をしないのがアマチュア」 などなど、非常に刺激的な言葉が次々と飛び出したのが、CEDEC2011の2日目基調講演「「ムーンショット」 デザイン幸福論」です。 国際的な活躍を続けるインダストリアルデザイナー、奥山清行氏による講演となっており、「実際に会場にいらした方に直接語りかけたい」という人の強い希望によって、ニコニコ動画「CEDECチャンネル」での配信や講演資料の配布はなし、「最後の瞬間まで講演内容を考えたい」ということで演題・内容についての事前発表もなし、という直前まで謎のベールに包まれていた講演だったのですが、見ての通り少し書き出し

    いつ来るか分からない15分のために常に準備をしているのがプロ、デザイナー奥山清行による「ムーンショット」デザイン幸福論
  • 食器洗い機とオーブンレンジを一体にしてほしい - レジデント初期研修用資料

    単なる合体ではなくて、全自動洗濯機みたいに、同じ空間を違った目的に利用できるようなやりかたで。 レンジの掃除は面倒 オーブンレンジがあると、料理はたしかに便利になって、焼き物なんかはいかにもおいしそうに仕上がる。 あれはたしかに「いいな」と思うんだけれど、その反面、料理を終えたオーブンレンジは油汚れがどうしてもあって、 あれを洗うのはなかなかに大変そうで、結局フライパンに戻ってしまう。 ガスレンジを買うと、最近のはたいてい、真ん中にグリルが付いてくる。 ガスレンジのグリルはとても巧妙に設計されているらしくて、メーカーの人にいわせれば、あれを使って鳥を焼いたら、 他の調理器具はちょっと考えられないと勧められたのだけれど、それをやったあと、グリルを掃除するのが当に大変。 グリルで鳥を焼くと、たしかにきれいに焼けるんだけれど、グリルというのは、言ってみれば小さなガスコンロをトンネル状に並べたも

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Check Point is the latest security vendor to fix a vulnerability in its technology, which it sells to companies to protect their networks.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 「ふたり暮らしのお部屋」グランプリ!

    ※ご応募頂いた画像は、審査のうえ掲載させて頂いております。 ※画像をクリックすると、拡大画像とコメントをご覧頂けます。

  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

    futoshi0417
    futoshi0417 2009/10/15
    日本での「あ゛ぁあ゛ぁ~~」は、アメリカでは「ダースベイダーの物まね」としてメジャーなんですね!学習した!!
  • Cam with me(カム ウィズ ミー)|デジタルビデオカメラ Handycam “ハンディカム” | ソニー

    ソニーのデジタルビデオカメラ“Handycam(ハンディカム)”公式ウェブサイト。商品紹介や撮影テクニック、サポート情報。

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