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designとphotoに関するfutoshi0417のブックマーク (11)

  • 週末読みたい本「いい階段の写真集」 | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン

    いい階段の写真集 街歩きや建物が好きな人、建築マニアの中でも、愛好者の多いのが階段。東西の近代建築から、高度経済成長期の珠玉のビルまで、美しい階段を上がっては見下ろし、降りては段裏を眺め、手すりを愛で、螺旋に酔いしれる1冊。読後は、知らず知らずのうちに、階段を隅々まで眺めている自分に気づくかもしれません。「階段の魅力は、その素材・用途・つくられた年代など、そして見る角度によって、実に多彩な表情を見せてくれること。重厚な歴史的建築の階段に時を感じ、建築家の斬新なアイデアに驚き、階段をつくった職人の技術にぜひ触れてみてください」(文より) 著者:BMC 写真:西岡 潔 Size:A5判 Format:210mm×148mm Pages:204(Full Color) Binding:ソフトカバー ISBN:978-4-7562-4411-6 C0072 発売元 パイ インターナショナル 定価

    週末読みたい本「いい階段の写真集」 | 箱庭 haconiwa|女子クリエーターのためのライフスタイル作りマガジン
    futoshi0417
    futoshi0417 2014/02/14
    いいなぁ
  • 中村勇吾と資生堂がコラボ、SNS上の写真から抽出した色で彩るコンテンツ公開 | CINRA

    資生堂宣伝制作部と中村勇吾(tha ltd.)によるコラボレーションから生まれたデジタルコンテンツ『LIFE COLOR CLOCK』が、10月15日に公開された。 『LIFE COLOR CLOCK』は、FacebookやInstagramのアカウントを通じてログインすることで、自分が過去にSNSで公開した写真から自動的に色を抽出し、色鮮やかな時計を生成することができるコンテンツ。作成された色時計はスクリーンセーバーとしてダウンロードすることも可能だ。デモムービーが資生堂のYouTubeチャンネルで公開されているので、こちらもチェックしてみよう。 なお、同作品が掲載されている資生堂グループ企業情報サイトのウェブサイト「こちら銀座、資生堂センデン部」では、写真家の荒木経惟や建築家の藤森照信と資生堂クリエイターとの対談記事をはじめ、マジョリカマジョルカやTSUBAKIといった商品にまつわるデ

    中村勇吾と資生堂がコラボ、SNS上の写真から抽出した色で彩るコンテンツ公開 | CINRA
  • JUNICHI FUJIKI PHOTOGRAPHY

    〒530-0043 大阪市北区天満4-10-10 田ビル201号 宣材撮影やモデル撮影、個人撮影等 幅広くご利用できるスタジオです。 どうぞお気軽にご相談ください。 大阪大阪市 広島県出身 1973年11月2日 フリーランスとして広告写真、雑誌、 ファッションと幅広く活動。 写真だけでなく動画の方面でも活動中。 1992関西外国語大学入学後写真に携わる 1997(株)広告写真スタジオナック入社 カメラマンアシスタント 1999studio STR カメラマン石川隆三氏に師事 カメラマンとして活動 2010独立、フリーランスカメラマンとして活動 2011専用スタジオ「FUJIKIX STUDIO」開設

    JUNICHI FUJIKI PHOTOGRAPHY
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/03/18
    webページ作りと大胆な大きな写真の入れ方綺麗だなー
  • ずっと見ていたくなる!女の子がくるくる回る不思議画像 - RRRRRRRROLL_gif -

    ▼ カテゴリーから探す お知らせ (17) アート/デザイン (282) インテリア (371) ガジェット (367) グルメ/キッチン (281) ゲーム (57) ファッション (180) フォト (245) ミュージック (24) 動画/ムービー (340) 広告 (96) 建築/スポット (243) (37) 雑貨 (267)

    ずっと見ていたくなる!女の子がくるくる回る不思議画像 - RRRRRRRROLL_gif -
    futoshi0417
    futoshi0417 2013/02/27
    メディア芸術祭にも出てました。面白いアイデア!
  • Edits Quaterly

    Essay Writing Tips Trusted by thousands of students around the world

    futoshi0417
    futoshi0417 2012/03/06
    これはいい。気持ちよくめくるように見れるWeb上の雑誌。
  • 見ているだけで吸い込まれそうな、世界の壮麗な螺旋階段 : ひろぶろ

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は

  • イメージ・ラボ [image lab] 撮影から写真の画像合成・レタッチまで、様々なクリエイティブを応援します。

    イメージ・ラボ [image lab] は、撮影から写真のデジタル合成・レタッチまで、DDCPや画像を使用し、様々なクリエイティブを応援します。イメージ・ラボ [image lab] 撮影から写真の画像合成・レタッチまで、様々なクリエイティブを応援します。 必須環境 サイトをご覧いただくには、下記のプラグインなどが必要です。 Adobe Flash Player JavaScriptが有効であること 推奨環境 Windows環境 OS:Windows 2000,Windows XP,Windows Vista ブラウザ:Internet Explorer 6, 7, 8 / Firefox 3 モニタ:画面解像度1024x768px以上 Macintosh環境 OS:Mac OS X v.10.4, 10.5 ブラウザ:Safari 3, 4 / Firefox 3 モニタ:画面解像度1

  • 映画・CM・映像 - 北小路ゲバ子の恋

    映画とCMの根的な違いは何か。CMの撮影ではフレームの外側に気をつかわない。つかってはならない。モニタを覗き、フレームの内側をひたすら作り込んでいくのがCMである。あるいはセットにタンスがある。コンテにそれを開けるとなければ、中にものを詰めてはならない。何故なら、開けないのだから。映らないものに手間や銭金をかけてはならないのである。では映画はどうか。フレームの外側に気を配る。もちろんタンスにも衣装を詰める。役者が演技の流れでタンスを開けるかもしれないのだから。ここにスタッフの想像力が介在する。タンスにはどんな衣装が入っているのか。シナリオやセットから暮らしぶりを想像し詰めるわけである。この想像力はCMにおいては余計なことでしかない。 フレームとは、ある広範な光景の一部を切り取る枠であるのか、その内側に要素を収斂させるガイドラインなのか。という違いがここに浮かぶ。前者が映画のフレームであり

    映画・CM・映像 - 北小路ゲバ子の恋
  • Design works|新デザインオンラインカジノ 日本語対応

    Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、

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  • 萌え萌え昔ガラスと穴あきブロック :: デイリーポータルZ

    僕が生まれ育った昭和のガラスは、分厚くて妙な模様が浮き出ていた。花や葉っぱやフラッシュの様な模様など。 最近はあまり見かけないそういうガラスを勝手に「昔ガラス」と呼んでいる。それを5月に行った滋賀でたくさん見つけた。 今回はそんな、滋賀で見つけた昔ガラスを鑑賞していきたいと思います。それと、それだけだと短いので壁についても少々。というか、大分。 (松 圭司)

  • 美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    4時半起床。今日は広島出張。5時15分に出かけて、横浜からバスに乗り、羽田空港の第2ターミナル。ラウンジで軽く朝済ませて、6時50分のANA便で広島に向かう。広島空港からは、バスでバスセンターへ。 さて、日のお仕事は実は午後からなので、それまで少し時間がある。というわけで、広島市環境局中工場を再訪することにした。実はここ、以前にも出張がてら訪れたことがあったのだけれど、私の大好きな谷口吉生建築に心奪われてしまって、機会あればまた来たいなあ、と思っていたのだった。 http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060210/1139579607 さて、変わったデザインのゴミ処理施設と言えば、かの有名なフンデルトヴァッサーによる、大阪の『大阪市環境局舞洲工場』であるけれど http://osakadeep.info/50.shtm こちらも負けてはいない。奇抜、ではなく

    美術館のようなゴミ焼却施設『広島市環境局中工場』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    futoshi0417
    futoshi0417 2008/07/17
    お盆に帰ったときに行くかなー
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