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いい話と育児に関するfutsukayoiのブックマーク (4)

  • 押し入れから出てきたスーファミを息子にやらせてみた : きょうの横山家 Powered by ライブドアブログ

    コメント一覧 (11) 1. 通りすがり 2015年09月18日 15:50 中年としてはちょっと嬉しい♪ 2. ななしのがーるずびっぷ 2015年09月18日 16:27 ブンブンにワロタ 3. 管理人 2015年09月18日 20:15 興奮するとさらにシャンプーハットをかぶります 4. 管理人 2015年09月18日 20:16 僕らの青春は間違っていなかったということです! 5. はてブから来ました 2015年09月18日 21:57 プレステ2全盛期、10歳前後だった従兄弟に「使ってないから」と貸したスーファミが大好評だったのを思い出しました。「コントローラーのボタンが少なくて操作しやすい」というのが高評価の理由だったと記憶しています。最近の子はいきなりたくさんボタンが付いてるコントローラーで始めないといけないので、ゲームのハードルが高いのかも…と思ったファミコン世代の私 6.

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  • 母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌

    唐突だけど、わたしの小中学生の頃のコンプレックスは 1.長女である 2.くせ毛 3.母親が変(ヘン) ということだった。 今となっては自他ともに認める「病的なシスコン」の私だが、片田舎で過ごす小中学校時代は兄や姉が欲しくて仕方がなかった。 というのも、当時のコミュニティは「あいつのバックには○○さんがついてるぜ」的な不良版スネ夫、マイルドヤンキーど真ん中の会話が日常茶飯事。 有力な姉、兄が居ないというのは、生まれながらにしての権力差、損をしたような気分だった。友人の垢抜けたヤンキーのお姉さんを見る度に、「あたしもあんなカッコイイおねいさんが居たらなぁぁぁ!」と思ったものである。 しかしそんなチーマーのはしくれ的悩み、長年のコンプレックスであった頑固で残念なくせ毛問題よりなにより、母親の破壊力は偉大であった。 うちは三姉妹だったので、男の子が欲しいばかりに、里親制度でもらって来たオスに勝手

    母の狂気 - しまずあいみのぽんこつ日誌
  • 【続編】子どもの携帯代が高いと思う方へ~100万を高1娘に投げた結果…~NAI・NAI起業のなまはげみき vol.9 / コラム ファミリー / FanFunFukuoka ファンファン福岡

    ♪NAI-NAI-NAIお金ない、NAI-NAI-NAI 場所もない、NAI-NAI-NAI でもとまらない~. お金も人脈も知識もなく起業した太刀山美樹です。 【前編のあらすじ】15歳とのバトルお話し・・・ 思春期真っ只中の娘と、携帯電話代が高い!というテーマの親子戦争勃発がおこりそうだった時に、それを回避しようと、かつて、私は娘に2者択一を迫まりました。結果、15歳の敵は、即決で一括でと決め、新札の帯封ついた100万円を手に部屋に戻っていったのでした。 【前編】はこちらから かくして娘は100万を手に3年間を計画たてて、暮らしていこうとしていきます。 まずは通帳をつくるといっていました・・・ まもなく、鼻息荒く学校からかえってくる娘。 「ちょっと~信じられん!?土日休みなのは知っていたよ。でもさあ、学校終わって走っていったけど、銀行の人ってさ、午後3時までしか働かんってさ。もう閉まって

    【続編】子どもの携帯代が高いと思う方へ~100万を高1娘に投げた結果…~NAI・NAI起業のなまはげみき vol.9 / コラム ファミリー / FanFunFukuoka ファンファン福岡
  • 素敵なお母さんになれませんでした。 - 悩みは特にありません。

    私がこどもを生む前に夢想していた「素敵なお母さん」というのは毎日絵を読んであげて『ぐりとぐら』の頁を見ながら「おいしそうだね」「べたいね」とか言い合って実際フライパンでカステラ作りとかして、そしてこどものTシャツにクロスステッチでパトカーの刺繍とかいれてあげて、そしてそして「お昼寝中の息子の寝顔を見つめていると愛しさがこみ上げてきて、たとえ胴体がちぎれてもこの子を守りたいと思いました」とブログに書くようなそういうお母さんだったんですけど、実際の自分の育児の有り様は憧れていたのとは違うよね。もう全然違うよね。(ちなみに寝顔のくだりは実際に数年前育児雑誌の投稿で読んだ文章です。寝顔を見守る母の慈愛と「胴体がちぎれる」という表現のギャップが強烈過ぎていまだに忘れられない)まずあれだよね。絵の読み聞かせね。一応寝る前やってるよね。うん、やってる。息子(3歳)が棚から自分で読みたいものを選ん

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