タグ

絵本に関するfutsukayoiのブックマーク (7)

  • 負けない。「しょうぼうじどうしゃじぷた」渡辺茂男 著、山本忠敬 絵 - まず米、そして野菜

    前回の記事 《私が気付きたかったのに。「しゅっぱつ しんこう!」山忠敬 著》 の続き。 絵「しゅっぱつ しんこう!」にじぷたTシャツが隠れているのを見つけたタカハシは、それはもう勝ち誇った。「じぷた、ね。人気ですよね。ほかの絵にも出てくるくらいに。まあ窪橋は気が付いていなかったようですけれども」などとニヤニヤしながら言う。悔しい。 ところがタカハシは、ここまで言っておきながら、「じぷた」を読んだことがない。コハシがこのに興味がないからだ。「じぷた」は、いまのコハシには文章が長すぎるようだ。絵柄に惹かれて読み始めても、私が読み終わる前にどんどんページをめくってしまい、話を楽しむところまではいかない。絵そのものには「はしごしゃ! きゅうきゅうしゃ!」といい反応をしているので、もう少ししたら好んで読むことになりそうだ。 タカハシは、コハシへの読み聞かせでもなければ絵を積極的に読んだりし

    負けない。「しょうぼうじどうしゃじぷた」渡辺茂男 著、山本忠敬 絵 - まず米、そして野菜
  • 6歳の息子が、サンタクロースはいないと父親に言われてしまった。本人はいると信じたい気持ちもあり、悩ん... | レファレンス協同データベース

    6歳の息子が、サンタクロースはいないと父親に言われてしまった。人はいると信じたい気持ちもあり、悩んでいる。なんとかできないか。プレゼントを渡す直前の母親より。 1.利用者ご自身が、クリスマス特集の棚から、『サンタクロースってほんとにいるの?』『だれも知らないサンタの秘密』などを見てみるが、サンタは信じる人にはいるんだよというような内容で、どっちかはっきりせず、子どもには納得できないのではないかとのこと。 2.『ひゃくおくまんのサンタクロース』がいいのではと思うが、貸出中のため、内容が見れず。 3.絵ナビにて、『ひゃくおくまんのサンタクロース』を検索。内容が詳細に書いてあった。(以下抜粋) 「むかし むかし、サンタクロースは一人しかいませんでした。 人間のかずも、子どものかずも、とても少なかったから、サンタクロースはクリスマス・イヴのたった一晩で、プレゼントをくばりきることができたのです

    6歳の息子が、サンタクロースはいないと父親に言われてしまった。本人はいると信じたい気持ちもあり、悩ん... | レファレンス協同データベース
  • 【36万部のベストセラー】親を死なせて親のありがたみを分からせる親向けの絵本『ママがおばけになっちゃった』【全国学校図書館協議会選定図書】 - 斗比主閲子の姑日記

    こんな依頼がありました。 (全ページ読める)ママがおばけになっちゃった!|絵ナビ : のぶみ みんなの声・通販 屋で平積みになっていたので立ち読みしたけど、ものすごくモヤモヤした。特にラストが気持ち悪い。id:topisyu さんにモヤモヤ解説してもらいたいです。 2016/05/24 21:52 ということで、この記事では、のぶみさんの『ママがおばけになっちゃった』について、どこらへんがモヤモヤするかを解説したいと思います。 好きな人がいるのは知っているので、ここから先は、この作品及が大好きで大好きでたまらない人は読まないことをお勧めします。 試し読みしたければ 2015年7月に発売されて2016年1月時点では36万部超ということでしたので、ご存知の方は多いかもしれませんが、未見の人は、以下のサイトで読めます。(会員登録すれば全文を一回読める) (全ページ読める)ママがおばけになっち

    【36万部のベストセラー】親を死なせて親のありがたみを分からせる親向けの絵本『ママがおばけになっちゃった』【全国学校図書館協議会選定図書】 - 斗比主閲子の姑日記
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 2歳児に評判のよい絵本 - カリントボンボン

    子供にはだけは好きになってほしい、と思っていたので生後3ヶ月の頃から読み聞かせを無理やりしていたんですけど、その甲斐あってか娘は絵が大好きになり、最近では読み聞かせをしていると平均6冊は読まなければ気が済まないようで、次から次へと「これ!」「これ!」と持ってくるようになりました。以前にも1歳頃に好きだった絵について書きましたが( http://nejiko.hatenadiary.com/entry/2014/03/04/172901 )、現在2歳8ヶ月の娘が最近お気に入りのやつを紹介します。 ふしぎなナイフ(こどものとも絵) 作者: 中村牧江,林健造,福田隆義出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 1997/02/05メディア: 大型購入: 3人 クリック: 27回この商品を含むブログ (62件) を見るこれ広告デザイナーの人が作った絵のようですが、ナイフが伸びたり縮んだり膨

    2歳児に評判のよい絵本 - カリントボンボン
  • 2014年に購入した絵本を10冊ご紹介します - バンビのあくび

    今年も残すところあとわずか。 へっぽこな私も一年を少しだけクルクルッと振り返ってみました。 そこで、今回は私らしく「私が今年購入した絵」の紹介&おすすめをさせて頂きたいと思います。 絵のことは度々記事にしているんですけど、実はまだ書いていないものもあったりします。また、今回は2014年に発売した絵に限定したいと思います。 (だってね、…そうしないと…どエライことに…んぐぐっ!) ではではとっとこまいりましょうー。 *** 『へろへろおじさん』 佐々木マキ(福音館書店) 月刊絵「こどものとも」の2月が佐々木マキさんだったので迷わず購入しました。 おじさんがお手紙をポストに入れに行くと言うシンプルなお話なのですが、階段でボールを踏んでしまい、だだだんとおちてしまったり、女の人が2階で干していたマットがどさっと落ちてきたり、お気に入りの帽子が自動車に轢かれてぺしゃんこになったりと、何とも

    2014年に購入した絵本を10冊ご紹介します - バンビのあくび
  • 絶対やめて!本を「図書館からの借り物」で済ませてはいけない理由 - Ameba News [アメーバニュース]

    って大人用の書籍より高いですよね。文庫とは違って1,000円以上がほとんど。おまけに読むのは乳幼児期の一時期だけと思うと「だったら、エコ!」と、図書館の借り物だけで済ませたくなりますよね。 一見節約もできて良い方法のように思えるかもしれませんが、読み聞かせを効果的にする上ではこれって良い方法とは言えないんです。 今日は、『心と頭がすくすく育つ読み聞かせ』の著者・立石美津子が“図書館の賢い利用法”について語りたいと思います。 ■1:図書館は「貸りる場」ではなく「興味のさがし場」と考える ママやパパが屋さんで「これ喜ぶかも……!」と、大枚はたいて買って来ても子どもはさっぱり興味ナシの時ってありませんか? せっかく買ってきたんだから、「ちゃんと聞いていなさい!」と叱りたくなってしまう気持ちもわかりますが、こんな風に読み聞かせをすると子どもは嫌いになってしまって末転倒なんです。 だった

    絶対やめて!本を「図書館からの借り物」で済ませてはいけない理由 - Ameba News [アメーバニュース]
  • 1