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2012年11月21日のブックマーク (5件)

  • https://www.jma.go.jp/jma/press/1211/20b/ocean_acid2012.pdf

    fuyu77
    fuyu77 2012/11/21
  • http://repository.aichi-edu.ac.jp/dspace/bitstream/10424/535/1/kenjin533950.pdf

  • いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)

    斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 精神科医。被災期間限定で参入しています。リプライ、メンション、DMは読んでいますが反応はしないと思います。あしからず。 bit.ly/2vZ9q6E 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 戦後の大きな「いじめ報道ブーム」は4回目か。第1回:1986年2月の中野富士見中の事件。第2回:1994年の愛知県西尾市立東部中学事件。第3回:2006年、福岡県筑前町立三輪中など複数、そして今回。 2012-07-07 23:56:22 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 毎度毎度、判で押したように反復される既視感にいささか眩暈が。臭気、おっと周期はだんだん短くなってますね。マスコミが学校側や教育委員会

    いじめ、無策のまま繰り返される「祭り」- 斎藤環氏(精神科医)
  • 宮地尚子『環状島:トラウマの地政学』 - kanjinaiのブログ

    環状島=トラウマの地政学 作者: 宮地尚子出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2007/12/20メディア: 単行購入: 5人 クリック: 96回この商品を含むブログ (28件) を見る 2008年3月2日熊日々新聞掲載 阪神淡路大震災のような大惨事を経験して、心に大きな傷を負った人は、あの時間、あの場所で起きたことについて、自分の言葉で何ひとつ語れなくなることがある。また、繰り返されるDVや虐待を受けた人は、そのとき自分に何が起きたのかについて、他人に対して説明できないだけでなく、自分に対してもそれを言語化できないことがある。 書の著者の宮地さんは、この点に注目して、トラウマをかかえた人と、その人を取り囲む人間関係を説明する、新たなモデルを提案した。それが「環状島」である。 環状島というのは、大海の真ん中にぽつんと浮かんだ離れ小島なのであるが、その中心部がへこんで大きな湖になっ

    宮地尚子『環状島:トラウマの地政学』 - kanjinaiのブログ
    fuyu77
    fuyu77 2012/11/21
  • 斎藤環氏 イジメに対するネットと現実の差について語る

    東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 大津いじめ事件、第三者調査委員会でレクチャーしてきた。http://t.co/5UijnXlW 生まれて初めて記者に囲まれる経験をした。注目度高いなあ。内容はほぼ報道の通り。いじめ自殺(ただしPTSD化を経たもの)の自験例を解説し、虐待事例の自殺は経験がないことも話しました。 2012-11-11 23:03:51 東畑開人×斎藤環 対談集『臨床のフリコラージュ——心の支援の現在地』青土社 @pentaxxx 宮地先生の「環状島モデル」はたぶんいじめトラウマにも該当するだろう。孤立化・無力化・透明化(中井久夫)の過程をへてきた被害者は自分が経験していることを言語化できない場合が多いのではないか。被害・加害関係が分明なケースばかりじゃないし、その場合は逃げることも訴えることもできない。 2012-

    斎藤環氏 イジメに対するネットと現実の差について語る