自分の事を、棚に上げて語りたいと思いマス。 男と女が吐き出すポエムや詩は、決定的にナニかが違う!!! 男が、生暖かいポエムを吐いてる場合は、何だか、"説教臭くたしなめられているような"、それとも "計算ずくで、女の気を引くためにワザと普段は使いもしない生暖かい言葉を使っているような" ……そんなワザとらしさを感じるパターンが多い(俺も?)。俺が読者として見た場合。気持ちが悪いんだ、ハッキリ言うと。だから、男の生暖かいポエムは読まない(文面でだいたい解かる。男か女か…)。つーか、俺が一番 「最悪」 じゃねえかヨ!!! そういえば、どっかのブログでも 「男のポエム、キショイ!!!」 っての見たこと、しばしば...orz 女の人が生暖かいポエムを吐いてる場合は、問答無用に 「ナニがあったの?」 「守ってあげたい!!!><。。。」 って心配になるし。ワザとらしさもなく、自然のままで好感が持てる。な
←ナントナク埼玉最終兵器さんのアルバムを撮ってみました 10年分のデータをこのブログに移動中(まだ途中です)。 10年前の文末表現はデス!マス!のロボットみたいなヘンテコなやつでしたので(毎日1ケタのアクセスIP数が続く日々の中で暗中模索していたのだ…)、それを後でこっそりと「ですます」に直していたのですが、やはり過去ログにメスを入れるのはいくら本人であってもよくないと思い、文章を完全に初期状態に戻して原点回帰しようと思い、まだ作業の途中です… 記事を後で修正することは、現実の手術とは違う、臨場感が命のブログにおいてログの修正をこころみることほど愚の骨頂はない。 よっていくつかの記事を、俺がこのネット上に誕生(なんか大げさだな、、、)した当時の、ナンダカ言葉はとても不自由なんだけど熱いソウルを伝えようと必死にジタバタしている感じが伝わる文章に戻している途中です。 音楽感想文とか特にヒドイ…
増田を始めてみてわかったこと 光の届かぬ場としての増田では、あるものはトラックバック相手に、あるものは自らの心の闇と常に日夜戦いを繰り広げているが、その中で我関せずとばかり、オナニーネタや10分でできるお手軽レシピをポストし続ける増田が深海魚の如く生息している。 さらに、時より事情通や内部告発者が現れ、増田に大きな波を巻き起こす。 パートナーへの湧き上がる愛を語る増田も現れるが、これを増田に書き連ねるのは興味深い現象だ。ネガティブな発言が注意を要するのは当然だが、ネット、とりわけはてなにおいては、人生の明るい側面を語るときにも匿名性が要求されるのかもしれない。 相談系のエントリーがホッテントリ入りした増田が、時折、経過報告に訪れる。律儀な増田を見逃すな。 海上にはどうやら新着エントリーを監視してサルベージするハンターが常駐している。 増田となってポストしたエントリーが、首尾よくはてなーの心
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