おっぱい募金 おっぱい募金とは 「おっぱい募金」とは、「24時間テレビ エロは地球を救う!」で毎年行われているチャリティーイベントです。 会場では番組主旨である「STOP!AIDS」に賛同して募金をしていただきます。そして帰りにおっぱいを揉んでハッピーな気分になってもらおう、という内容です。 女性の方の参加ももちろん大歓迎!詳しくは下記の「入場規約」をご覧になってください。24時間テレビの名物イベント、ぜひふるってご参加ください!! <おっぱい募金会場から生中継> 2015年12月5日(土)午後6時より おっぱい募金会場の様子がご覧いただける 中継サイトがオープンいたします! サイトオープンまで楽しみにお待ちください。 開催日時/場所 ▼開催日時 ◇1日目 12月5日(土) 午後6:00~午後11:00 (受付終了は午後10:00) ◇2日目 12月6日(日) 午前10:00
注意 この作品には性的な表現が含まれています。18歳未満の方は、閲覧できませんのでご注意ください。 18歳以上の方は「OK」をクリックしてください。そうでない方は「キャンセル」をクリックしてください。 OK キャンセル
2015.12.18 おっぱいは誰のもの? セックスワーカーを差別する「おっぱい募金反対署名」は善なのか 今から約1週間前にchange.orgで立ち上がった『「募金」「社会貢献」にかこつけて女性の体で人とお金を集める「おっぱい募金」は2015年で終わりにしてください!』という署名活動が話題になりました。 この署名活動は、「STOP!AIDS」の啓蒙と、ストップエイズ啓蒙活動団体を助成している「一般社団法人 未来支援委員会」への募金を目的とし、BSスカパー!の番組企画で毎年行われている、「募金(1000円以上)をするとAV女優のおっぱいが生で揉める」ことがウリの『おっぱい募金』というイベントの中止を訴えています。署名活動のステイトメントやコメントを読む限りでは、「おっぱいは誰のもの?」と憤りを覚えました。 署名活動のステイトメントには、 “エロコンテンツ産業自体をなくしたり、人々が性的なこ
わいせつ電磁的記録送信などの罪に問われている漫画家・芸術家「ろくでなし子」さんの初公判が開かれたことを受け、「わいせつとは何か」を議論するシンポジウムが4月16日、東京都内で開かれた(主催:週刊金曜日)。シンポジウムには現代美術家・文筆家の柴田英里さんが登壇し、「ろくでなし子作品」について、次のように評した。 ●芸術の本質は「新たな創造」 「ろくでなし子さんの作品を初めてみたとき、『すっごいバカバカしいな』という印象を受けました。『バカバカしい』というのは、褒め言葉です。 いままで日本で『まんこ』は、神秘的かわいせつか、母かエロかみたいな扱いをされてきました。ろくでなし子さんは、コロコロコミック的なギャハハハハと笑う表現、バカバカしさによって、そうやって女性を二分化することを脱却してしまった。 そこがすごく面白いなと思ったんです」 ろくでなし子作品は「アート」なのか――。そうした点について
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く