日本の若者が利用するSNSといえば、圧倒的に利用されているのがLineであるが、アメリカでは事情が違う。アメリカの10代を対象に行った調査結果によると、71%でトップが、Facebook、2位では52%でinstagram、41%でsnapshotという結果となっている。 日本とは事情がかなり異なったSNSが利用されいるようだが、今回はアメリカで今人気のあるSNSアプリを何点か紹介する。 1.若者は複数のSNSアプリを使い分けている アメリカと日本のSNSの利用されるアプリが違うということは事実だが、アメリカと日本ではSNSの使われ方にも違いがある。 アメリカでは「Facebook」はリアルな友人とのつながりに利用され、「Instagram」「Snapchat」などは共通の趣味、興味に対してのコミュニティとして利用されてるようだ。 日本では「LINE」でリアルなコミュニティとしてつながりに