Webページを作成する時に役立つ、HTMLをはじめとする必要最小限のファイルをまとめたシンプルな基本テンプレート一式を紹介します。 最新版は、最近の実装に合わせた設計にアップデートされました。 HTML5 Boilerplate -GitHub HTML5 Boilerplateの特徴 HTMLの基本テンプレート HTML5 Boilerplateの使い方 HTML5 Boilerplateの特徴 HTML5 Boilerplateは、Webサイトやアプリを実装するためのプロフェッショナルなフロントエンド用のHTMLの基本テンプレートです。 実践的な基本のテンプレート 200人を超える貢献者による10年間の分析・研究・実験を元にしています。 ブラウザの見え方を最適化 プログレッシブエンハンスメントを念頭において設計されています。 インクルード 推奨されるmetaタグやその他の利点を備えたH
HTMLガイドコンテンツカテゴリーコメント日付と時刻の形式制約検証ビューポートの meta 要素レスポンシブ画像マイクロデータマイクロフォーマット後方互換モードと標準モードHTML 早見表手引HTML で用語を定義するデータ属性の使用別オリジンの画像の利用画像の上にヒットマップを追加する読み込みが速い HTML ページを作成するJavaScript の追加リファレンス要素<a><abbr><acronym> 非推奨; <address><area><article><aside><audio><b><base><bdi><bdo><big> 非推奨; <blockquote><body><br><button><canvas><caption><center> 非推奨; <cite><code><col><colgroup><data><datalist><dd><del><details
This feature is well established and works across many devices and browser versions. It’s been available across browsers since July 2015. * Some parts of this feature may have varying levels of support. Learn moreSee full compatibilityReport feedback <a> は HTML の要素(アンカー要素)で、href 属性を用いて、別のウェブページ、ファイル、メールアドレス、同一ページ内の場所、または他の URL へのハイパーリンクを作成します。 <a> の内容は、リンク先を示すものであるべきです。href 属性が存在する場合、<a> 要素にフォーカスが
What problems does it solve? 2021 update: Browsers now implicitly set rel=noopener for any target=_blank link, following a spec change. If the demo on this page no longer seems scary, congratulations — you’re using a modern browser! You’re currently viewing index.html. Imagine the following is user-generated content on your website: Click me!!1 (same-origin) Clicking the above link opens malicious
<h1>Secret agents</h1> <ul> <li data-id="10784">Jason Walters, 003: Found dead in "A View to a Kill".</li> <li data-id="97865"> Alex Trevelyan, 006: Agent turned terrorist leader; James' nemesis in "Goldeneye". </li> <li data-id="45732"> James Bond, 007: The main man; shaken but not stirred. </li> </ul> h1 { margin: 0; } ul { margin: 10px 0 0; } li { position: relative; width: 200px; padding-botto
昨日はこちらの記事に端を発する形で、空のdiv要素やspan要素は妥当なのかといった話題が見られました。 中身のない空の div 要素や空の span 要素は HTML 仕様として妥当なのか? - dskdこの記事は空のdiv要素やspan要素が妥当かどうかという疑問にHTML仕様の観点から考察を加える大変面白い記事です。記事の結論としては、“僕の結論としては「否」である。”としています。 しかし、いくらHTML仕様を読んだといっても、こういった議論には解釈が入りがちです(こちらの記事でも結論の前に“ここからは完全に僕の解釈として書く。”と明記されています)。 仕様なのに解釈を入れる必要があるのはどうなのと思いつつ、実はこの記事でこれから紹介するように、HTML仕様もなかなか曖昧に書かれており解釈が必要なのは仕方のないことです。 筆者はどちらかというと空のdivを肯定する考えを持っていたの
HTML チュートリアル HTML の基本 HTML 入門 HTML 入門の概要 HTML を始めよう ヘッド部には何が入る? HTML のメタデータ HTML テキストの基礎 ハイパーリンクの作成 高度なテキスト整形 文書とウェブサイトの構造 HTML のデバッグ 評価課題: 手紙のマークアップ 評価課題: コンテンツのページの構造化 マルチメディアとその埋め込み マルチメディアとその埋め込みの概要 HTML の画像 動画と音声のコンテンツ object から iframe まで — その他の埋め込み技術 ウェブへのベクターグラフィックの追加 レスポンシブ画像 評価課題: Mozilla のスプラッシュページ HTML の表 HTML の表の概要 HTML の表の基本 HTML 表の高度な機能とアクセシビリティ 評価課題: 太陽系の惑星データの構造化 リファレンス HTML 要素 <a>
Tomomi Imura An Open Web advocate and front-end engineer, who loves everything mobile, and writes about HTML5, CSS, JS, UX, tech events, gadgets, etc. She unintentionally got 15min of fame by creating The HTTP Status Cats. Also, the opinions expressed here are solely her own and do not express the views or opinions of my employer. Twitter LinkedIn Instagram Github Flickr My articles are licensed u
これまではJavaScriptを用いて実装するしかありませんでしたが、ついにimgやiframe要素であればloading="lazy"を付与するだけで、簡単に実装できます。 <!-- 画像に適用する場合 --> <img src="pic.png" alt="画像の詳細" loading="lazy"> <!-- iframeに適用する場合 --> <iframe src="external.html" loading="lazy"></iframe>画面外では読み込みが発生しないので、必要になった時(画面内に要素が入りそうになった時)に読み込みが発生するのでパフォーマンスが向上します。 また画像についてはsrcsetを用いたレスポンシブな画像に対しても指定できますし、picture要素を用いてfallback形式でも記述できます。 <img src="normal.png" srcse
HTML5は、ドキュメントを構造化する際に用いるセマンティックなコードです。あなたがどんなタグを使うかによって、ユーザエージェントにその意味を伝えます。 HTML5のタグにはさまざまなものがあり、中でもsectionとarticle要素は、div要素より有意義な方法でコンテンツを区分する手段として導入されました。これら3つをどのように使い分けるか確認しておきましょう。 Sectioning Content in HTML5 -Div or Section or Article 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 divとsectionとarticle、それぞれの特徴 divとsectionとarticle、どれを使う? sectionとarticleの組み合わせ方 divとsectionとarticle、それぞれの特徴 d
この記事は 「Webアクセシビリティ Advent Calendar 2020」 5日目の記事です。 アクセシビリティ Advent Calenderの記事を寄稿するにあたり、少しの工夫であらゆるユーザーに対して優しいWebサイトを作れるようなHTML/CSSコーディングの方法についてまとめました。より多くの人にとって優しい・使いやすいWebサイトを作ることは訪れてくださるユーザーの方々だけでなく、クライアントにとってもユーザーの機会損失を防ぐことができるので多大なるメリットがあります。(よくコードが適当でもデザインが見えていれば良いって意見を聞くけれどそんなことはない) ただ、アクセシビリティを意識したHTML/CSSコーディングについてのまとめだと内容量が非常に多くなりZennなら記事より本で出したほうがベターになってしまうので、今回は数あるアクセシビリティの視点から「キーボード操作で
と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも本当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返すし、media queryの条件判定でも480pxの画面幅が使われる。 次にviewportを実際の液晶画面に表示する。この時、view
<link>タグは、リンクする外部リソースを指定する際に使用します。 外部リソースとは、例えば、HTMLファイル、CSSファイル、RSSファイルなど、現在の文書ファイルに関連している外部ファイルのことです。 <link>タグは、<head>~</head>の中に記述します。 <link>タグを指定する場合には、href属性とrel属性が必須です。 href属性とrel属性が指定されていない場合には、<link>タグの指定は無効となります。 href属性には、リンクする外部ファイルのURLを指定します。 rel属性にはリンクタイプを指定します。 具体的には、現在のファイルとリンク先の外部ファイルとの関係性を表すキーワードを指定します。 リンクタイプには以下の値などがあります。 link要素のrel属性に指定可能なキーワード値 以下の値のうち、よく使用されているのはstylesheetやalt
今まであまり使用されていなかったけど、現在の環境では有用であるHTML5の便利な機能、要素や属性を紹介します。 10 useful HTML5 features, you may not be using by Tapas Adhikary 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに details要素 contenteditable属性 map要素 mark要素 data属性 output要素 datalist要素 値range meter要素 input要素 次に学ぶべきこと はじめに HTML5は、新しいものではありません。すでにわたし達は最初のリリース(2008年1月)からいくつかの機能を使用してきました。#100DaysOfCodeの取り組みの一環として、HTML5の機能リストを詳しく調べました。私が見つ
画像やiframeの遅延読み込みに使用するloading属性と非サポートブラウザ用にJavaScriptを併用した現代的なアプローチで、最大限のパフォーマンスを発揮させる実装方法を紹介します。 Best way to lazy load images for maximum performance by Adrian Bece 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 遅延読み込みのloading属性とは 遅延読み込みの現代的なアプローチ パフォーマンスとLighthouseスコアの向上 最大のパフォーマンスを得るための画像最適化テクニック はじめに 画像の遅延読み込みは比較的簡単に実装でき、パフォーマンスを大幅に向上させることができるため、Webサイトを最適化するために使用される選択肢の1つです。遅延読み込みで
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