タグ

CompeとCRMに関するfuyukitのブックマーク (11)

  • オラクルがCRMアプリケーションのSaaS型サービスを発表

    オラクルと日オラクルインフォメーションシステムズは9月28日,CRM(顧客情報管理)アプリケーションを月額料金で提供するSaaS(software as a service)型のサービス「Siebel CRM On Demand」を10月1日に開始すると発表した。 Siebel CRM On Demandは,米国では2003年に開始したサービス。マーケティング,営業支援,サービス,分析などの機能を持つが,他社と最も違うのは情報の分析機能だという。テキサス州オースチンにある88万平方メートル,4ペタバイトのストレージ容量を誇るデータ・センターから,日企業に対してもサービスを提供する。 同サービスの月額料金は,1ユーザー当たり月額8750円(税抜き,データ容量10Mバイトまで)。1名から利用できる。 またオラクルは同日,CRMの営業体制を拡充し,業種別の専門組織に変更したと説明した。人

    オラクルがCRMアプリケーションのSaaS型サービスを発表
  • ネオジャパン、オンデマンドサービス「Applitus」を開始--desknet'sなどをSaaSで提供

    ネオジャパンは9月14日、中堅中小企業向けにアプリケーションのオンデマンドサービス「Applitus(アプリタス)」の提供を開始したことを発表した。いわゆる「SaaS(Software as a Service)」的な事業形態を取ることになる。 今回開始したApplitusは、ユーザーが自らのニーズにあわせてウェブアプリケーションをベースとしたソフトを組み合わせて、ネットワーク経由で提供される、月額制のアプリケーションサービス。 グループウェアや営業日報管理、顧客対応メール共有などの同社パッケージ製品群のほかに、それらのカスタマイズ、企業にあわせたシステムの受託開発、他社製パッケージソフトを「オーダーメイド感覚でオンライン提供していく」(同社社長の齋藤晶議氏)という。 Applitusで提供されるアプリケーションは以下の通り。 グループウェア「desknet's」:スケジュールや回覧板、ワ

    ネオジャパン、オンデマンドサービス「Applitus」を開始--desknet'sなどをSaaSで提供
  • 黒子役に徹してでも業務アプリを投入するマイクロソフトの事情と憂鬱

    CRMをはじめとした業務アプリケーションは、私が北米で手がけてきた思い入れの深い製品。ぜひとも日市場に持ってきたかった」。マイクロソフト初の業務アプリケーション製品となる「Dynamics CRM」発表記者会見の席上、ダレン・ヒューストン社長は、こう切り出した。 9月8日、マイクロソフトは日でDynamics CRMの出荷を開始した( 関連記事)。マイクロソフトにとっても、Windows上で動く業務アプリケーションを開発・販売しているベンダーにとっても、今回の新製品は、過去のそれとは全く違った意味を持つ。これまで両者が築いてきた「パートナー関係」を、根底から覆してしまう可能性があるからだ。 これまでマイクロソフトは、Officeを除けば、OSやデータベース、グループウエアといったプラットフォーム製品の販売に徹してきた。だからこそWindows向け業務アプリのベンダーと、「パートナー」

    黒子役に徹してでも業務アプリを投入するマイクロソフトの事情と憂鬱
  • 【続報】MSのCRMソフト、「各パートナーはどう扱う?」「ERPのパートナーにはなるの?」-発表会場で聞く

    【続報】MSのCRMソフト、「各パートナーはどう扱う?」「ERPのパートナーにはなるの?」-発表会場で聞く マイクロソフトが9月8日に発売するCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)ソフトの「Dynamics CRM 3.0」。当初は50社の販売パートナーが名を連ねているが、各社ごとに自社の製品戦略を踏まえながら、市場投入のタイミングをうかがっている状態だ。Dynamics CRM 3.0自体は8日に出荷されるので、単にExcelデータで自社製品とデータ連携させるならば、「明日にでも出せる」という。問題はインタフェース部分の開発など、一歩踏み込んだ姿勢である。 ERP(統合基幹業務システム)の「Dynamics AX」のパートナーになるかどうかは、各社とも検討段階であるという回答だ。「実際のモノがないので、まだ何とも言えない」「メリットやデメリットを判断して対応する」という反

    【続報】MSのCRMソフト、「各パートナーはどう扱う?」「ERPのパートナーにはなるの?」-発表会場で聞く
  • Microsoft Dynamics、国内でもいよいよ発進

    マイクロソフトは、新たな業務アプリケーションブランドのMicrosoft Dynamicsシリーズ第一弾として、CRMアプリケーション「Microsoft Dynamics CRM 3.0」を9月8日から発売する。 マイクロソフトは、新たな業務アプリケーションブランドのMicrosoft Dynamicsシリーズ第一弾として、CRM(Customer Relationship Management:顧客管理)アプリケーションである「Microsoft Dynamics CRM 3.0」を9月8日から発売する。 発売に先立って、前日の9月7日に記者発表会が開催され、ダレン・ヒューストン社長ほかDynamics事業の統括部長である宗像淳氏らが同製品の戦略などを語った。 ヒューストン氏はMicrosoft Dynamicsのリリースについて、「個人的にぜひ日で発売したかった製品」であるとし、

    Microsoft Dynamics、国内でもいよいよ発進
  • MSがCRMを正式発表、パートナー配慮し「何度もいうがプラットフォームだ」 - @IT

    2006/9/8 マイクロソフトは9月7日、同社初の業務アプリケーション「Microsoft Dynamics CRM 3.0 日語版」を9月8日に発売すると発表した。当初の計画を上回る50社のパートナーを確保し、「パートナーアプリケーションの新しいプラットフォーム」(マイクロソフトの代表執行役 社長 ダレン・ヒューストン[Darren Huston]氏)として売り出す。 同社の業務アプリケーション参入についてはパートナーが展開する既存の業務アプリケーションとの競合を懸念する声があった。マイクロソフトは、ISVのアプリケーションと連携する製品としてDynamicsを位置付けるパートナーモデルを強調。業務執行役員でマイクロソフト ビジネスソリューションズ事業統括部 統括部長 宗像淳氏は「パートナーと一緒にビジネスをクリエイトし、Win-Winの関係になることで、顧客により高い付加価値、

  • CRM Vendors Fail to Practice What They Preach

  • シュガーCRM、「Sugar 4.5」をリリースへ--AJAXでインターフェースを改良

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-07-27 17:46 オープンソースビジネスソフトウェア企業のSugarCRMは来る8月、アプリケーションスイートの最新版をリリースし、新たな製品分野への進出を図る。 今回の「Sugar 4.5」のリリースは、2年前にSugarCRMが設立されて以来、最大規模のアプリケーションアップデートになると、同社の最高経営責任者(CEO)であり、共同設立者でもあるJohn Roberts氏は述べている。 8月中旬に提供が始まる予定の同アプリケーションでは、同社はAJAX技術を利用してウェブユーザーインターフェースを改良し、インタラクティブ性とカスタマイズ性が高められている。 2005年に生まれたAJAXという単語は、JavaScriptやXMLを含む複数のウェブ技術を組み合わせたものを指す。こ

    シュガーCRM、「Sugar 4.5」をリリースへ--AJAXでインターフェースを改良
  • マイクロソフト、顧客管理ソフト「Dynamics CRM 3.0」の発売日を9月8日に決定

    マイクロソフトは7月25日、中規模企業向けの顧客関係管理ソフト「Dynamics CRM 3.0」(以下CRM3.0)を9月8日から提供開始すると発表した。これは同社が今後展開していく、業務アプリケーション「Dynamics」シリーズの第一弾となる製品だ。 CRM3.0は、顧客関係管理のほか、営業支援やマーケティング支援などの機能も備える。例えば、販売担当者の成績管理や、顧客とのメールのやり取りを自動的に記録し、顧客データと関連付けることなどが可能。パソコン上のWordやExcel、マイクロソフトのポータル構築サーバー「SharePoint Portal Server」とデータ連携させることもできる。 製品は2つのバージョンで構成する。一つは「Small Business Edition」で、Windows Small Business Server Edition(SBS)上に導入し、最

    マイクロソフト、顧客管理ソフト「Dynamics CRM 3.0」の発売日を9月8日に決定
  • マイクロソフトがCRMソフトを9月に出荷、パートナーとのソリューション協業を重視

    マイクロソフトは7月25日、同社初のCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)ソフト「Microsoft Dynamics CRM 3.0」を9月8日から出荷すると発表した。Microsoft Dynamicsは同社製の業務アプリケーションでERP(統合基幹業務システム)とCRMソフトの2種類があり、ERPソフトは来年4月に出荷を開始する予定だ。 新製品はパートナーを介して提供する。ライセンス販売だけでなく、「パートナーにDynamics CRMを開発プラットフォームとして使ってもらい、ソリューションを共同開発する取り組みにも力を入れる」(御代茂樹マイクロソフトビジネスソリューションズ事業統括部プロダクトマーケティング部長)という。 パートナーが拡張機能や業種別のテンプレートを提供する「拡張ソリューション」や、パートナーの既存製品と連携させる「連携ソリューション」、パートナ

    マイクロソフトがCRMソフトを9月に出荷、パートナーとのソリューション協業を重視
  • マイクロソフト、Dynamicsの国内事業戦略を明らかに--ASPでの提供は未定

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます マイクロソフトは7月25日、業務アプリケーションの新ブランド「Microsoft Dynamics」について、国内における事業戦略を発表した。 Microsoft Dynamicsは、2005年9月に発表されたブランド名で、CRM製品1種類と、ERP製品4種類からなる。CRMMicrosoft純正の製品だが、ERP製品は、2002年に買収したデンマークNavisionの製品を元にした「Axapta」および「Navision」と、2000年に買収した米Great Plainsの製品を元にした「Great Plains」および「Solomon」からなる。このうち日では、CRMソリューション「Microsoft Dynamics CRM

    マイクロソフト、Dynamicsの国内事業戦略を明らかに--ASPでの提供は未定
  • 1