株式会社Glotureは8月27日、HyperDriveの「iPad Pro 2018対応USB-Cハブ」を発売した。4K HDMI、USB-C、microSDなど、iPad Pro 2018モデルのUSB-Cポートを6つのポートに拡張できるアイテム。ECサイト「GLOTURE.JP」にて、8,700円(税抜)で販売している。 「iPad Pro 2018対応USB-Cハブ」は、iPad Pro 2018モデルUSB-Cポートを拡張し、利便性を向上することができる。6ポートに拡張でき、4K HDMI、USB-C、microSD、SD、USB-A、3.5mmオーディオジャックを利用することが可能だ。外部メモリからのファイル取り込みやモニターにミラーリングする際に利用できる。また、厚み約1cmとなっており、iPad Pro 2018モデルと同等の薄さを実現している。
常に立ち漕ぎを要求されるデンマークの鬼フィットネス自転車「Me-Mover FIT」2017.02.17 18:306,394 Buy PR 5年の歳月をかけてコペンハーゲンで開発され、Kickstarterで約3,500万円の支援を集めた次世代型コンパクト自転車「Me-Mover」。 そのフォードバックを受けて進化を遂げた次世代モデル「Me-Mover FIT」が、メディアジーンが運営するクラウドファンディングサイトmachi-yaで、支援者を募集しています。 動画はGADGET BANK TOKYOより。 人口の半数以上が自転車で通勤しているデンマークの首都・コペンハーゲン生まれのMe-Mover FIT。あらゆる走行環境に対応した設計になっており、普段の通勤はもちろん、旅行先、エクササイズ、トライアスロンなど幅広いシーンで使えるようになっています。 しかも、動画をご覧の通り、独特なラ
裁断しないドキュメントスキャナー「Aura(オーラ)」の先行予約販売がクラウドファンディングサイトMakuakeで開始され人気を集めています。 Aura 厚い本や雑誌のスキャンでも、中心部の湾曲部分をきれいに平坦化できる独自の「レーザーアシスト三次元平坦化技術」を搭載。また専用の指サックを使って本を抑えることで、歪みの自動補正と同時に画像中の指サックを削除し、さらに自動命名とナンバリングを1回のスキャンの中で処理してくれます。 画像をフラットに修正する平坦化機能 カメラは1400万画素で、2.0秒で見開き2ページをスキャンします。書籍の大きさは見開きA3サイズまで対応し、専用のフットペダルや、撮影時の紙の光沢を抑制するサイドライトが付属。また本体上部に2インチのプレビュー画面を搭載し、PCモニターを見ずに位置調整が可能となっています。なお、これらを活用することで300ページの本なら20分ほ
二つ折りできるデザインがトレンドとなっているスマートフォンですが、iPhoneを3つ折りにした「iPhone Z」を想像したイメージデザインを、iPhoneのゴージャスなカスタマイズで知られる、ロシアのCaviarが発表しました。 iPhoneの豪華なカスタマイズで知られるCaviar Caviarは、最近では発売直後にiPhone XS Maxの本体を純金製にしたモデルを発表し、機械式時計を背面に埋め込んだiPhoneのほか、なぜか背面にApple Watchを埋め込んだiPhoneなどを制作・発売しているロシア企業です。 例年なら、秋の新型iPhone発売直後に製品を発表するCaviarですが、今回は自らiPhoneのデザインを制作してしまいました。 SamsungのGalaxy Foldなど、注目を集める二つ折りスマホの上をいく、3つ折りデザインは、その形状を表す「iPhone Z」
+Style(プラススタイル)は、見たことのない”ミライ”の商品が集まるIoTショールーム「+Style」において、USB給電で動作するパーソナルエアクーラー「evaCHILL」(エバーチル)を発売しました。価格は1万4904円。 エバーチルは、ウォータータンク内の水を気化させて空気を冷却・加湿して、周囲よりも低い温度の風を送り出すパーソナルクーラー。内部にフィルター「EvaBreeze」を搭載しており、空気の冷却と同時に空気清浄も行ないます。 空気の冷却には「打ち水」と同じ原理を利用。取り込んだ外気が、水分を含んだEvaBreezeのすき間を通過する際に、気化熱が奪われて温度が低下し、周囲よりも低い温度の風を送り込みます。 また、フィルター「EvaBreeze」には玄武岩由来の素材を使用し、カビが発生しにくくなっています。フィルターは生分解性100%の素材のため、環境負荷が低いことも特徴
最近、世界的な流れとして急速に広がり、東京などでも見かける機会が増えてきたシェアサイクル。実はこれ、ヨーロッパや中国といった地域では、すでに都市部での人々の移動を支える新たな交通インフラと呼べるほど、普及が広がっているのだ。 そんななか、日本でも注目を集めているのが、先日LINEとの業務提携を発表した中国発のシェアサイクル「Mobike(モバイク)」だ。同社は2016年4月に中国・上海でサービスをスタート。その後、急速にサービス地域を広げ、現在では世界の180を超える都市で事業を展開中。日本国内でも2017年8月に札幌でのサービスを開始している。 同社の興味深いところは、シェアリング事業で使用する車両の開発まで自社で行っていること。スマホ操作で解錠できるスマートロックや、自転車の置かれた位置を把握できるGPSシステムまで自らが開発し、同社が「スマートバイク」と呼ぶほどの先進機能を備える。
1月31日までのキャンペーン価格も実施中 キャリーバッグじゃありません! 原付&普通自動車免許で乗れる、エストニア発の電動バイク『Stigo』が発売開始 2018/12/13 約15kgという軽量な車両なので、女性でも持ち運びに苦労はなさそう。 自動車販売などを行うオートテクノ高橋は12月13日、コンパクトに折りたたみ可能な電動バイク『Stigo』を販売開始することを発表した。 REPORT●伊藤英里(ITO Eri) すべての写真を 見る Stigoはエストニア発の電動バイクだ。エストニアは世界有数のIT大国のひとつ。この度、エストニア政府と福岡県福岡市のスタートアップ相互支援を目的とした取り組みが契機となり、オートテクノ 高橋を日本国内販売代理店として、Stigoの販売が実現した。 既存のStigoに最小限の変更を加え、公道走行の基準を満たした日本仕様になっているという。時速は19km
シヤチハタから、ネーム印「ネーム9」の着せ替え専用パーツ「ネーム9 着せ替えパーツ おめかしっぽ」が12月17日に発売されます。価格は各800円(税別)。 この商品は、ネコの姿をイメージしたネーム9用のホルダーとキャップカバーのセット。キャップ部分には立体的な“しっぽ”も付いており、まるで本物のネコが座っているような癒しの空間を演出できるそう。
【2021】人気美容師が選ぶシャンプー&コンディショナーおすすめ80選|コスメ誌『LDK the Beauty』が徹底比較
外出や旅行に手軽に携帯できる小型ノートパソコンが人気だ。ただ、コンパクトなのはいいけれど、スペック的にややパワー不足…と感じている人もいるかもしれない。 そんな方に今回紹介したいのが「One Mix 2S Yoga」。CPUにインテルの最新Core M3-8100Yを搭載するなど、初代よりも大幅にグレードアップしている。・指紋認証でロック解除One Mix 2S Yogaはディスプレイ7インチ、重さ512グラムと両手に乗るほどのサイズながら、必要な機能が凝縮されている。CPUはデュアルコアで最大2.6GHz。 また、RAMは8GBあり、高速の読み書きができる。ストレージ256GBも平均的な使用には十分だろう。指紋認証を搭載し、これを使ってロック解除などがスムーズにできるのも便利だ。・専用スタイラスペン付きディスプレイの解像度は1920×1200。タッチスクリーンとなっていて、付属のスタイラ
家電・雑貨を企画販売するライソン(大阪府)は11月26日、カップ焼きそばの「ペヤングソースやきそば」を焼くためのホットプレート「焼きペヤングメーカー」のクラウドファンディングを始めると発表した。価格は2980円(税別)。3月ごろに出荷する予定。製品ページは27日時点で公開準備中。目標金額は50万円。 ペヤングを製造販売するまるか食品が監修。ライソンのペヤング好きな社員が「カップ焼きそばなのに焼いていない」という矛盾を解決するため企画したという。「フライパンでカップ焼きそばを焼いたら、麺がソースを吸ってより本格的な香ばしい焼きそばができた」(ライソン) 調理時間は約10分。まずプレートに水を入れて沸騰させ、麺と付属の「かやく」を投入する。麺の下半分が柔らかくなったら裏返し、水気がなくなるまで炒めて電源をオフに。満遍なくソースをかけて全体によく絡ませたら、付属のふりかけとスパイスをかけて完成さ
テキスト入力に特化したガジェット「ポメラ」の新モデル、「DM30」をキングジムが発表しました。6月8日から、4万3000円(税別)で販売されます。 動画が取得できませんでした ポメラ「DM30」 シリーズ初となる、E Inkの電子ペーパーディスプレイの採用で、印刷物のようにくっきりした表示を実現。バックライトがないため、長時間使用しても目が疲れにくいメリットもあります。稼働時間は単三アルカリ電池2本で20時間。 高コントラストで見やすい キーボードは折りたたみ式で、非使用時は全体のサイズを幅約156ミリ・奥行き126ミリ・高さ33ミリに収められます。キーピッチは横17ミリ・縦15.5ミリと、ゆとりのある設計。入力システムはジャストシステムのATOKをベースにしています。 キーボードを展開すると、連動して足が飛び出す仕組み 打ちやすそう 見出し一覧と本文を同時に表示できるアウトライン機能をは
ホーム » キッチン » 日本酒の飲みごろ温度を保つ!「ON℃ZONE(オンドゾーン)飲みごこちとっくり」熱燗にも♪
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く