電気工事の欠陥による災害の発生を防ぐため、「電気工事士法」、「電気工事業の業務の適正化に関する法律」の2つの法律に基づき、電気工事の安全の維持に努めています。
日立製作所は10月1日、家電・空調の販売・サービスを行ってきた日立コンシューマ・マーケティングと、家電・空調の設計・製造を行ってきた日立アプライアンスを合併し、2019年4月1日付で新会社を発足すると発表した。 新会社では、商品企画から設計・製造・営業、アフターサービスまでのバリューチェーンを統合することで、顧客の声をより早く、的確に商品・サービスへ反映し、顧客の生活課題へのソリューションを提供していく。 日立グループの中で、人々の暮らしに最も近い生活・エコシステム事業を担う会社となり、日立グループのIT、OT、プロダクトと、新会社の商品・サービスとを組み合わせ、新たな生活ソリューションを創出するとともに、同社のデジタル技術を活用したソリューション/サービス/テクノロジーの総称である「Lumada」を活用し、スマートホームやスマートシティなど、新たな事業領域に積極的に取り組む。
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日立製作所は10月中旬、自社ブランドのテレビ「Wooo(ウー)」の国内販売を終える。約4千店ある系列販売店「日立チェーンストール」だけで扱っていたが、今後同店ではソニーのテレビ「ブラビア」を売る。中韓勢との価格競争もあって苦境を脱せず、1956年から続く「日立のテレビ」の国内販売の歴史に幕をおろす。 日立のグループ企業などが25日発表した。日立は2012年にテレビの自社生産をやめ、他社に生産を委ねた製品を売っていたが、販売不振が続いていた。今後も修理などは行う。海外では他社へ生産委託したテレビの販売を続ける。 ソニーとは昨年から国内の家電事業で協業を始め、北海道や中国地方などで出張修理サービスの拠点を相互活用している。系列販売店ではソニーのブルーレイ再生機などを扱うことも検討している。(内藤尚志)
日立製作所は25日、薄型テレビの国内販売を今秋をめどに終了すると発表した。日立は1950年代後半から自社ブランドのテレビを国内で販売し、近年は薄型テレビの「Wooo(ウー)」を扱ってきた。北米、アジアなど海外販売は続ける。 日立は2012年、海外メーカーとの競争激化で採算が悪化し、薄型テレビの国内生産を終了した。現在は他社に生産を委託し、日立系列の販売店などでウーを販売している。 日立は今後、国内家電販売でソニーとの連携を強化する。日立系列の販売店では10月中旬から、ウーの代わりにソニーの薄型テレビ「ブラビア」を扱う。今後、音響機器など、ソニー製品の扱いを増やすという。 日立とソニーはこれまでも、販売店での修理サービスなどで提携してきた。日立は「ソニーとの連携強化で競争力を高めたい」としている。
文字通りの「逆転の発想」が突破口に! 日立エアコン「白くまくん」が自動おそうじ「最後の牙城」をついに攻略 エアコンはホコリとの戦い。内部にたまったホコリが湿気を含み、それがカビの温床となってあのクサ~い風が吹き出す原因となるのです。いくら空気清浄機を使ったとしても、エアコンから部屋中にカビの菌をばらまいているのであれば意味がない……。そのため、メーカー各社は近年、エアコン内部もクリーンに保つ機能の開発に取り組んでいます。 いち早く内部の清潔性に取り組んできた日立「白くまくん」 なかでも、内部の清潔性にこだわってきたのが日立ジョンソンコントロールズ空調の「白くまくん」シリーズです。2000年には、ユーザーが自分でフィルターや熱交換器を掃除しやすいよう「クリーン全開パネル」を搭載。2006年にはエアコン内部のカビを防止するためプラスチック部分にステンレスフイルムを貼り付けるとともに、フィルター
フィルターの奥にあるファンまで自動で掃除してくれる日立ルームエアコン「白くまくん」プレミアムXシリーズ 2018.08.31 従来のエアコンは、室内の高い位置に設置されており、フィルターの奥にある熱交換器やファンの手入れをユーザー自身で行うことは困難だった。 しかし、日立ジョンソンコントロールズ空調の『白くまくん』プレミアムXシリーズは「凍結洗浄 ファンロボ」機能が搭載。これにより、ファンのホコリも自動で掃除できるようになる。また、汚れによる能力の低下を抑え、電気代のムダを省く。 「凍結洗浄 ファンロボ」による掃除の仕組み 1.新開発の可動ブラシがホコリを落とす。ファンが逆回転することによって、ブラシで落としたホコリを熱交換器や水受け皿へ移動。 2.ブラシの向きを変えて熱交換器に接触させ、ファンから落としたホコリやブラシについた汚れとともに、熱交換器を凍らせる。 3.熱交換器や水受け皿に移
今回の修理は運転するとブレーカーが落ちるとの事です。 行ってみるとブレーカーが落ちている状態です。ブレーカーの落ち方は漏電表示で落ちてます。 スカイエアの場合、この時点で殆どが圧縮機。稀にクランクケースヒーター。 (ルームエアコンだとリアクタか電磁弁コイルが怪しい所。) 漏電を調べるにはメガテスターを使用します。 これがメガテスターです。 針がどこまで振れるかで、測定対象の絶縁抵抗を調べる事が出来ます。 メガテスターには赤いテスターの針と、黒いワニ口(わにぐち)のクリップが有ります。 原理は、赤い方から電気が流れます。その電気を黒い方が受け取ったら針が振れる仕組み。 圧縮機のターミナルからハーネスを外します。 外す理由は他の部分と接続されていると、接続先が漏電していて、診断を間違わないようにです。 こんな感じですね。 使い方はまず、黒い方を銅管へクリップします。 機械の金属部分でも大丈夫で
ふたりでおいしいご飯を食べたいね。 ROOMIEでも以前紹介した、「世界一、 おいしいご飯」を目指して開発された炊飯器「バーミキュラ ライスポット」。 3合炊きのミニサイズ「ライスポットミニ」が2018年3月16日(金)より発売されます。 機能そのまま、サイズがミニに 今までは、主に3~4人家族向けの5合炊きサイズのみの展開でしたが、「ライスポットミニ」は、最小0.5合〜3合まで炊けるので、ひとり暮らしやふたり暮らしでもムダなく、炊飯や調理を行えるようになっています。 鍋部分の直径は、23cm→19cm、容量は3.7L→2.1L。コンパクトなボディは、バーミキュラ側も「想像以上にコンパクトになりました」、というほど。 すべての機能を削ることなく、サイズだけ小さくなっており、キッチンはもちろんカウンターやテーブルにも気軽に置けるのがいいですね。 そもそも「バーミキュラ ライスポット」ってどん
今回ご紹介するのは、土鍋電気炊飯器「かまどさん電気」。 そのはじまりは電機メーカーsirocaと、「かまどさん(※)」の生みの親でもある伊賀焼窯元・長谷園の出逢いから。 「土鍋ごはんをもっと手軽に便利に!」という電機メーカーsirocaの夢は、偶然にも「かまどさん」の生みの親でもある伊賀焼窯元・長谷園が長年描き続けていた夢と重なり、共同開発を開始しました。 しかしながら、開発を始めたものの何度も壁にぶち当たり、かかった期間は約4年。試作は500個、使ったお米は3トンにもなったといいます。その結果、伝統工芸と家電技術が融合した「かまどさん電気」がようやく完成。 ガスでもIHでもなく、ヒーターを用いて土鍋をそのまま熱し、火にかけた時と同様の味に炊き上げる土鍋電気炊飯器が誕生しました。 ※「かまどさん」は、累計80万台を販売した伊賀焼土鍋です ふっくらつややかなご飯を炊き上げる土鍋電気炊飯器「か
東芝は14日、テレビ事業を中国家電大手の海信集団(ハイセンス)に売却すると発表した。 東芝は国内初のカラーテレビを開発・販売した老舗ブランドだが、苦戦が続くテレビを切り離して、経営再建を進める。 テレビ事業を手がける子会社「東芝映像ソリューション」の株式の95%をハイセンス傘下でテレビなどを手がける事業会社に2018年2月末にも約129億円で売却する。東芝のテレビ事業は本業のもうけを示す営業利益が17年3月期まで6期連続で赤字だった。東芝は売却に伴い、売却益を得て、テレビ事業を連結決算の対象から外す。 東芝のテレビは国内で「レグザ」、海外では「TOSHIBA」ブランドで販売されており、ハイセンスはブランドを引き継ぐ。青森県三沢市の工場で引き続き生産し、雇用も維持されるという。
収納容器やペット用品などで知られるアイリスオーヤマ。「なるほど家電」と銘打ち、手ごろな価格に設定した炊飯器やふとん乾燥機など、小型家電の開発にも力を入れている。そして今期(2017年12月期)、家電事業が単体売上高の半分を占める見通しという。その強さの源は何か。現場をのぞいた。 4月下旬のある月曜日、宮城県角田市にあるアイリスオーヤマの拠点「角田I.T.P.」のビルの一階。大学の階段式教室のような会議室で、新商品開発会議が開かれていた。 プロジェクターが映し出す画面の真ん前、最前列にヘッドセットをつけた大山健太郎社長、脇を専務と常務が固めている。複数のモニターが配置され、この時は大阪の家電の開発拠点の会議室とつなげていた。真ん中に開発中の掃除機が置かれ、起立と礼をしてから、担当者によるプレゼンテーションが始まった。 「軽いタイプを値ごろな価格で提案するものです。サイクロンストリームで軽いな
涼しさを持ち歩こう。7℃も下げるバッテリー駆動のポータブルエアコン登場2016.08.30 15:3111,820 塚本直樹 アウトドアでも快適に過ごしたい! 夏といえばアウトドア! 海に川にキャンプにと、たのしいイベントがたくさんです。しかし、この暑さには参った…というあなたに、持ち運べてバッテリー駆動もできるポータブルエアコン「Zero Breeze」の登場です。 一般にポータブルエアコンはシガーソケットやコンセントなどの外部電源を必要とするのですが、New AtlasによるとZero Breezeのナイスな点は40,000mAhの別売りバッテリーで最大5時間の単体駆動が可能なこと。ビーチパラソルやテントにポンッと置くだけで、涼しい風が得られます。 想定される冷却範囲は4.6平方メートル。1人〜複数人のスポットを冷却するのにちょうどいいパワーとなっています。また密閉空間なら、気温を7度
パナソニックがテレビ用液晶パネルの生産から撤退する方針を固めたことが30日、わかった。赤字が続いているためで、9月末をメドに姫路工場(兵庫県姫路市)での生産をやめる。同社が撤退すると、国内でテレビ用液晶パネルをつくるのはシャープ系のみとなる。 パナソニックは撤退の方針を既に取引先に伝えた模様だ。姫路工場で働く約1千人の従業員のうち、数百人は国内のほかの工場に配置転換する方向で検討している。 姫路工場は2010年4月に稼働を始めたが、赤字続きで、12年3月期には765億円の営業赤字を計上した。コスト削減を図ったり、海外のテレビメーカーに液晶パネルを売ったりしたが、黒字転換までには至っていない。 パナソニックは既に、国内で販… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事で
192色に光るソニーのLED電球スピーカーが、自宅のトイレをクラブに変えること間違いなし2016.05.12 12:05 塚本直樹 思わぬ場所に音楽を持ち込めます。 家の中にはさまざまな場所に電球や照明が設置されていますが、一方でスピーカーはそれほど多くの場所にはありません。それなら、電球が音楽を奏でればもっと音楽と一緒に暮らせるんじゃないの?という発想から登場したのが、ソニーのLED電球スピーカー「LSPX-103E26」です。 実はソニー、昨年にも同様のコンセプト「LSPX-100E26J」を発表しています。今回の新モデルでは192色のカラー点灯機能や2台のスピーカーによるステレオ再生、ダブル再生が追加されています。特にステレオ再生は高品質な音楽再生に役立つことでしょう。 このLED電球スピーカーは、通常の電球ソケット(E26口金)に取り付けて使えます。音楽再生はBluetoothで連
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