最近、プロダクト開発について自分で考えたり、ディレクションする機会があるのですが。 ユーザーが本当に欲しいものを、ユーザーが本当に使いやすい形で提供する。 本質的にはそれができていれば良いのだと思いますが、この当たり前のことが本当に難しく、言うは易く行うは難しなのだと思います。 施策に対して、データで反応が良かったら継続、悪かったら撤退というのは、まだわかりやすい。 しかし、データに表れにくい点にどこまでこだわれるかが大切であると最近強く感じるようになりました。 それは非常に細かいことで、AとBという選択肢があったときに、明らかにAの方がユーザーにとってわかりやすいよねとか、そもそもこれってすごいわかりにくくないかと気付ける力であったり。 「気付ける力」や「気遣い力」って今まで気づかなかったのですが、人によってかなりの落差があるようです。良いプロデューサーとは、この能力が高いのではないかと
結構他のアプリでも、モーダルを複数重ねることは避けられていて(UX的にあまり良くないからもあるんだろうけど)、使っていてもaddChildViewControllerで回避していたりするっぽいので、てっきり一気に閉じることはできないのかと思っていたが、いろいろやってみたらできた。 というか最初からこれだろうと思ってたのだが、なんかの手違いからかできなくて、ワークアラウンド探しの旅から戻ってきて、もう一回やってみたらできたという感じでポカーンとしている。
アップルユーザーはいつもアップル製品の価格に不満を持っていた。「アップル税」などと呼び、他社の同程度の製品よりも、高いコストをアップルに支払ってきた。優れたデザインと使いやすいソフトウエアを手にするのだと自分自身を納得させて。 これはアップルが成し遂げた成果と言える。同社の製品は他社のものとは一線を画し、高級品として販売されている。2万ドル(日本では230万円以上)で販売されたゴールドのApple Watchを思い出してほしい。 しかしアップルは21日火曜日、新たに低価格のiPadを発表し、また最も低価格のiPhoneをアップグレードして、同社が価格面でも競争力を持ち始めたことを示した。 もし同社が潤沢なキャッシュを生かして、競合製品よりも安い価格を設定し、製品全体の価格を引き下げるようなことになれば、大変な事態が生じる。 21日、アップルは高品質かつ高速で、大型のiPadの価格を330ド
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