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2024年4月10日のブックマーク (8件)

  • RACI チャートとは?すぐわかる完全ガイド (実例付き) [2024] • Asana

    RACI は、プロジェクトの役割分担を明確にし、各タスクの責任者をチーム全員が把握できるようにするコンセプトの頭文字をとった略語です。「RACI」という言葉を初めて聞く方も、次回のプロジェクトで RACI チャートの作成を検討している方も、このガイドを読めば、RACI チャートを作成して使用する方法のすべてをマスターできます。 更新: この記事は、RACI チャートの必要性と作り方に関する詳しい記述を含めて 2023年 3月に改訂されました。 今担当しているプロジェクトについて考えてみてください。各タスク、各マイルストーン、各成果物に対して、誰が何をいつまでに何を行っているのか、特定できますか?もしできない場合には、RACI チャートの出番かもしれません。 この記事では、RACI とは何か、どのようなメリットやデメリットがあるのか、例も挙げながらまとめます。 RACI チャートテンプレート

    RACI チャートとは?すぐわかる完全ガイド (実例付き) [2024] • Asana
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    g08m11 2024/04/10
  • プロダクトマネージャーの必須スキル その2: ICEスコアリング|kosuke mori

    やりたいこと、やるべき(と思い込んでいる)ことが多すぎて、次の一手を決めるのに悩むことはありませんか?優先順位づけのフレームワークを持っていると、そんな悩みを少し減らすことができます。 前回の投稿: 「プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方」では、チーム間コミュニケーションを飛躍的に改善するツールとしてデザインドックを紹介しました。(想像以上の反響で驚きました。Note の 1面トップを飾ったことも🎉) 今回は私 (@kossmori) が働くアメリカのスタートアップはじめ、多くのチームで利用されている優先順位づけフレームワークのひとつである ICE スコアリング についてまとめます。(短期 ~ 中期的な優先順位づけに有効です。) 追記:  思った以上に反響あり、この記事のおかげでこれまで非常に多くの スタートアップの方々とお話しさせていただく機会をいただきました。

    プロダクトマネージャーの必須スキル その2: ICEスコアリング|kosuke mori
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    g08m11 2024/04/10
  • kosuke mori|note

    プロダクトマネージャーの必須スキル: デザインドックの書き方 - Design Doc 私 (@kossmori) が働くアメリカのスタートアップでは、どんな会話においても ”Is there a design doc?” (デザインドックはないの?) という質問が連発します。 会話のコンテクストを合わせるため、取り組みの背景を理解するための必須資料として位置づけられています。 デザインドックは技術詳細を書いた仕様書ではありません。 取組みに関わる Why, What, How と、ハイレベルな実装戦略、主要な設計上の決定、決定の際に考慮されたトレードオフに

    kosuke mori|note
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    g08m11 2024/04/10
  • ALL STAR SAAS FUND厳選!SaaS PdMが明日から使える「プロダクトロードマップの優先順位付け」5つのフレームワーク

    プロダクトマネジメントの業務において、プロダクトロードマップを決める優先順位付け(プライオリタイゼーション)は重要かつ難しい業務のひとつです。実際に、VCでパートナーとして携わる私もSaaSスタートアップからよく相談を受けます。 優先順位付けは、限られたリソースで事業価値(≒企業価値)の創出を左右するため、急成長できるか否かを占うと言っても、過言ではありません。 しかし、日のSaaSスタートアップの場合、顧客からの要望に基づいて何となく決めていたり、創業者のドメイン知識を背景に仮説を信頼してプロダクトを作り始めたりするケースも少なくありません。そうなると、一貫性も透明性に乏しく、組織がまとまらないばかりか、事業インパクトのない開発にリソースを投下したり、PMFに必要以上の時間とコストを浪費したりして苦しむリスクが上がります。 一方で、優先順位付けにフレームワークを利用しようとしても、世に

    ALL STAR SAAS FUND厳選!SaaS PdMが明日から使える「プロダクトロードマップの優先順位付け」5つのフレームワーク
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    g08m11 2024/04/10
  • Modern Product Roadmapping

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    g08m11 2024/04/10
  • リクルートの最年少役員は何を考え、どんな仕事をしてきたのか

    著者プロフィール: 上阪徹(うえさか・とおる) 1966年兵庫県生まれ。1989年早稲田大学商学部卒業後、リクルート・グループなどを経てフリーランスのライターとして独立し、雑誌や書籍などで執筆。経営、経済、金融、ベンチャー、就職などの最前線のビジネス現場から、トップランナーたちの仕事論を分かりやすく伝えるインタビュー、執筆を得意とする。取材相手は3000人を超える。 著書に『書いて生きていく プロ文章論』『リブセンス<生きる意味> 』『成功者3000人の言葉 人生をひらく99の基』『職業、ブックライター』『僕がグーグルで成長できた理由』など。インタビュー集にベストセラーになった『プロ論。』など。 アグリゲート型検索モデル、という言葉をご存じだろうか。例えば、求人サイトは今も世の中にたくさんあるが、これは企業などのクライアントが広告を出稿、それを掲載し、カスタマーに見てもらって応募や内定と

    リクルートの最年少役員は何を考え、どんな仕事をしてきたのか
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    g08m11 2024/04/10
  • 何者でもない私たちが勝つために

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    g08m11 2024/04/10
  • デュアルトラックアジャイルって結局何なの?|かわきん(ちゃんかわ)/atama plus スクラムマスター

    こんにちは、河口です。 atama plusというAI×教育のスタートアップでスクラムマスターをしています。会社と私の紹介については、以下のスライドとnoteを参照ください。 みなさん、「デュアルトラックアジャイル」という言葉をご存知ですか? デュアルトラックアジャイルとは、「事前に最小コストで最大のリスクをつぶしながら、価値あるプロダクトを作っていく」ための開発プラクティスです。 atama plusでは創業当初からデュアルトラックアジャイルを実践しようと取り組み、たくさんの失敗と成功を重ねてきました。ディスカバリーバックログとデリバリーバックログを分けてプロセス化してしまったことによるミニウォーターフォール化など・・・。 今年のはじめに弊社のデザイナーも、atama plusのデュアルトラックアジャイルの取り組みを紹介していました。今回は、プロダクトオーナー、スクラムマスターの視点から

    デュアルトラックアジャイルって結局何なの?|かわきん(ちゃんかわ)/atama plus スクラムマスター
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    g08m11 2024/04/10