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ブックマーク / blog.spacemarket.com (2)

  • スペースマーケットを支える開発環境とアーキテクチャ – 2016年秋編 | スペースマーケットブログ

    こんにちはCTOの鈴木です。資金調達 も無事進み、採用もおかげさまで応募いただく数も増えました。その中でスペースマーケットの開発環境とはどのようなものか?という質問を受ける機会が多かったので、今回ブログにして簡単に紹介してみたいと思います。 開発言語 バックエンド Ruby(フレームワーク: Ruby on Rails)。現在Rubyは2.2系、Railsは4.2系で開発しています。今年中にはそれぞれ2.3系、5.0系にバージョンアップする予定です。 フロントエンド Javascript ダッシュボードを中心にReactを採用し番で稼働しています。一部jQueryで動いている箇所もありますが、全体的に置き換わりました。またサービス体側ではreact-railsでサーバサイドレンダリングを実現して表示なども行っています。react/browserifyで開発していますが、徐々にwebpa

    スペースマーケットを支える開発環境とアーキテクチャ – 2016年秋編 | スペースマーケットブログ
    g08m11
    g08m11 2016/10/12
  • スタートアップにおけるフェーズに合わせた開発手法の変遷 | スペースマーケットブログ

    こんにちわ。最近、落語にハマっているエンジニアの柿木です。 この歳でようやく談志師匠の凄さが分かりました。芝浜、最高です。 さて、まだ3年目のスペースマーケットでは他のスタートアップ同様、開発のスピードを重要視して、プロダクトを開発してきました。 その中で、プロダクトやチームのフェーズに合わせて、開発手法もかたちを変え進化してきました。 今回は、そのフェーズごとに変わってきた開発手法の変遷をご紹介させて頂きます。 プロダクト初期の頃 Trelloを用いてアジャイル的にタスク管理を行い、必要に応じて、Slackや口頭でのコミュニケーションの下、プロダクト開発を行ってきました。 週1回の定例会も行い、互いの進捗や今後のプロダクトの大きな方向性などもそこで共有されていました。 人数が少ない頃は特にこの方法で何の問題もなかったのですが、開発のメンバが増えることで、プロダクト全体の理解やスキルの違い

    スタートアップにおけるフェーズに合わせた開発手法の変遷 | スペースマーケットブログ
    g08m11
    g08m11 2016/09/08
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