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ブックマーク / note.layerx.co.jp (2)

  • 前年比16倍!プロダクト志向での急成長実現の中で考えたイシューとは (#事業開発の舞台裏)|LayerX

    あなたは「事業開発」と聞いてどんな仕事を思い浮かべますか? スタートアップ、ベンチャー企業を中心に職種としては一定の認知をされていますが、実際どんな仕事をしているのかイメージが付きにくい役割のひとつが「事業開発」ではないでしょうか。 これから4回にわたって、LayerX社内でも謎が多い、バクラク事業開発メンバーの実態にせまるインタビュー企画「#事業開発の舞台裏」をお届けします! 初回は、朝は3分でカレーをチンし3分でべきる流儀を持つ事業開発マネージャー、諏訪 尚杜(すわ なおと)が登場。 一番生きていると思うのは、不確定要素の多いミッションで大きな成果を狙うという経験——LayerXに入社する前のキャリアについて教えてください。 大学生時代は、社員4名のベンチャー企業で2年ほど週3,4で長期インターンをやっていました。そこで、企業の成長過程を経験する中でベンチャーやスタートアップの魅力

    前年比16倍!プロダクト志向での急成長実現の中で考えたイシューとは (#事業開発の舞台裏)|LayerX
    g08m11
    g08m11 2023/11/27
  • “ユーザーファースト”を体現するための開発者体験とは?|LayerX

    バクラクビジネスカードをはじめ、バクラクシリーズを活用いただいているお客様に、LayerXの経営陣が聞きたいことをインタビューする連載『バクラク顧客探訪』。 第6回は、宿泊施設、レストラン、スパの予約サービスのほか、「お取り寄せ」「ふるさと納税」などの新規事業を展開する株式会社一休のCTO伊藤直也さんと、株式会社LayerX代表取締役CTO松勇気の対談をお届けします。 株式会社はてなのCTO、グリー株式会社のソーシャルメディア統括部長を歴任し、現在は一休のCTOに就任し第一線で現場を牽引している伊藤さんと、LayerXのCTOで、「LayerX LLM Labs」の初代所長も務める松。経営に関わりながらも、開発者として現場に立ち続けるふたりに、自らの足でユーザーの声を聞きに行き、ユーザーファーストなプロダクトを作る開発のリアルを聞きました。 一休様では、バクラクビジネスカードをご利用い

    “ユーザーファースト”を体現するための開発者体験とは?|LayerX
    g08m11
    g08m11 2023/08/11
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