ニットのタートルネックは秋にはアウターとして、冬場はトレンチコートやジャケット等、様々なアイテムのインナーとして活用できます。とは言え、キレイめコーデに役立つアイテムのためカジュアルに仕上げるには工夫が必要です。でしたらLEONコーデにチャレンジしてみましょう。 ポイントはボトムを変更することです。 ニットのタートルネックを写真のようにアウターとして着用するのは良いですが、パンツを敢えてスウェット素材に変更しています。更にドレスシューズではなくスニーカーに変更。するとキレイめコーデから一転、大人も楽しめるカジュアルなLEONコーデに仕上がるのです。ニットのタートルネックは秋冬共に活躍するアイテムですので、1着と言わず2・3着は色別で用意したいところです。

秋の旅行シーズン到来です！秋の旅行と言えば紅葉、今回は1度は見ておきたい京都の紅葉です！！そんな京都のもみじがりの名所とそこに着けていきたい腕時計たちを紹介します。 まずはコースですが貴船→北野天満宮→宝厳院→渡月橋→清水寺→東福寺→醍醐寺の順で巡るといい感じではないでしょうか、もちろん逆から巡っても良いと思います。

ケース：時計本体のことです。　※よく【ケースサイズ】とありますが、基本はリューズは含まないサイズのことです。 ベゼル：ガラスを固定するために付けられたリング、回転するもの宝飾があしらわれた物など様々な種類が存在します。 ラグ：ブレスとケースをつなぐ所です。 ベルト/ブレス：そのままですが、手首に巻くブレスレットのこと。 カレンダー/デイト：日付を表示しています。 リューズ/竜頭：時間調整やリューズを回してゼンマイを巻き上げ動力を生み出します。 ダイアル：文字盤のこと。様々なデザインやカラーがある。別名【干支】ともいいます。 インデックス：1～12を表すもの。【ローマ】【アラビア】【バー】【ドット】【ダイヤ】ｅｔｓ・・・様々な種類があります。 ムーブメント：機械式時計の中身(機械部分のこと)

新型デイトナ116500LNがバーゼルで発表されて早半年。中古市場にもちらほら出回り始めています。 当然ながら定価以上での販売価格ですが、それでも欲しい人は後を絶たず。まさにデイトナ狂想曲。 やっぱり新作が一番人気ではありますが、ほかにも多彩なモデルが存在するデイトナですから 知っておいて損はない！むしろ人と違うデイトナで差をつけられるかも!?

サイトの一番したクリックすると「大黒屋」さんのHPに飛ぶので、運営は大黒屋さんですね。 画像にも「大黒屋のプロが鑑定した」とあるので、 UPしてある商品はいわゆる【偽物】ではなさそうですね。 販売店が記載してあるので、各店が現在このサイトにUPしている感じでしょうか。 パッとサイトをクリックした感想は、 見やすくまとまってる印象。 ごちゃごちゃしてないところはいいですね。 ただ少し物足りない感もあるかな。 トケイのマーケット「トケマー」 「トケマー」 ・・・・・・・ ヤフオクのパクリ・・・ って勝手に思ってましたが、 人間とは慣れる生き物なのか 1か月毎日チェックしていると まぁ、こんなタイトルもありなのかなーって もっとかっこいいのにすればいいのにって 思ったりもしましたが、 そこが戦略とかもありますしね。 機会があったら確認してみたいです。

9/27 気になる時計店入荷情報をお届けします。今回ご紹介するのは、ジャックロードさん、大黒屋時計館さん、かめ吉さん、トケマーです。

最終5本目はこちら！ ロレックス【ROLEX】 シードゥエラー Ref.16600/116600 王道ロレックスが生んだダイバーウォッチ シードゥエラーです！ 1991年に登場した3世代目のシードゥエラーと 2014年に登場した4世代目のシードゥエラーをご紹介します！ 1991年に登場した16600。 16600はシードゥエラー3代目で、 この前に16660（トリプルシックス）とその前の1665（1967年に登場）があり、 ロレックスの中でも歴史のあるモデルです。 この【16600】は1991年から2008年まで長きにわたり人気を博したモデルで、 今尚その人気は衰えを見せません。 その【16600】の基本スペックはと言うと、 ケース/ブレス SS×SS ダイヤルカラー ブラック ムーブメント 自動巻（Cal.3135） 防水性能 1,220m ケースサイズ 40,0mm 風防 サファイアク

夏が終わり半そで生活も終わりを迎えようとしている。私が持っているロレックスサブマリーナ生活にピリオドを打つときがいつかくるだろう。（独身生活も） 今後いつか買うであろう腕時計2本目について考えてみた。一緒に悩んでくれ友よ。

安倍マリオは面白かったですね。そんな安倍総理はいつもどんな時計をしているのでしょうか？ 彼はよく海外に行くので、海外で使える時計をしているようです。そんな海外でも使える時計を今回ご紹介いたします。 私も総理と同じ時計をしたいものですね。

ウォッチモンスター関連でトケマーというサイトがオープンしてますね ウォッチモンスター時計怪獣とは違い【トケマー】となんだかかわいいネーミングですね 運営している大黒屋さんをはじめ時計屋さんや個人売買もできるユーザーにとっては自由度が高い感じのイメージですね ではちょっと見てみましょう まずはホーム画面上段の商品検索(ワード検索)を色々試してみます デイトナ　DAYTONA　カリ　CARI・・・ ヤ〇オクとかでもそうですが出品名を正しくしない検索しないとひっかからないですね・・　カリでは3件　CARIだと1件 はじめて出品される方はブランドやモデル名は必ずカタカナとローマ字でも入れることをおススメします ユーザーがワード検索しかしないということもないでしょうが、いずれにせよ売りたい方は少しでも見てもらえるのが一番ですからね！ 左側上の【新入荷商品NEW ITEM】をクリック 出品された順に全

最初にモナコが発表されたのは、1969年3月でした。 当時では、世界初の自動巻きクロノグラフ Cal.11を搭載し、 世界初の角型防水時計を開発し、スティーブマックイーンが映画『栄光のル・マン』で着用し、 愛用した事で有名です。 1969年3月というのは、セイコー、ゼニスよりも約3ヶ月早く自動巻きクロノグラフを作り上げたので、 実質上世界初となったようです。 上の画像ではわかりづらいですが、文字盤はネイビーで 針が赤いのがアクセントになってカッコいいですね。 リューズが左側に付いているのは、当時のクロノグラフの構造上、リューズを右に持って来る事が出来なかったと言われています。 こちらのモデルは今では『幻の希少モデル』と言われているようです。

祖父の葬儀後、父から「欲しいものがあったら持って行け」と差し出された祖父が使っていたであろう物品が入った箱。 その中には役割を終えたダンヒルのガスライターやネクタイピン、dunlopのゴルフボールやTAMAZAWAの野球のグローブなどなど。 幼少期、よく祖父にキャッチボールの相手をしてもらった事を思い出しつつ「これだけもらっておこう」と、野球グローブをとりあげた刹那、視界に飛び込んできた腕時計があった。 オメガの腕時計。 見るからに古そうなデザインだ。 時計にはそこそこ詳しい私でも、まるで見たことない文字盤のデザイン。 高級ブランド品を好んでいた印象が無い祖父の持ち物の中では出色の品。 父も知らなかった、との事。 プレゼントされたものかもしれないし、海外旅行時に露店で買った偽物オメガかもしれない。 今となっては知る由もない。 せっかくなので、グローブと一緒に形見分けしてもらった。

SEIKOラインナップの中堅どころ6R系を使ってみてのレビューです。国内外で人気のブラックモンスター実際どうなの？ 私がこの時計のデザインを最初に見たのはいつのことかもう覚えていません。笑。 それぐらい前からあるデザインの時計です。 SEIKO逆輸入として国内外問わず「ブラックモンスター」として人気のあるモデルでした。 ちなみにオレンジ文字盤の「オレンジモンスター」通称「オレモン」なんてのもあります。 で、なぜこのモデルを今更購入しようかと思ったかというと、2014年日本のSEIKO公式ラインナップに登場したからであります。 これには賛否両論あるかと思います。 逆輸入のカラーバリュエーションたっぷりコスパ最高モデルの方がいいに決まってるetc...。 私が購入したのが昨年のちょうど12月辺り。 予算5～6万でニューウォッチを探していたときに以前から気になってたこいつを購入しようと決意し、今

餃子の有名店の近くにあったのでたまたま立ち寄ったリサイクルショップにてまさかの発見です。 「OMEGA スピードマスター 3510.50 オーバーホール外装仕上げ済」 70,000円（税抜）→75,600円（税込） いくらなんでも安すぎでしょう... 見た瞬間から値段に違和感覚えました。 ヤフオクなんかでもオーバーホール済の個体は下図ぐらいの相場です。 こんな相場なはずなんです。 汚なかったり、ブレスレットが短いものは飛び抜けて安いものはありますが、安かろう、悪かろうなケースがほとんどです。 その日私が見た光景はこちら。タグの色でわかってしまいますが一応お店に配慮して加工はしてます。 見た瞬間に買うことは決めていましたが、逆に罪悪感を感じてしまいました。 どうしよう、このまま売って儲かってしまう... 誰か一人でも時計知ってるスタッフがいれば、 「あれ、コレ値段安すぎない？」 と異議を唱え

1990年頃生産開始の1999年生産終了モデル。 A番(1999年頃)が最終品番です。 機械はCal.3175搭載。この機械はGMTマスターⅠにしか搭載してません。 とはいっても、1から作ったのではなく、もとにあったCal.3075をGMTマスターⅠ仕様(シングルブリッジがツインブリッジへ変更)にしたらしい。 ケースサイズは40mmと、通常のスポーツロレックスと変わりありません。 ベゼル展開は、写真の「赤青ベゼル」と、「黒黒ベゼル」の2種類です。 90年代後半(T番頃)にはシングルバックルだった仕様が、 ダブルバックルへ変更になりました。 大きな特徴としては、日付の単独変更ができる点ですかね。 1990年頃生産開始の2007年頃生産終了のモデル。 M番(2007年頃)が最終品番です。 機械は、Cal.3185かCal.3186が搭載されれています。 この後者のCal.3186は新型のRef

もしですよ。もし。 もしも一生同じ腕時計しか着けられない状況になったらどうしますか？ 「俺は永久カレンダーだな」とか「アップルウォッチで良いや」とか「G-SHOCK」みたいな答えは今回無いモノとします。 人気カテゴリのクロノグラフとダイバーウォッチ。 各ブランドでも1.2を争う看板モデルだと思います。 モータースポーツを彷彿させる機械式腕時計のクロノグラフ。 深海まで潜水可能な超防水のダイバーウォッチ。 きっと選ばれる基準はスペックは正直どうでも良くて、選ぶのはそのデザインやウンチクや背景だったりしますよね。 因みにわたくしは7：3でダイバーウォッチに軍配が上がります。 完全にデザインです。 さて、それではプライス差なども見ながら、各ブランドちょっと比べてみましょう。 ロレックスのクロノグラフと言えば「コスモグラフ デイトナ」です。 そしてダイバーウォッチは「サブマリーナー」でしょう。 デ

ロイヤルオークオフショアダイバーの基本スペックをご紹介します！ ケース/ブレス SS×ラバー ダイヤルカラー ブラック/シルバー ムーブメント 自動巻（Cal.3120） 防水性能 300M防水 ケースサイズ 42mm 風防 サファイヤクリスタル風防 機能 潜水時間目盛付回転インナーベゼル ねじ込みリューズを採用している為、高い防水性能を持ち、 ロイヤルオークと言ったらおなじみの 『グランドタペストリー』ですが、 オフショアダイバーは『メガ・タペストリー』となっており、力強い印象が特徴です。 ムーブメント振動数はロービートな21,600振動で、時刻セットの際にはハック機能も持ち合わせており抜群な安定感です！ 2015年にマイナーチェンジがされており、 シースルーバックになっている点も魅力の1つですね！

パワーリザーブとは、機械式時計で、主ゼンマイを完全に巻き上げた状態での動力の貯蔵量を示します。 例えば、ロレックスのエクスプローラーⅠ（214270）のパワーリザーブは約48時間です。 主ゼンマイを完全にまきあげた状態で放置すると、48時間は動き続けるということになります。 オメガのシーマスターのダイバー300M（212.30.41.20.01.003 ）のパワーリザーブも48時間です。 一般的なパワーリザーブは40時間から50時間といわれています。 この時間数ですと、休みで土日に時計をつけないと月曜日、つけた時には止っているなんてことがあります。朝から気分が萎えますね（笑） そうならない時計を紹介します！

スケルトンウォッチは時計内部の機械の動きを楽しめると共に注目度もバツグンです。今回は10～50万円の価格帯でおすすめなスケルトンウォッチをご紹介します。機械式のスケルトンウォッチが欲しい！でも数百万もする高価な時計はちょっと…という方は参考にしてみてください。

SUUNTOとはフィンランドのメーカーであり、 読み方は、「スント」もしくは「スーント」と読みます。 （※フィンランド語に近い読み方は後者の「スーント」のようですが、記事上では「スント」で統一しています。） スント社創業は1936年。 スント社は元々、液体封入型コンパスを製造してきた精密機械メーカーでした。 スント社製の軍用コンパスが活躍したのは、第二次世界大戦の勃発から3ヶ月目にあたる1939年11月30日に、ソビエト連邦がフィンランドに侵入した、いわゆる『冬戦争』でした。 フィンランドはこの侵略に対し、多くの犠牲を出しながらも抵抗し、なんとか独立を保つことが出来ました。 ところが、戦争が終わるとともに軍からの受注が劇的に減ったため、海外、他分野に活路を求め始めます。 時代の流れには逆らえません。 ダイビング用コンパス、ダイビングコンピュータなど数々の高性能精密機器を開発、また、有能な企