カナダのデベロッパーKitfox Gamesが開発を手がける、“カルト教団”運営シミュレーションゲーム『The Shrouded Isle』が、現地時間8月4日にSteam配信予定。ローンチトレイラーも公開されており、本作のダークな雰囲気を確認することができます。 本作ではプレイヤーは信仰する神の復活を目指す大司祭として、焚書や記念碑建造、異端者調査などで村を治める5つのファミリーを利用し、信者を管理していきます。 無作為に割り当てられた村人の隠された美徳と悪徳が、毎回異なる戦略を作り出す。仲間を怒らせることなくリソースを管理。顧問として奉仕する人物を慎重に選択。その中の1人は季節の終わりに生贄にする必要がある。夢に現れる声を鎮めるため、許されざる罪を持つ真の異端者を探し出す。3年間生き残り、主の高潔な期待に応えられるか。6つのシネマティックエンディングをすべて発見せよ。5つのファミリー
SIEAのプレスカンファレンスで、コジマプロダクションの処女作となる『DEATH STRANDING』を初披露した小島秀夫監督。コナミ在籍時代からここにたどり着くまで、波乱万丈の道を歩んできたといっても過言ではありません。これまでほとんど取材の場に姿を現さなかった監督が、E3 2016会場で日本メディアの合同取材に応じ、その胸の内を明かしました。 ――今回のE3では「I’m back!」との第一声と共に登壇されていましたが、久々に沢山の観客の前に姿を現し、大きな反響を受けたことへの率直な感想を聞かせてください。 小島秀夫氏(以下 小島):去年は来れなかったので、正確に言うと2年ぶりなんですよね。E3は大好きで1997年の頃から遊びに来てましたし、僕にとってとても大切なイベント。気持ちとしてはもう10年ぶりくらいの感覚でした。僕はもう今年で53歳なんですよね。家族からは「(ゲーム開発を)まだ
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