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2016年6月16日のブックマーク (3件)

  • 小島秀夫が『DEATH STRANDING』にかける想い―「自分を犠牲にしてでも作りたい」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    SIEAのプレスカンファレンスで、コジマプロダクションの処女作となる『DEATH STRANDING』を初披露した小島秀夫監督。コナミ在籍時代からここにたどり着くまで、波乱万丈の道を歩んできたといっても過言ではありません。これまでほとんど取材の場に姿を現さなかった監督が、E3 2016会場で日メディアの合同取材に応じ、その胸の内を明かしました。 ――今回のE3では「I’m back!」との第一声と共に登壇されていましたが、久々に沢山の観客の前に姿を現し、大きな反響を受けたことへの率直な感想を聞かせてください。 小島秀夫氏(以下 小島):去年は来れなかったので、正確に言うと2年ぶりなんですよね。E3は大好きで1997年の頃から遊びに来てましたし、僕にとってとても大切なイベント。気持ちとしてはもう10年ぶりくらいの感覚でした。僕はもう今年で53歳なんですよね。家族からは「(ゲーム開発を)まだ

    小島秀夫が『DEATH STRANDING』にかける想い―「自分を犠牲にしてでも作りたい」 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 小島秀夫氏、謎めいた「DEATH STRANDING」のトレーラーについて語る

    「『メタルギア』はアクションゲームでしたが、隠れることができるアクションゲームでした」と小島氏はIGNに語る。「当時、そういうジャンルはありませんでしたが、今ではステルスゲームと呼ばれていますね。そういう意味で『DEATH STRANDING』もアクションゲームですが、同時に今までとは違った新しい何かをつくりたいと思っているんです」 小島氏は以前、ソニーのE3カンファレンス中に発表された小島プロダクションの新作について、「ディビジョン」や「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」のようなAAAゲームが好きなユーザーがそのまますんなり遊べるようなものになると語っている。 「(アクション)ゲームをプレイする人たちならスタートしやすいゲームになるでしょう」と小島氏はIGNに語る。「その後、例えば2-3時間プレイしてみると、『なるほど、これは何か違うな、何か新しいものだ』と思い始めるはずです」 たく

    小島秀夫氏、謎めいた「DEATH STRANDING」のトレーラーについて語る
  • MS率いる黒船軍団が“DevOps鎖国”日本に開国を迫った日 (1/4)

    牛尾氏は、DevOpsが浸透していない日の現状を示した。調査によると、企業のソフトウェア開発プロジェクトにおけるアジャイル手法の採用率は、世界平均では95%(Version One調査、2015年)とすでにデファクトの位置付けとなっているのに対し、日ではまだ31%(PMI調査、2015年)にとどまるという。エンタープライズ領域のソフトウェア開発を中心として、日のDevOps導入は明らかに立ち遅れている。 こうした日の現状について、牛尾氏は「200年前の『鎖国』時代とまるで同じだ」と厳しく指摘する。 「鎖国時代の日は、2世紀にもわたって何も変化しなかった。新しいテクノロジーも、新しいライフスタイルも、海外から一切何も学ばなかった。一方で、そのころの米国では産業革命が始まり、新しいテクノロジーによって産業も社会構造も根的に変化していった」(牛尾氏) この長い鎖国時代を通じて、欧米諸

    MS率いる黒船軍団が“DevOps鎖国”日本に開国を迫った日 (1/4)
    ga86
    ga86 2016/06/16