仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な本年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…
ということで、miniCardsケースの完成です。 なお、このケースにはminiCardが合計24枚入ります。ちょっと配るのがもったい感じのminiCardsなので、普段は名刺を配るのにここいちばん(女子のみとか)だけ、このケースを出して、お好きなものをどうぞ!なんてのもいいかもしれません、なんちて! そうそう、同じようなことを考える人っているものですね。 リンク: Hit Okano's Blog: It's Frisk Size. moo の MiniCards を見て、どうもフリスクと同じくらいの大きさだと思ったので、外出したついでにコンビニに寄ってフリスクを買ってきました。 ということで!おすすめ!
最近、目が疲れます。 手軽な目のケア方法を教えていただけないでしょうか。 この時期というのは、目が疲れやすくなる時期なのでしょうか。。。
先日、大学卒業10周年の同窓会にいってきました。結構みんな変わっていないなと思ったり、お互いそれぞれの道を着々と進んでいるなと思ったり。 そんな中でふと思ったのが、 「1年に10回以上会う人がどれくらいいるかな?」 ということ。おそらく同級生で年に10回以上会う人がいる、という人は社会人では稀なほうではないでしょうか。一月に一度位は会う、というのは中々の頻度です。さらに10年ぶりに再会する友人も多くいて、私の人生の中であとこれから10回以上会う人もそれほどは多くないのかも、とも感じました。ですがSNSやブログなどでは、年に何度もその人の動き、生活を確認することができます。私がブログを書き続けていられるのも、そうやって他の方のブログを読まさせて頂いているように、自分からもコミュニケーションを行っていきたいと考えているからなのかもしれません。あすなろブログは初めてから1年半程ですが、さらにこれ
店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 さっき別の方が、店員に「ご馳走様」「ありがとう」と言う人を見ると惚れそうになる、と書いていて、 あまりにびっくりしたので質問してしまいました。 私の周りにも何人かそういう人がいて、料理が運ばれてくるたびに「ありがとう」と言ったり、 買い物してお釣りをもらうときに「ありがとう」と言ったりしてました。 見ててイラッとします。会釈ならいいんです。私もするし、感じいいです。でもなんで声に出す? 知り合いでも何でもないのに、馴れ馴れしくない?と思います。 そういう人に限って、何かあったときにねちねちクレームつけたりする。 私自身、コンビニでバイトしてたときに、「ありがとう」と言われたことあります(関西の発音の人が多かったような。。。) 正直、内心で「友達でもないのに何様?」と思ってました。別にお礼言われるようなことしてないし、と。 あ
ファッションリテラシーが低い人がよく使う逃げ口上のひとつに「高い服ではなく安い服を上手に着こなしてオシャレをするのが本当は賢くて偉い」というのがある。でも大抵はただ安い服をそのまま着ているだけ。全然オシャレではない。だからもう平気でシマムラあたりを薦めてきたりする。(印象だけで批判するのは良くないので実際に何件かリサーチした。超ムリ。あり得ない。あそこはやりくり上手な主婦が普段着として使えそうな服を探す為だけの場所) 男物の服が高いのは「マーケットが小さい為、数を作る事でコストダウンが出来ない」「競争原理がレディースほどは働いていない」というのもあるけど、男の方が(女性より)体力もある上、体も大きいので「レディースのように華奢な作りには出来ない」「より多くの生地が必要(体積は三乗だから)」という、もうどうにもならない理由もあるのだ。女物ならチョロい素材で簡単に作ってもそれなりに見えるし誤摩
この冷蔵庫欲しい! 欲しいよママ! 以前紹介した「ボツになったスターウォーズ・グッズ」、まだまだありましたよ。 『スターウォーズ2:帝国の逆襲』のラストで冷凍にされたハン・ソロを冷蔵庫にしたらどうかと考えた担当者は、まさに天才としかいいようがありません。 他にもレイアの左右のおだんご髪をヘッドホンに、とかAT-ATをソファの横のスナックトレイに、とか、素晴らしい提案ばかりです。ここまで魅力的だと逆に恐怖心すら覚えてしまいます。 元ネタサイトにはもっともっとステキなアイディアがてんこ盛りなので、ぜひチェックしてみてください。
若年層の海外旅行離れが暗示する日本の将来的危機 最近の若者は旅をしない。この事実をどのくらいの方がご存じだろうか。 昔に比べると海外旅行は安価で容易になった。日本に暮らす外国人の数も増えた。国際化時代に向けた教育の重要性が叫ばれ、子ども向けの英語教育も盛んである。インターネットなどを駆使して、海外の情報をいくらでも手に入れることができる。その当然の帰結として、若ければ若いほど海外経験が豊富で、国際感覚がはぐくまれているはずだと、そう思っている人は多いかもしれない。しかし、現実は少し違っている。 私がその傾向に気づいたのは、1年と少し前、学生時代に所属したサイクリング部のOB会に出席し、現役の学生たちと話す機会を持ったときだった。自転車で世界一周をしたときの体験談を披露する私に対し、「近ごろはあまり海外に走りに行くヤツはいないです」と彼らは答えたのだ。私は驚き、そして残念に思った。 当初私は
HD DVD事業の終息について 2008年2月19日 当社は、これまでHD DVD規格に基づいたプレーヤー及びレコーダーのグローバルな事業を展開してまいりましたが、本年初頭の大幅な事業環境の変化に際し、今後の事業戦略を総合的に検討した結果、同事業を終息することを決定いたしました。 HD DVD規格は、200社以上の国際企業から構成されるDVDフォーラムで現行DVDを継承する次世代DVD規格として策定され、現行DVDとの高い互換性や、ネットワーク接続機能などの先進性を備えた国際規格であり、当社は事業推進に鋭意取り組んでまいりました。しかしながら、異なる規格が併存することによる、いわゆる次世代DVD議論の長期化による当社の事業への影響はもとより、消費者の皆様をはじめとする市場における影響に鑑みて、早期に当社の姿勢を明確にすることが重要と判断し、今回の決定に至ったものです。 本決定により、HD
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