“観るものを魅了する”大相撲の起源を取り戻すべくの現世への生まれ変わりの私の天命があると心得ており、毘沙門天(炎)を心にしたため己に克つをを実践しております 続きを読む
note.mu うーん。 言ってしまえば、佐藤さんはもともと、カクイシさんと三田さんの話に便乗しただけなのに、漫画家なんて駄目、みたいな投げやり風に話を締めるのはどうなの? 途中のやけに長い推計については、所詮は推計だから、考え方としてはこういう計算は可能ではあります。細かい部分はともかく、強いて異常な計算とかはしてない。 ただ、結論部分の、 「出版社を含めみんなお金がないから安く働いている、働かせているというのが、今の漫画界の実情ではないでしょうか。作画スタッフに「残業代を支払え」「給料を上げろ」と言われて、支払える余力のある漫画家がまず少ない。「人並みの暮らしがしたい」「作画スタッフの給料を上げたいから、原稿料を上げろ」と言われて、原稿料を引き上げられる出版社がない。本の価格を現在の3倍くらいにすれば、全員に人並みのお金が行き渡りますが、3倍の価格で本を買いたい読者がいない。そうです、
日馬富士暴行事件の影響は絶大だ。今場所は、注射、談合が消えてしまい、土俵は毎日がほぼガチンコだ。モンゴル互助会も、幕内談合連合もなくなった。全力士が激しくぶつかりあっている。 これは、見ていては面白いが、やっているほうはたまらない。 その結果、2連敗した照ノ富士が早々と弱音をはいて、“もういやだ休場”し、白鵬が2連敗後に“ふてくされ休場”してしまった。そして、稀勢の里が4敗を喫して、とうとう毎度おなじみの“仕方ない休場”してしまった。さらに、最年長の安美錦も右膝故障で“無念休場”となった。 このまま、ガチンコによる壮絶な星の潰し合いが続けば、もっと、ケガ人、休場者が出るのは間違いないだろう。誰もが、豪風のように、力を抜くのが上手いわけではない。 それなのに、メディアは根本問題にふれない。テレビに出ているコメンテーターの方々も、核心を突くことは言わない。ここまでの流れで形成された「横暴横綱・
水木しげる原作『墓場鬼太郎』全11話を観た。 ご存知の方も多いかと思うが、この作品は2008年にフジテレビ系列の深夜アニメ枠『ノイタミナ』枠で放送され、高視聴率を記録したシリーズである。 また、内容的に言えば、それまでの「ゲゲゲの鬼太郎」とは全く違う鬼太郎が描かれていることで知られている。 確かに、僕が子供の頃(60年代~70年代)に見た鬼太郎は、正義感に溢れた人間の味方。しかも親孝行で、メチャクチャ強いという、ようするにヒーローであった。 もっとも、ドラマ全体に流れる空気は、人間達の欲望が生み出す現代社会の矛盾、自然破壊の罪などを告発するというトーンではあったが、基本的には妖怪(悪者)を退治して、平和を取り戻すのが鬼太郎の役割だったのである。 それは、言うならば、抑圧された者、差別された者、異界の者が、一般の大衆のヒーローとなる(役に立つ)ことによって、社会に溶け込んでいく(協調していく
ホーム ニュース ニンテンドースイッチ向け『ネオアトラス1469』発表。大航海時代で世界地図を形作るSLG、ボタン操作にも対応し4月発売へ アートディンクは本日1月19日、『ネオアトラス1469』をニンテンドースイッチ向けに発売すると発表した。発売日は4月19日で、価格は税別5,980円。ガイドブックが同梱するパックは税別6,480円で販売される。『ネオアトラス1469』は中世ヨーロッパを舞台に、世界地図を完成させるシミュレーションゲームだ。すでにPlayStation VitaやWindows(Steam)にて発売されており、ニンテンドースイッチでもプレイできるようになる。 プレイヤーとなるのは、ポルトガル・リスボンの商人だ。国王アフォンソ5世から「貿易特権契約」を結ぶとの親書が届いたことをきっかけに、未開の地を開拓する任務を与えられる。各地に提督を派遣し探検させることで世界地図を形作っ
この記事を公開してから、この記事のプラスアルファを追記しました。 3DS児童ポルノおじさん記事から1日。はてなアカウント凍結されないぞ! - バカおばけ バカおばけです。 前回の記事から相当経ってしまいましたが、続きを。 pandaporn.hatenablog.jp ↑の続きです。 さて、上記のようなことを増田に投稿したところ、瞬く間にホッテントリ入りし、はてな界隈でちょっとした話題になりました。 ところが翌日、増田が削除されたと共にはてなアカウントが凍結されているのです。 投稿→即削除という流れに混乱するブクマカ達。 私は改めて新しくアカウントをとり直し、増田にて経緯を説明しました。 そして、即凍結。 この「3DS児童ポルノ掲示板」について増田に書くと、記事が削除されてアカウントも凍結されるという、まさに「書いたら消される」という恐ろしい流れになっていたのです。 この流れがブクマカ達に
フランスのマクロン大統領は、軍の幹部らを前に演説を行い、15年以上前に廃止された徴兵制度を復活させる考えを示し、相次ぐテロの脅威に備えるためなどとして18歳から21歳の男女に対し、1か月間の兵役という形で導入を目指すと見られます。 この中で、「すべての国民を対象にした徴兵制度に向けて取り組み、実現させる」と述べ、2002年に廃止となった徴兵制度を復活させる考えを示しました。 マクロン大統領は、去年の大統領選挙で、相次ぐテロの脅威に備えるためや国民の団結を強めるためだとして18歳から21歳の男女に対し、軍による訓練を中心とした1か月間の兵役の義務化を公約に掲げていました。 今後、この公約に沿った形で導入を目指すと見られますが、徴兵制度の復活には、その効果を疑問視する声や多額の費用がかかるという批判もあり、実現に向けて曲折も予想されます。
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