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ブックマーク / dailyportalz.jp (382)

  • 新しいiPhoneが20万するので代わりに20万を持ち歩く

    新しいiPhoneが欲しいが20万する(iPhone14Pro 512GB) そんな物をポケットに入れて持ち歩いたり、トイレに持っていったりするのか…。恐ろしい。 だったらもう20万をそのまま持ち歩いたらどうだろう。 これがおれのiPhone14だ。

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    gabill 2022/10/18
  • 東北と北陸、中四国、九州にある会社は大きく出がち

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:東京(中野)から満州へ!長距離電話の遺構、ケーブルハット > 個人サイト オカモトラボ 商圏を持つ会社 決まったエリアで事業をおこなう会社がある。 例えば地方新聞社や民放テレビ局、大手電力会社、地方銀行などがそれだ。 それらの会社は社名に事業を行う地域の名前を冠していることが多い。 エリア名と会社名が一致するイメージ。 たいていの場合、社名と事業を行う地域の名前は一致する。 しかし実際に事業を行っている範囲よりも大きな地名(あるいは小さな地名)を名乗っているケースがあり、以前から気になっていた。 それらの会社がそう名乗っている、名乗らざるを得ない事情や経緯はいったん置いておいてどれだけ大きく出ているか、小さく名乗ってい

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    gabill 2022/10/10
    南日本という概念は鹿児島関連以外で聞いたことがない。
  • TVのリモコンを持って家の外に出ると違和感がすごい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「しゃぶ葉」で気でカレーを作るとすごい 突然の違和感の衝撃 もう何年も前、家でTVのチャンネルを変えようとリモコンを操作していた時にちょうど来客があったとか、確かそういうタイミングで、リモコンを持ったままドアを開け、家の外に出たことがありました。 その瞬間、ゾワゾワっと全身に鳥肌が立つほどの違和感を感じたんですよね。 ふだんは絶対に家のなかでしか使うことのないものの代表格、TVのリモコン。それを一歩外に持ち出すだけで、こんなにも変な感じなんだと。その体験がけっこう強烈で、今も忘れられず。 そこでもしも今、超〜おヒマだったらでいいので、一度試してみてもらえません? ……いやいや、違うな。ここまでハードルを上げてしまうと構えてしまって、違

    TVのリモコンを持って家の外に出ると違和感がすごい
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    gabill 2022/10/05
    小中高と学校が同じだった友人の結婚式に小学校の同級生と高校の同級生が出席していて、そのどちらも自分は面識があるんだけど、この2つのグループが同じ場所にいることが凄い不思議なことに思えた。それに似てる。
  • 10円ガムの裏情報は10年間で進化してるのか!?

    10円のガムが好きである。いや、厳密には、10円のガムを包んでいる紙の裏が好きである。 実はその裏のスペースには、ガムを買った子供を楽しませるちょっとしたおもしろ情報、まさに「裏情報」が、記されがちなのである。 ってことで今回は、きっと大人でもグッとくるそんな10円ガムの裏情報を、大紹介してみたいと思う! で、さらに! 好きすぎてずっと昔から集めているので、そんな裏情報が10年前からどれほど進化しているのか!?も明らかにしてみたいと思う! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:犬だけど「きつねダンス」を踊ってみた > 個人サイト ヨシ

    10円ガムの裏情報は10年間で進化してるのか!?
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    gabill 2022/10/02
  • 1日の大半を経験したことないことで埋める

    休日が大体同じになってきた。寝てご飯をテレビ映画を見て寝る。 間違いなく「ベスト」だが、だいぶ飽きてきた。 逆に休日を微妙に体験したことがないことで埋めたらどうなるのだろう。試してみました。 遠くにはいかず、未体験で埋める1日 土曜日、休日がやってきた。いつものスケジュールはこうだ。 これです。これが休日現状のベスト。 きょうはこの動きを封じ、なるべく遠くに行かずにはじめてを散りばめる1日にしたい。 朝の未体験:朝ラーメン 9:00起床。朝やったことないことといえば…ですぐ浮かんだのが朝ラーメンだった。 正直、まだ全然ラーメンべる口じゃない でも今日はそういうことをしてみる日だ。 パンパンの顔でラーメン屋にいく。誰だ朝ラーメンなんて思いついたのは。ラーメンは夜だろ 近くに朝対応のラーメン屋があることすら知らなかった。入る。 当に朝からがっつりべる…と思いきや「かけらーめん」とい

    1日の大半を経験したことないことで埋める
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    gabill 2022/09/22
    前職で仕事で客先を訪問しに行った際、たまたま時間が空いて観光施設で時間を潰してたら、平日の昼間だというのにそこは人が一杯で、自分が今まで当たり前だと思っていた生き方に疑問を抱くようになった。
  • 漫画家を目指していた母親にインタビュー

    私の母は絵が上手だ。若かりし頃、少女漫画家を目指していたらしい。 この夏実家に帰省した際に、母親が描いた漫画が大量に出てきたのだ。せっかくなので母親の漫画家ヒストリーを娘の私がインタビューしてみることにした。

    漫画家を目指していた母親にインタビュー
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    gabill 2022/09/19
    昭和52年に高3ってことは、アオイホノオの焔モユルとだいたい同世代か。
  • はだか色の服(デジタルリマスター)

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:笑っちゃうほどおいしい! 成城石井の「味付うずらのたまご」 > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes ベージュ色の服=裸? 肌(裸)の色は人それぞれだろうし、また一口に“ベージュ”といってもその色味は様々だ。 今回、ベージュ色の服を着ていて裸に間違われる件について考えるにあたり、これまで私が着ていて裸に間違われたことのある服をピックアップした。 裸と間違われたシャツ、ズボン、ブーツ どれも気に入って買ったのだが、裸と間違われて以来あまり身につける気がおこらない。このほかにも、裸と間違われて手放したものが何点もある。 よくみるとこの3つ、どれも色味はかなり違う。

    はだか色の服(デジタルリマスター)
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    gabill 2022/09/19
    服の境界線が髪で隠れてるのが大きそう。
  • セロハンや金網の折り紙を見せたら子どもに尊敬された

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:電柱広告しか見ちゃいけない観光 子どもに見せる前に作っておこう 大きな文房具売り場の折り紙コーナーを見ていたら、紙でない素材の折り紙が充実していることに気が付いた。ものすごくキラキラしていたり透明な素材だったりする。 色々買ってみた 子どもと遊びたいなと思って買った。盛り上がるようにあらかじめいくつか作っておくことにした。 ツル ゾウ またツル。これは特にすごかったので背景を用意して写真を撮った どれもものすごくキラキラしている。普通の折り紙の金や銀とはレベルが違う。もう別物。蚊とCarぐらい違う(言い過ぎている)。 折る前の状態。輝きが分かりますでしょうか 折ってみると、紙ほどしっかり折り目がつかなくてす

    セロハンや金網の折り紙を見せたら子どもに尊敬された
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    gabill 2022/09/17
  • 自販機で「水」を買うなんて、どうかしていると思っていた

    今や、自販機やコンビニで水が売られているのも当たり前の光景になっていますが、ボクが子どもだった昭和の頃には、水は蛇口をひねって出すもの。お茶はお湯を沸かして煎れるもの。自販機にお金を入れて買うのはシュワシュワしてて甘い飲み物だけでした。 ボクはだいぶその感覚を引きずっていましたが、だんだん世の中がヘルシー方向に引っ張られて、自販機にもシュワシュワしていない飲み物が増えていき……。 ボクはいつ頃、自販機で「水」を買うようになったのか、思い出してみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:再開発中のお台場がす

    自販機で「水」を買うなんて、どうかしていると思っていた
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    gabill 2022/09/15
    「どこか遠いところの何か凄い天然水なら許せる」くらいの認識になった頃、環境を口実に近県の水を詰めて売り出した『いろはす』には衝撃を受けた。ただの冷たい水で良かったんだ。
  • 黒電話でインターネット(デジタルリマスター)

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:寝てませんシール(デジタルリマスター) > 個人サイト すみましん ネットにつなぐ最終兵器、音響カプラを使う 今から10年近く前、当時勤めていた会社の社員旅行で香港に行った。忙しい時期だったので現地でも仕事をする羽目になってしまい、全く迷惑な社員旅行だ、などとぼやきながら、とりあえずネットにつなごうとした。 しかし、当時はインターネットの黎明期である。ホテルにネット環境なんてない。電話線はジャック接続ではなく、壁から直接出ていてモデムを電話回線に直接接続出来ない。 「無理ですよ。あきらめて観光しましょう」 と一緒に仕事をしていた先輩に提案してみたが、先輩はあきらめず、カバンから受話器みたいな器具を取り出した。音響カプラである。音響カプラを電話機の

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    gabill 2022/09/09
  • やったかどうか忘れてしまう問題を防止する自作ガジェット

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:大阪・京橋駅前にあった異世界みたいな公衆電話置き場 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 最後に行動した日時を記録する装置 机の上に、こういう装置を置いて使っている。 画面があって、ボタンが一個だけ付いているシンプルなガジェット これは自分が使いたくて、自分で作って、自分だけが使っているもので、どこにも売っていない。機能はいたってシンプルで、「ボタンを押した日時を画面に表示し続ける」という、ただそれだけ! ボタンを押すと、 画面の表示が切り替わり、最後に押した瞬間の日時が表示される いわばタイムスタンパーの簡易版みたいなものだ。 こんなものを一体何に使うのかというと、 「

    やったかどうか忘れてしまう問題を防止する自作ガジェット
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    gabill 2022/09/06
    ダイヤル式のカレンダーが付いてて、2回指すごとに日付が変わる鍵があると便利そう。
  • ふだん外で使っているものを部屋に持って入るとでかくなって面白い

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:ウミヘビで元気いっぱいに(デジタルリマスター) > 個人サイト むかない安藤 Twitter 傘を部屋の中で開くとでかい この前、折り畳み式の傘を買った。 風に強いらしいですが、普通の傘です。 届いた傘がどのくらいの大きさなのか、雨が降る前に知っておこうとなんの気なしに開いてみたのだ。 うわ! そしたらものすごくでかかった。 あんなにコンパクトだった折り畳み傘がこんなに巨大になるなんて!部屋を半分くらい覆ってしまうくらいのインパクトだった。 しかしである。これを外で広げたら心もとないくらいに小さかったのだ。 あれ? この時わかった。外で使うものって、家の中に持ち込むとでかく感じるのだ、と。 エウレカ! 洞窟に暮らしていた先祖も、捕まえてき

    ふだん外で使っているものを部屋に持って入るとでかくなって面白い
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    gabill 2022/09/05
  • 桐タンスってこんなに手間がかかってたのか!(デジタルリマスター)

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:電車のドア際不動産を評価する(デジタルリマスター) > 個人サイト 妄想工作所 渋抜きだけで数年 訪れたのは新潟県は加茂市。上越新幹線「とき」で東京から約2時間、燕三条で降りる。 日全国に桐タンス生産地は数あれど、原木から製材、そしてタンス製造まで全てをカバーできるのはここ加茂だけ。国内生産量の7割を占める、桐タンスの一大産地だ。 今回同行するのは、デザイナーの友人・平社(ひらこそ)氏と吉尾氏。「加茂箪笥協同組合」から依頼を受け、加茂の桐を使った家具のデザインを世界に発信している。その縁で今回の取材が実現した、というわけだ。 広く青い新潟の空、そして朝倉家具さん遠景。 桐タンスの

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    gabill 2022/08/27
  • そのへんのマイナスイオンを計る(デジタルリマスター)

    マイナスイオンが健康のキーワードとして流行したのは2002年ごろらしい。 それ以降、ぼくらが酸素入りの水を飲みながらナットウキナーゼを摂り、血液をサラサラにしているあいだに、マイナスイオンのブームは去ってしまった。 でも、たとえ人々の関心が薄れても、マイナスイオンは今でも変わらずそこにある。たとえば夕方、雨にぬれるサルビアの葉っぱの裏にも、目をこらせば、ほら、マイナスイオン。 そんな在野のマイナスイオンを見つけていきたいと思います。 ※2006年9月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 そもそもマイナスイオンってなにか まずは、探そうとしているマイナスイオンというものがいったい何なのかということを確認しておきたい。 理科の授業で習うイオンには、それぞれプラスとマイナスの電気を帯びたものがあった。それらは陽イオンと陰イオンとよばれるもので、陰イオンはいわ

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    gabill 2022/08/27
  • 思考不要!一気にひっくり返せる盤面ばかり出てくる「接待リバーシ」

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:指にぴったりはまる「なげわ」を探す > 個人サイト むだな ものを つくる 完成、接待リバーシ まずは出来たものを紹介したい。名を「接待リバーシ」という。 接待ゴルフに接待麻雀と「接待○○」とつくものは色々あるが、これは「相手の石を一気にひっくり返せる盤面ばかり出てくるリバーシ」だ。 勝ち負けを決める通常のリバーシは出来ない。あくまで一気にひっくり返すことだけを目的としたリバーシ。 そんな接待リバーシの様子がこちらである。 コントローラー用の石を画面に打つと、石がどんどんひっくり返る。ただそれだけである。 気持ちいい……! 「リバーシの石を一気にひっくり返しセラピー」を開業したいほどいい気分になれる。 とにかくこの気持ちよ

    思考不要!一気にひっくり返せる盤面ばかり出てくる「接待リバーシ」
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    gabill 2022/08/24
    制限時間内に最適な選択を何回行えるか競う、間違ったら即終了...という遊びを思いついたけど、それはぷよぷよフィーバーか。
  • デイリーポータルZって儲かってるの? 2022年7月の収支を報告します

    デイリーポータルZには「はげます会」という有料の会があります。 毎月1100円を払ってサイトを応援してくださっている方々……ということは、つまりほぼ株主!!! ということで、月に1回、前月の運営状況を説明するコンテンツを配信しています。 今回は2022年7月のご報告。ページビューは伸びているけど収支がしょっぱいぞ! 途中まで一般公開いたします。 はげます会会員のみなさまへ。全編はこちらでどうぞ! (この記事のご案内:編集部 古賀及子) 訪問者数は上昇も収支が激減 ご報告は編集部のメンバーよりウェブマスターの林、はげます会世話役の橋田、そしてネットワーク広告(バナー広告)とシステム担当の石川からです。ではでは、どうぞ。 林: 2022年7月のデイリーポータルZの運営状況の報告でございます。よろしくおねがいします。訪問者数とはげます会は上昇してますが、収支は派手に落ちています。 林: 訪問者数

    デイリーポータルZって儲かってるの? 2022年7月の収支を報告します
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    gabill 2022/08/24
    “子どもの頃は親がテレビ見てたりとか学校行ったりとか普通のものがほっといても入ってきたんですよね。それに対する反抗心があったんですけど今はもう自分の好きなものだけ入れてるから「普通」が入ってこない”
  • 校門前に来ていた謎の物売りのおっさん

    コンプライアンスやら、プライバシーやらがだいぶ厳しくなった令和時代。おっさんが小学校の前をウロウロしているだけで通報されかねません。 しかし昭和の時代はその辺がユルユルで、知らないおっさんがウロウロしているどころか、勝手に校庭に入ってきたり、校門の前で商売をしたり、今考えるとだいぶヤバイことが日常的に行われていました。 あのおっさん、何だったんでしょうね? ※画像をクリックすると拡大します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:アンパンマンの頭は13万キロカロリー > 個人サイト Web人生 あれ、誰が買って

    校門前に来ていた謎の物売りのおっさん
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    gabill 2022/08/17
    小学校の前に子供向け映画の割引チケットを配る人がいた。頼んだら一度に数枚くれたりする。「なんて良い人だ」と思ったけど、早く配り終わってノルマを達成したかっただけかも知れない。
  • 東京(中野)から満州へ!長距離電話の遺構、ケーブルハット

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:沖縄、静岡、函館…地方チェーン店のフライドポテトべ比べの旅 > 個人サイト オカモトラボ ケーブルハットを見に行こう! ケーブルハット。 そんな聞き慣れない言葉を教えてくれたのはラジオ塔の記事でも解説してくださった一幡公平(いちまんこうへい)さんだ。 一幡さんは仕事で岡山県内のほぼ全域をあちこち歩いている。その道中でケーブルハットというものを見つけたそうだ。ケーブルハットって何?そんな疑問を抱きつつ、実際に見せてもらうことにした。 道に詳しい一幡さんに案内してもらう。 一幡さんとは近くのショッピングセンターで合流し、僕の運転で向かう。途中、道がとても狭い場所があるというので少し心配だ。 岡山県の広島県寄りにある浅口市

    東京(中野)から満州へ!長距離電話の遺構、ケーブルハット
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    gabill 2022/08/11
  • インドスタイル!素焼きのカップを叩き割れるチャイ屋さんが京都にある

    インドの路上では、素焼きのカップでチャイを飲んで、飲み終わったらそのカップを叩き割るという習慣があるらしい。 そこまでは知識として知っていたが、それを日で再現しているお店があるのだ。 しかも京都に! 「すごいチャイ屋さん」のウワサ インドでは、素焼きのカップでチャイを飲んで、飲み終わったらそのカップを叩き割るという習慣があるらしい。 なんでかよくわからないけど、インドに旅行したことのある知人友人が口を揃えてそう言っている。 インドには露店や屋台のチャイ屋さんがたくさんあって、素焼きのカップが使われている(写真は友人提供) へえーと思っていたところ、それを日で再現しているお店があるというウワサを聞いて驚いた。 当に叩き割っていいのか、素焼きのカップはどうやって用意しているのか、失礼ながら、採算とれるのか……。 いろいろ疑問を浮かべて過ごしていたところ、夏の音楽イベントに出店しているのに

    インドスタイル!素焼きのカップを叩き割れるチャイ屋さんが京都にある
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    gabill 2022/08/10
  • 「写ルンです」のレンズを再利用した「Utulens」がエモ楽しい

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:すき家の「ほろほろチキン」を単品で買ってきてパンに挟むと至福 「写ルンです」の人気が復活 1986年に発売され、昨年35周年を迎えた使い捨てカメラ「写ルンです」。買って開封したらすぐに使え、規定の枚数を撮り終えたら、カメラ屋さんに持っていって現像をしてもらえばOKという手軽さが革新的で、一世を風靡した商品です。 その後、コンパクトデジタルカメラの進歩や、携帯電話で写真が気軽に撮れるようになったこと、さらには、もはやそんじょそこらのカメラよりもきれいな写真が撮れてしまうスマートフォンの登場などにより、徐々に生産が縮小。 ところが最近、そのどこか懐かしい写りが「SNS映えする」ということで、再び人気が復活。あえて写ルンですで写真を撮る若者が

    「写ルンです」のレンズを再利用した「Utulens」がエモ楽しい
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    gabill 2022/08/08
    自販機のジュースが100円なのも芸術点高い。