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  • 『らんま1/2』完全新作アニメ制作決定 PV公開で7月17日に詳細発表「新作アニメ化します」

    【写真】その他の写真を見る Xでは「『らんま1/2』の完全新作的アニメが制作決定!!」と告知。 さらにアニメ『らんま1/2』の公式Xも開設され、「『らんま1/2」完全新作的アニメ制作決定! 高橋留美子先生による格闘ラブコメディーの名作を新作アニメ化します」と発表。 PVも公開され、「7月17日(水)18:00~制作発表会で詳細を発表!」と伝えている。 『らんま1/2』は、水をかぶると女になってしまう高校生の早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの日常を描き、周囲を巻き込んだ格闘ラブコメ。1987年~1996年にかけて『週刊少年サンデー』で連載され、テレビアニメが1989年~1992年に放送。その後、劇場版アニメやOVA化もされており、2011年には新垣結衣(あかね役)主演で実写ドラマ化された。

    『らんま1/2』完全新作アニメ制作決定 PV公開で7月17日に詳細発表「新作アニメ化します」
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    gabill 2024/06/26
  • 日テレ『24時間テレビ』番組テーマを初変更 「愛は地球を救う」→「愛は地球を救うのか?」

    テレビ系毎年恒例『24時間テレビ47』(8月31日、9月1日)のテーマが、番組開始当時から採用されていた「愛は地球を救う」から「愛は地球を救うのか?」に変更された。20日放送の同局系朝の情報番組『ZIP!』(月~金 前5:50~前9:00)内で発表された。 【写真】その他の写真を見る 同番組は、1978年に第1回がスタート。長きにわたり、チャリティー募金を呼び掛け、46年間で総額433億64万3146円の寄付金が集まった。同寄付金は、24時間テレビを放送する全国31社の放送事業者で組織される公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」を通して、国内外の被災地へ迅速な災害復興支援、全国各地からの要望に応える福祉車両の贈呈、全国支援活動協力会と共に子ども堂の支援など、多岐にわたるチャリティー活動を長年続けていた。 しかし、昨年11月、公益社団法人「24時間テレビチャリティー委員会」

    日テレ『24時間テレビ』番組テーマを初変更 「愛は地球を救う」→「愛は地球を救うのか?」
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    gabill 2024/06/20
    『我々のやってることは愛ではないが、地球は救ってる』と開き直るのはどうだろう
  • 『Gガンダム』新プロジェクト始動 放送30周年で記念ロゴ&新キャラ設定画公開

    【写真】その他の写真を見る 『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年から95年にかけて放送されたテレビアニメで、各国を代表する格闘家がガンダムを用いて、世界の覇権を格闘技大会「ガンダムファイト」で争うという、ほかの『ガンダム』シリーズとは一線を画して話題となった作品。 各国では宇宙での大規模な戦争を避けるため、ガンダムファイトと称し、地球をリングに各国の代表としてガンダム同士を闘わせ、優勝した国にその後4年間の主導権を与える制度を発案。そして、ガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュたちの苦悩と活躍が描かれている。

    『Gガンダム』新プロジェクト始動 放送30周年で記念ロゴ&新キャラ設定画公開
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    gabill 2024/04/07
  • NHK、新アニメで著作権の問題発生も解決 原作小説をもとに制作も漫画版の表現が判明 文藝春秋と講談社&両著者が理解し許諾

    作品公式サイトで発表され、「2024年4月から放送予定のアニメ「烏は主を選ばない」の「デザイン原案・演出協力」として、原作の「八咫烏シリーズ」(文藝春秋)のコミカライズの著者である松崎夏未先生に加わっていただくことになりました。以下、その経緯についてご説明いたします」と報告。 「NHKエンタープライズでは、阿部智里先生の小説をもとにしたアニメ制作を進めていました。しかし、一部のシーンや設定等の中に、原作を忠実に再現しようと、松崎先生が手掛け、阿部先生が監修するコミカライズ『烏に単は似合わない』『烏は主を選ばない』(講談祉)を参考にして制作したものが含まれていました」と説明。 「これを受けてアニメを制作するNHKNHKエンタープライズ、ぴえろの三社は、松崎先生、阿部先生に対して経緯を説明したうえで、改めて松崎先生と阿部先生、そして講談社と文藝春秋を交えてやり取りを進めた結果、この度、両先

    NHK、新アニメで著作権の問題発生も解決 原作小説をもとに制作も漫画版の表現が判明 文藝春秋と講談社&両著者が理解し許諾
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    gabill 2024/03/29
  • ポケモン映画『ミュウツーの逆襲』歴代興収100位圏外に 26年維持も『ハイキュー!!』に抜かれる

    ポケモン映画の第1作目『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(興収72.4億円 1998年公開)が、国内の歴代興収ランキングTOP100圏外となった。これにより26年間、TOP100位内にランクインしていたポケモン映画シリーズの作品タイトルが消えた。(興行通信社調べ) 『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』の場面カット(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)1998 ピカチュウプロジェクト 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る これはアニメ『ハイキュー!!』の完全新作映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(2月16日公開)の興収情報が日25日に発表され、公開38日間で興収79億円を突破。国内の歴代興収ランキングTOP100入りし、85位にランクインした

    ポケモン映画『ミュウツーの逆襲』歴代興収100位圏外に 26年維持も『ハイキュー!!』に抜かれる
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    gabill 2024/03/26
  • 宮崎駿監督、公の場に出ない理由に「引退会見」 鈴木敏夫P「すごく反省している」

    スタジオジブリ宮崎駿監督(※崎=たつさき)の10年ぶりの新作映画となった『君たちはどう生きるか』が米ロサンゼルス現地時間10日夜、日時間11日午前に開催された「第96回アカデミー賞」で長編アニメーション映画賞を受賞した。プロデューサーの鈴木敏夫氏が直後、都内で行われた会見を開いた。 【写真】その他の写真を見る 宮崎監督は、自身のアトリエで受賞の知らせを待っていたそう。受賞発表前に宮崎監督と会ったといい「『日男児としてうれしい顔は見せちゃいけない』と言いつつ、笑みがこぼれていました。すっかり喜んでいました。みんなが喜んでいるし」とノミネートも喜んでいたと語った。 受賞後の宮崎監督について、鈴木氏は「興奮していました。『気にしていない』と一生懸命自分の気持ちを押さえていましたが、結構ほしいんだなと。まだ緊張が続いていました。僕が『おめでとうございます』って伝えたら『お互いさまです』と」と会

    宮崎駿監督、公の場に出ない理由に「引退会見」 鈴木敏夫P「すごく反省している」
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    gabill 2024/03/12
  • 太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】

    一連の『週刊文春』報道を受け、松は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。

    太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】
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    gabill 2024/01/28
    "まわりが助けようと思っている、いくら思ってても、助けられないからね" オブラートに包んだ「親分と心中する必要はない。あいつはもう見捨てろ。行くとこ無ければこっちで面倒みてやるぞ」というメッセージかな
  • 『セクシー田中さん』ドラマ化「必ず漫画に忠実に」条件守られず…原作者が経緯説明、謝罪と感謝も

    テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を通じ、「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を伝えた。 芦原氏は「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」とし、長文を投稿。また、ドラマが放送終了するまで、脚家と会うことはなく、監督らスタッフとも内容について直接会話をしていないとし、「ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります」と前置きした。 その上で「『セクシー田中さん』は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思い

    『セクシー田中さん』ドラマ化「必ず漫画に忠実に」条件守られず…原作者が経緯説明、謝罪と感謝も
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    gabill 2024/01/27
  • “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに

    渡辺潤(@Junwatanabe1968)の「#オッさん漫画家の萌え探索」より これまで漫画やアニメ作品から多くの人気ヒロインが誕生してきた。「たっちゃん、南を甲子園に連れてって」と主人公の原動力となる浅倉南、「裏切りは女のアクセサリーよ」と男を惑わす峰不二子、「あなたは死なないわ…。私が守るもの」とヒーローのピンチを救う綾波レイなど、その個性は様々だが、漫画ヒロインが初恋、理想のタイプがアニメヒロイン…なんていう人も少なくないだろう。その時代時代で支持されるキャラクターは世相を反映するが、二次元ヒロインは、昭和、平成、令和と、どのように変化を辿ってきたのだろうか。 圧倒的美貌→同性の共感も呼ぶ等身大スタイルに 平成期に求められたのは「親近感」 渡辺潤『ゴールデン・ガイ』(日文芸社) 代表作『代紋TAKE2』をはじめ、極道や反社な物語を硬派に描くベテラン漫画家・渡辺潤氏は、あらゆるジャン

    “萌え研究”続けるプロ漫画家語る「二次元ヒロイン像の変遷」 昭和・平成・令和で異なる“理想の女性像”が浮き彫りに
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    gabill 2024/01/17
    口元の表情のチョイスが良い
  • 『ワイドナショー』SP、松本人志の文春報道をトップで取り上げる「扱わないわけにはいかない」

    26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」では、2015年に松とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えている。 これに対し、吉興業は「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」と声明。文春側は「記事には自信がある」としている。 双方の認識が全く異なるなか、ロンドンブーツ1号2号・田村淳は「今の段階で何か僕たちがコメントすることは実はなにもない」としつつ、「『ワイドナショー』って松さんが出ていた番組だし」と、同番組で扱う必要があるとした。 さらに「どうなのか分からないじゃないですか、真実が」と重ね、「ネットを見るとすごいひどい言葉も飛び交

    『ワイドナショー』SP、松本人志の文春報道をトップで取り上げる「扱わないわけにはいかない」
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    gabill 2023/12/29
    このニュースに限らずすべてのニュースに推定無罪「事実関係が明らかになるまで何も言えない」という姿勢でコメントするならアリだと思う。ぜひ今回のスタンスをこれからの番組作りに活かしてほしい。
  • ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ、『紅白』25年ぶり出場決定 そろってテレビ出演は21年ぶり

    大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)に、ポケットビスケッツ、そしてブラックビスケッツの出場が発表された。2組そろってのテレビ出演は21年ぶり、紅白には1998年の第49回以来、25年ぶりの出場となる。歌唱曲は後日発表される。 【写真】その他の写真を見る 今年の紅白歌合戦のテーマは「ボーダレス -超えてつながる大みそか-」。さらに、テレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」が予定されており、テレビから生まれ、時代を彩った名曲の数々を紹介するこの企画に、民放の人気バラエティー番組から生まれた音楽ユニット、ポケットビスケッツとブラックビスケッツの出場が決定した。

    ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ、『紅白』25年ぶり出場決定 そろってテレビ出演は21年ぶり
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    gabill 2023/12/16
    スラムダンク、幽☆遊☆白書、ブラビ&ポケビ、マリオRPG…最近なんか思い出の世界の中に閉じ込められてるような感覚におそわれる。
  • 漫画『H×H』結末候補は3パターン 冨樫氏、未完想定で別途用意…Dパターン世界初公開「私が死んだらこれが結末だったということで」

    【写真】その他の写真を見る 番組では今回、MCやゲストが愛している商品やコンテンツの“中の人”に手紙で質問を送り、その返事を紹介する企画「拝啓、中の人」を実施。『H×H』の大ファンであるゲストの元櫻坂46メンバー・関有美子とKis-My-Ft2の宮田俊哉、トンツカタンの森が出演し、蛙亭イワクラと吉住とともにトークを展開した。 関は手紙で「結末は決まっていますか?」という質問をしたそうで、これに冨樫氏は長文の手紙で返事し読み上げられた。以下、冨樫氏からの手紙全文となる。 大まかにはA・B・C、3パターンの終わり方を用意しています。読者の反応を、賛否の比率で想定した時にAは賛が8否が2(評価が高いという意味ではなく、私的には無難な展開で批判票が集まりにくいだろうとの読みです)。Bは賛否が拮抗し、Cは賛が1で否が9くらいではないかと予想しています。 否が圧倒的なCをなぜ残しているかというと、そ

    漫画『H×H』結末候補は3パターン 冨樫氏、未完想定で別途用意…Dパターン世界初公開「私が死んだらこれが結末だったということで」
    gabill
    gabill 2023/11/22
    悟飯が悟空のあとを継がず学者になるような感じか。
  • 柏木由紀、AKB48歴17年でついに卒業発表「やっと卒業する決心がつきました」 会場どよめき

    アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(32)が20日、東京・日武道館3days初日『MX まつり AKB48 62nd シングル「アイドルなんかじゃなかったら」発売記念コンサート~古参も新規も大集合!なんでもありのAKBでっせスペシャル~』公演で、グループからの卒業を発表した。AKB48史上初の30代メンバー“ゆきりん”が、キャリア17年目でついに決断した。

    柏木由紀、AKB48歴17年でついに卒業発表「やっと卒業する決心がつきました」 会場どよめき
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    gabill 2023/10/20
    デビュー当時まだ生まれてないメンバーもいるのかな。
  • 日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」

    今回の経緯について、鈴木氏は「宮崎駿は82歳、僕は75歳、長らく悩んできたのが後継者問題でした」と切り出し、スタジオジブリの後継者として、創業者である宮崎駿氏の長男である宮崎吾朗氏が何度か候補に挙がってきたが、吾朗氏は「一人でジブリを背負うことは難しい。会社の未来についてはほかに任せた方が良い」という考えで、これまでずっと固辞してきた経緯があったことを明かした。また、宮崎駿氏も、息子の吾朗氏が受け継ぐことに反対の立場だったという。 そうした事情の中で昨年、長年にわたり付き合いのある日テレビとの話し合いを開始。日テレビは1985年に『風の谷のナウシカ』(劇場公開は84年)をテレビ初放映して以来、映画番組「金曜ロードショー」を通じてスタジオジブリ作品を放送し続け、毎回高視聴率を獲得し、企業価値向上など「恩恵を受けてきた」と杉山氏。この日行われた取締役会では「満場一致」で今回の子会社化が了承

    日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」
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    gabill 2023/09/21
  • 鳥山明、直筆メッセージで異例のお願い 映画の動員数まだまだ…観る気ない人へ「そんなこといわないで」

    8月18日に公開されたアニメ映画『SAND LAND』(サンドランド)の冒頭約15分の映像が日20時より公開されることを記念して、原作者・鳥山明氏からの直筆メッセージ&描き下ろしイラストも公開された。 【写真】その他の写真を見る 配給の東宝によると鳥山氏が手書きでメッセージを書くのは珍しいそうで「映画SAND LANDをすでにごらんになっていただいた神のようなみなさん、ほんとうにありがとうございます!」とファンに感謝。 続けて「動員数はまだまだですが評判はおかげさまでなかなかいいみたいで意外にも感激した!なんてステキな人たちまで。特にメカ関係の評価が高いのは完全にアニメスタッフのおかげです」と周囲の反響を伝えた。 最後に「まだ観ていない、迷っているみなさん、観る気ないよ、ってみなさんもそんなこといわないでぜひごらんになってみてくださいね!」と呼びかけた。

    鳥山明、直筆メッセージで異例のお願い 映画の動員数まだまだ…観る気ない人へ「そんなこといわないで」
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    gabill 2023/09/01
    先日観に行った。原作に思い入れのある自分としても、何も文句の付け所がない。
  • 上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍

    2000年に芸能界を引退した元タレントの上岡龍太郎さんが、5月19日に大阪市内の病院で肺癌と間質性肺炎のため死去した。81歳だった。2日に米朝事務所が報告した。 上岡さんは1942年3月20日生まれ、京都市出身。横山パンチの芸名で、60年に横山ノックさん、横山フックさんと「漫画トリオ」を結成。68年に解散後は、テレビやラジオ番組の司会などで、絶妙な笑いを交えたトークを繰り広げ、関西を中心に絶大な支持を誇った。 笑福亭鶴瓶と共演した『鶴瓶上岡パペポTV』や、初代探偵局長を務めた『探偵!ナイトスクープ』をはじめ、『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』などヒット番組多数。「東京嫌い」で知られたが、全国ネットの番組でも人気となった。 講談師としての顔や、劇団の主宰、さらに阪神タイガースのオーナーを気どるなど、幅広い知識を生かし、大阪文化をけん引。「芸能生活40周年で隠居する」と公言し、惜しまれながら2

    上岡龍太郎さん死去 81歳 『ナイトスクープ』初代局長として活躍
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    gabill 2023/06/02
    あんまり大きな声では言えないが、YouTubeやニコニコ動画で観てファンになった。
  • 『この世界の片隅に』片渕須直監督の新作映画発表 『つるばみ色のなぎ子たち』枕草子が書かれた平安時代が舞台 映像公開

    アニメ映画『この世界の片隅に』(2016年)などで知られる片渕須直監督の最新作映画『つるばみ色のなぎ子たち』が制作されることが21日、都内で開催されたイベント「MAPPA STAGE 2023」内で発表された。物語は枕草子が書かれた平安時代を舞台に、清少納言がいた日々を描く。あわせて、制作中の様子を伝えた映像が公開された。 『この世界の片隅に』片渕須直監督の新作映画『つるばみ色のなぎ子たち』のビジュアル (C)つるばみ色のなぎ子たち製作委員会/ クロブルエ / (C)The Mourning Children Production Committee/ KUROBURUE 写真ページを見る あらすじは、「死んだら人はどこへ行ってしまうのだろうか。消えてしまうのだろうか。京都で死者数万人、死体は山に置かれ、町の外には野犬が蔓延る」と切り出しながら、「煌びやかな十二単に身を包み、風情を重んじ和

    『この世界の片隅に』片渕須直監督の新作映画発表 『つるばみ色のなぎ子たち』枕草子が書かれた平安時代が舞台 映像公開
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    gabill 2023/05/22
  • 伊集院光、NHK FMで新番組『百年ラヂオ』スタート「かなり実験的な?番組で楽しみ」

    ホームページでは、新番組について「2025年に迎えるラジオ放送100年に向けて、ラジオへの造詣が深い、伊集院光さんとともに、NHKアーカイブスに保管されている選りすぐりのラジオ音源を楽しんでいただきます」と紹介。

    伊集院光、NHK FMで新番組『百年ラヂオ』スタート「かなり実験的な?番組で楽しみ」
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    gabill 2023/02/10
  • 『HUNTER×HUNTER』週刊連載終了 作者の体調配慮で第401話から掲載形態が変更

    理由についてジャンプ編集部は「『HUNTER×HUNTER』No.401以降の掲載につきまして、冨樫先生の体調などを鑑み、先生と編集部とで相談をした結果、今後は週刊連載ではない掲載形態で皆様にお届けすることになりました」と説明。 続けて「冨樫先生は以降の物語の執筆を続けておりますし、編集部も引き続き『HUNTER×HUNTER』の完結まで、先生のサポートを継続していきます」とし、「具体的な掲載時期・掲載方法につきましては、今後の週刊少年ジャンプ誌にてお知らせします。今後とも『HUNTER×HUNTER』をどうぞよろしくお願いします」と伝えている。 なお、冨樫氏は巻末にて「極力他の方々に迷惑がかからない形で継続していければと思案中です」とコメントしている。 冨樫氏は以前より、体調不良を訴えており、展覧会「冨樫義博展 -PUZZLE-」が開催されることが決定した際、直筆メッセージで「2年ほど

    『HUNTER×HUNTER』週刊連載終了 作者の体調配慮で第401話から掲載形態が変更
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    gabill 2022/12/26
    月イチ連載の穴をジャンプ+の読切で埋めるも良し、ジャンプ+に移籍するも良し。週間少年ジャンプと同格の柱が育ってだいぶ環境は良くなってる。
  • アニメ『ポケモン』来年4月から新シリーズで主人公交代 1月から最終章でサトシとピカチュウの物語終了

    人気アニメ『ポケットモンスター』(公式略称:アニポケ テレビ東京系 毎週金曜 後6:55~)第136話が16日、放送された。放送後、新情報が発表され、主人公が交代となる新シリーズが、2023年4月より放送されることが決定した。 アニメ『ポケットモンスター』最終章のビジュアル(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る また、サトシとピカチュウの物語の最終章「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」が、2023年1月13日から放送されることも発表された。 新シリーズは、ポケモン世界全体を舞台にした 新たな夢と冒険となり、日世界初公開された映像では、今作の新たな2人の主人公、少女・リコと少年・ロイの姿も発表。

    アニメ『ポケモン』来年4月から新シリーズで主人公交代 1月から最終章でサトシとピカチュウの物語終了
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    gabill 2022/12/17